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2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

振ることにより、インサイドアウト軌道に修正することが大前提です。しかし、それだけではその人が本来出せるはずの飛距離には至りません。飛距離アップのために、ゴルフクラブの特性を生かしたフェースローテーション
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2016/03/16ギアニュース

ブレードでも真っすぐ引ける“Toe Up パター”登場

ブレード型『#1』と、マレット型『#9』の2機種をラインアップし、4月中旬より発売する。 一般的にパターは、机の上に置いたときフェースが上を向くフェースバランス(主にマレット、ネオマレット型)か、トゥが下を…
2010/01/06ギアニュース

やさしいだけじゃ物足りない!『V-430』登場

を30mmに設定し、スムーズなフェースローテーションで正確性と飛距離性能を向上させている。 ■スイングタイプとレベルで選べる3シャフト 重量感のあるセミハードヒッター向け「メモライズM02」、その軽量…
2010/01/04ギアニュース

ワンランク上を目指せる『V-460FW』

フェースローテーションを使いやすくすることで、弾道の高さと飛距離の両立を実現した。 最後のソールデザインは、リーディングエッジ後方に丸みをつけることでライ状況にかかわらず、ボールへのコンタクトが楽になり…
2013/05/23ギアニュース

3代目アクシス1はブレードタイプの『ジョイ』

『アクシス1 ジョイ』は、ヘッドボディ部が伝統的なブレードタイプ。そこに独特のネック形状をデザインすることで、重心位置、スイートスポットがシャフト軸線上に配置することができ、スイング中の余分なフェース
2024/03/03PGAツアーオリジナル

トム・キムがセンターシャフトの“新パター”を投入

に、(センターシャフトのパターは)フェースローテーションの少ない人、あるいはフェースローテーションを少なくしようとしている人向け。ニュートラルな状態に戻す上で、もっと多くの人が使うべきと思います。と…
2013/09/26ウェブドットコムツアー

今季最終戦の遼、来シーズンもPGA参戦へ

、アメリカに戻ってからも同パターを使い続けてきた。 ネオマレット型を使うことにより、以前よりもヘッドローテーションフェースをバックスイングで開き、閉じながら戻してきてインパクトを迎える)を抑え…
2018/10/11日本オープン

「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦

の矯正のために投入したピン型のセンターシャフトがマッチしなかった。「いろいろ考えながらやっていましたけど、センターシャフトにしたことでフェースローテーションを抑える感じになっているので、インパクト時
2019/09/06国内女子

若い世代の台頭 渡邉彩香「自分もそういう時代があった」

ないようにする」「ボールが当たるフェースの位置を直す」「フェースローテーション」など、細かく修正を重ねてきた。 迷い込んだ長くて暗いトンネル。「殻を破って」ようやくたどりついた「不安ゼロ」の状態。「自分
2015/06/26米国男子

遼、後半粘り51位!スイング改造は「良い傾向」

、18番とさらにバーディを積み重ねた。 後半は方向性も向上し、「尻上がりにショットが良くなった」と振り返った石川。「インパクト前後で手先を使わなくなってきた。インパクト前後でフェースローテーションが…
2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

加速し、球をつかまえることができる。 ■手首の角度を変えずに振る デカヘッドを打ちこなすためには、フェースローテーションを極力少なくする必要がある。そのためには、アドレス時の手首の角度を変えずに…
2023/09/21PGAツアーオリジナル

テーラーメイドがスパイダーパターの新シリーズを公開

、スパイダーツアーXは33mmの場所に重心があることで、フェースローテーションはより大きくなる。このモデルのMOIは5000で、小型スラントホーゼルのトウハングは30度である。 ■スパイダーツアーZ…
2017/01/19米国男子

2017年の自身初戦 石川遼が語った課題とスイングの弱点

動きの違い。 「自分のスイングはフェースローテーション(トップからフィニッシュまでのクラブヘッドの回転)が大きすぎた。ローテーションを使えばボールは飛ぶが、僕はそこに頼ってボールを飛ばしていた。けれど
2021/06/29PGAツアーオリジナル

ジョン・ラームが「全米オープン」前にパターを変更した理由

。そして、フェースローテーションが感じられるSネックに戻したいとも思いました。 2ボールテンは、重心がパターの後方にあります。時間とともに、我々はフェースローテーションを感じたいというラームにとって…
2019/03/20欧州男子

2年連続出場の石川遼 優勝争い再現へ20アンダー目標

取り組む「フェースローテーションを抑える」スイングへの模索は今も続いている。 「最悪だった」と振り返る1カ月前の欧州ツアー「ヴィックオープン」では、「フェアウェイからグリーンの端にしか乗らなかった」と