2024/06/21スイング辞典by内藤雄士 フェース面の正しい動かし方は【レッスン用語♯5/フェースローテーション】 なレッスン用語を、プロコーチ界の第一人者・内藤雄士に掘り下げて解説してもらう。“辞書”をひも解いて上達のヒントに役立ててもらいたい。5回目は「フェースローテーション」について。 今どきの大型ヘッド…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編) 振ることにより、インサイドアウト軌道に修正することが大前提です。しかし、それだけではその人が本来出せるはずの飛距離には至りません。飛距離アップのために、ゴルフクラブの特性を生かしたフェースローテーション…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2014/06/18女子プロレスキュー! 腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴 働いて飛距離UPにつながります。フェースの開閉は手先で操るものではなく、腕をローテーションさせて作り、動きを安定させます。しかし、多くの方がダウンスイングで左ヒジを引いてしまったり、体の開きが早かったり…
2014/11/24植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.34 スライス徹底矯正!その4 の向きになるのかというと、フェースを返す意識が全くないからです。フェースローテーションは、スイング中に必ず起こるべき動きで、これがなければ、つかまった球を打つことはできません。 手元が体から外れると…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編) 初心者のうちは、腕のローテーションを一切意識せず、腰の正しい回転を覚えることが先決です。グリップでフェースがシャットになるように調整していれば、腕を返さなくても球がつかまるからです。しかし、腰の…
2009/08/12上達ヒントの宝箱 風に負けない突き刺す球 迎えてしまうとフェースが開いて弱弱しいスライスになってしまいます。 腕のローテーション【2】 これが正解。インパクトで腕が正しくローテーションされているためには、右足の前を過ぎるくらいからコックが…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 球のつかまえ方には2つのタイプがあります。一つは腕のローテーションを抑え、フェースが開かないようにキープして、ボディターンで球をつかまえるタイプ。もう一つは腕のローテーションを積極的に使って、適切に…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! いると思います。振り遅れず、もっとボールを掴まえるための、もう1ポイントを学べる段階に十分達していますよ。 腕のローテーションを覚える段階に来ています! サイエンスフィットでは、まずシャットフェースで…
2013/08/22ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.2 重いヘッドを使いこなすドリル 行わないと、フェースが開いた状態に・・・ こちらは悪い例です。アームローテーションを正しく行わないと、このようにフェースが開いた状態でクラブが降りてきてしまいます。フェース面を管理してスクエアな…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン フェースを返すタイミングの正解は? 比較すると、フェースが上を向き、かなり開いていることが分かります。 スイング全般でシャットフェースを維持するボディターンタイプは、腕のローテーションやフェースターンを意識する必要はありませんが、高橋…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン 自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ いるので、フェースの開閉を抑えたボディターンのスイングが適しています。一方、左手首が飛球線方向を向いている人は、ややウィークグリップなので、アームローテーションをしっかりと入れ、フェースの開閉を意識した…
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.35 スライス徹底矯正!その5 積極的なローテーションを覚える スライスする人だけに限らず、ゴルフのスイングにおいて、フェースローテーションというのは必ず必要な動きです。フェースローテーションは、体の回転と腕の動きのタイミングから…
2013/10/08上達ヒントの宝箱 スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌 突っ込みます。この状態ではインパクトからフォローにかけて、フェースを返す空間がなくなってしまいます。 フェースが開く原因 その2 ローテーションの欠如 球を曲げたくないという意識から、フェースを返さない…
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 いけません。ストローク中は「フェース」「ロフト」「ライ」この3つのローテーションをコントロールすることが大事になります。イップスになったり、手に違和感を覚えるゴルファーは、だいたいストローク中にこの3つ…
2010/03/03上達ヒントの宝箱 転がすアプローチをマスター をややオープンに そしてクラブの抜けをよくするため、ややオープンスタンスに構えます。ボール位置は通常よりも自分から見て右寄りになります。これで低く打ち出すための準備は完了です! フェースローテーション…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める ローテーション」、つまりシャフトの回転角を「M-Tracer」でチェック。この数値は、アドレスのスクエアな状態から、スイング中にどれだけフェース(シャフト)が回転したかを表す数値。この数値は、高ければ良いという…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでパットも変わる! うか……」 高橋さんストローク フェースローテーションが大きいタイプ アドレス時はもちろんインパクト時、インパクト前後のフェース向きもわかるパター計測システム「SAM PuttLab(サムパットラボ…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン 右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因 つかまりすぎるのが悩みなのに、左腕のローテーションを強めてフェースターンさせたら、もっともっとつかまってしまうのではないか? つかまりを抑えるならば、フェースの開閉を抑えて、逃がすように振るべきではない…