2009/09/27石川遼に迫る

ホストプロの遼、連続バーディで締めて16位タイ

後退し、自らのプレーに納得できず苛立ちを露わにする場面も見られた。そのまま迎えた、1オン狙いの17番パー4。フォローの風の中、「ドライバーで打つとオーバーする可能性があった」と、手にしたのは3W。「今日
2009/11/15石川遼に迫る

遼は4位タイに浮上、賞金ランクトップに返り咲き!

では、グリーン左ラフから同様に1.2メートルに寄せてボギーのピンチを凌ぐなど、着実に石川の“武器”となりつつある。 ショットでは、最終18番パー5の会心の一撃だ。強いフォローの風が吹く中、「振るしか
2009/11/13石川遼に迫る

遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ

を信じた」と、4メートルに寄せてバーディを奪う。 後半に入ってもピンチは続く。11番パー5ではティショットが右の林へ。アドレスはとれるものの斜め後方の木が邪魔となりフォローが満足に取れない状況だったが
2009/09/03石川遼に迫る

遼、大願成就の2オン達成で魅せた、笑った!

、ことごとく失敗。「来年に持ち越したくない」と、開幕前から強いこだわりを口にしていたホールだ。 風は1.5メートル程のフォロー。「最高のコンディションだった」と振り返る中、ティショットはフェアウェイ
2009/08/08さくらにおまかせ

さくら、姉の開店祝いに首位タイ浮上!

にある池に入ってしまい「まったく想定外でした」とボギーとしてしまう。「風がフォローだったけど、普通にフェアウェイかと思って行ったら無かったので…。下が硬いので行っちゃったんだなと思いました」と振り返っ
2009/10/23石川遼に迫る

遼は連日の耐えるプレー、29位タイで決勝ラウンドへ

と話す。「トップからの切り返しの間、タメですね。タメを作って、一気にフォローに持っていく感じです」。イメージ通りに噛み合った時には300ヤードオーバーの弾道を見せるが、まだ調整段階のためか、時に大きく
2007/08/03宮里藍が描く挑戦の足跡

“ゴルフの聖地”を楽しみながら、暫定4位タイの好発進!

。16番パー4ではアプローチミスによりボギーとしてしまうが、続く17番パー5ではフォローの風にも乗って2オンに成功。ここで手堅くバーディを奪って3アンダーとし、そのままホールアウト。首位と3打差の暫定4
2011/05/21石川遼に迫る

3日連続4アンダー!石川遼は4打差を追いかける

フォローだったためピッチングウェッジでピン横2mに1オンさせてバーディ。さらに13番パー5でバーディを奪い13アンダーまでスコアを伸ばした。しかし、終盤の17番でティショットを左サイドのバンカーに
2008/09/13さくらにおまかせ

3位浮上の横峯さくら、最終組で今季初優勝に挑む!

ことが出来ました。耐えるゴルフが出来て良かったです」という横峯。昨日のホールアウト後の練習で、キャディのジョン氏から指摘され、ヘッドアップが早いことと、フォロースルーを低く長く出すことを意識して
2008/04/06桃子のガッツUSA

桃子、好プレーも一打で暗転

上田はピンまで残り122ヤード。52度のフルショットは100ヤード、PWなら120ヤードを基準としているが、風はフォロー。「どちらで打つか迷った」という上田だが、「3(バーディ)を獲るなら52度だけど
2012/05/19有村智恵 夢を叶える力

有村、パッティングフォームを一新させるも・・・

フォロースルーを出さない意識のフォームへ矯正を試みた。 さすがに「構えた時の違和感が取れない」と、いきなりのフォーム改造にすぐには身体が馴染まない様子。スタートホールの1番では、ピン手前12メートルを捻じ
2012/06/07さくらにおまかせ

27位タイの横峯さくら「少し疲れた・・・」

フォローにかけて思い切り振りぬきたいと話していた横峯だが「まだまだですね」と反省する。 横峯にはもう1つ、パッティングでの課題もある。先週もラウンド後にパッティンググリーンで長時間練習をしていたが、大会前日
2011/10/15石川遼に迫る

遼、パットに苦しみ27位で最終日へ

(パー3)でティショットを、4番(パー5)では第3打をグリーン奥にこぼし、アプローチで寄せることができず2連続ボギーが先行した。 6番(パー5)ではティショットをフォローの風に乗せビッグドライブ
2011/10/07国内シニア

三好、キムが首位タイ!青木、中嶋も予選突破

行く手を阻んだ。後半14番で、セカンドショットの風を読み違えて池に入れるトラブル、続く16番でも、フォローと読んだ風はアゲンスト。「風が難しいよね。そう思ってスタートしていったけど、最悪だよ。まるで1人
2000/04/28国内男子

宮瀬、2打差で首位をキープ

で予選落ちしている。 1バーディ、2ボギーの宮瀬博文は今日一日我慢のゴルフを強いられた。「風邪が強くて・・・特にフォローがイヤでしたね。パーならいいと思ってやっていましたが、15番ロングがボギーで
1998/11/28国内男子

代わって尾崎直道が首位。ワッツ、伊沢が追う!

飛距離はボクとそんなに差はなかったですね」こうフォローするところがさすがプロ魂というものだ。 それにしても、タイガーには1日くらい素晴らしいプレーを披露してほしいです。
1999/05/22国内男子

今日も伸ばして崔京周、独走態勢

日本のコースは「気分がいい」。 日本勢の旗手になってしまったのが細川和彦。6番(377Y)では1オンに成功するなどいいゴルフをしたが、まだ4つも差が残っている。「6番はフォローだったからね。たまたま
1999/06/26国内男子

エレラ首位キープ。渡辺、横尾が追う

。3Wで255ヤードを2オン。しかし3パット。「フォローだったから。イーグル賞(100万円)を狙ったんだけど。1.5メートルのセカンドパットはフックだと思ったのに曲がらなかった。弱かった・・・」 渡辺司