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発売前から話題騒然「オデッセイ バックストライクパター」の性能に迫る!

2000年「オデッセイ ホワイトホットシリーズ」の発売で、一大ブームが巻き起こって以来、ツアープロから圧倒的な支持を誇るオデッセイのパター。その人気は10年経った今でも衰えることなく、機能と見た目のかっこよさを追及した斬新的なヘッド形状でゴルファーたちを魅了している。

今回はオデッセイパターの製品開発責任者であるオースティ・ローリンソン氏に、数あるパターシリーズの中でも、巷で話題となっている5月発売予定の「オデッセイ バックストライクパター」について、直撃インタビューを行った。

このパターの最大の特長は、ヘッドの後方側にシャフトがささっていること。この手のパターは他社メーカーでも存在するが、シャフト軸よりもフェースが前にあるため、シャフトを意識しながらアライメントがしやすく、はっきり見える。また、パターヘッドの重心付近(ヘッド後方)にシャフトがついていることで、大型ヘッドパターに起こる現象、テイクバック時にヘッドがローテーションを起こしてまっすぐストロークできないミスを解消している。

もうひとつの特長は、シャフトが斜めに入っているため、ハンドファーストに構えることができること。これにより、ボールがなかなか止まらない、いい転がりのボールが打ちやすくなる。今年「マスターズ」を制したパターの名手フィル・ミケルソンは、パッティング時、ボールを体の中心よりもボールの進行方向寄り、ハンドファーストに構えてストロークする。このストロークの特長はボールの上側をヒットしやすく、ボールをなでるようにして、インパクト時のバックスピンを軽減し、早く順回転を生む効果がある。

さらに、ヘッドバランスにも注目したい。パターはシャフトを支点にしてバランスを取った時、フェース面が水平となり天井を向く「フェースバランス」(主にネオマレット、マレット型)、フェース面がやや天井を向く「ヒール・トウバランス」(主にブレード型)、「トウバランス」(主にL字型)の3タイプに分かれるが、バックストライクでは、どれにも属さずフェース面が完全に横を向く(垂直)「ストロークバランス」を採用している。これもストローク時のヘッドのローテーションを極力抑えるために、設計したとのことだ。

現在「ブラック・シリーズ」、「ホワイトアイス・シリーズ」、「ホワイトホット XG 2.0・シリーズ」など、ゴルファーのタイプに合わせて多くのモデルを発表しているが、「バックストライクパター」もまた、今までの常識を変えたオデッセイからの新たな提案である。ヘッドがぶれずにテイクバックができることと、シャフトが後方にある分、通常のパターに比べて自然とフォローを出すことができるため、パッティングでショートしがちな人、イップスに悩む人など、パターで悩むゴルファーにとっての「救世主」になるかもしれない。

【オースティ・ローリンソン】
オデッセイ製品開発責任者。バージニア州リッチモンド大学を卒業し、物理修士を取得。キャロウェイゴルフで18年間、ドライバーからパターまでの開発、デザインに貢献している。

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