2005/07/30米国男子

タイガー「61」の猛チャージ!ビジェイが首位奪取

タイガー・ウッズ。そして通算13アンダーとし、1打差をつけて首位を守ったのがビジェイシン(フィジー)。この日は、世界ランク1位と2位が、その力を存分に見せつけた。 主役の座は、この男をおいてほかにい…
2012/06/13全米オープン

日本人選手コメント集/「全米オープン」練習日2日目

■藤田寛之 「(マーク・ウィルソン、ビジェイシンとのラウンドに)いつも日本人同士で回っていたので、今日は大会の疲れる雰囲気があった。(かねてから、身長が近くプレースタイルも似ているウィルソンとの…
2012/05/20米国男子

J.ダフナーが単独首位をキープ 今田は65位Tに後退

挑む。 通算7アンダーの2位タイには3ストローク伸ばしたJ.J.ヘンリー、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ディッキー・プライドの3選手、通算6アンダーの単独5位にはビジェイシン(フィジー)が続いて
2006/05/08米国男子

J.フューリックが今季初勝利!丸山茂樹は26位タイに終わる

フィニッシュはならなかった。 2位タイからスタートした、レティーフ・グーセン(南アフリカ)も、丸山同様に大きくスコアを崩し、通算5アンダーの10位タイ。また丸山と同じ8位タイからスタートしたビジェイシン(フィジー)は、この日9オーバーと乱調。通算3オーバーの38位タイまで順位を下げ、今大会を終えている。
2006/03/27米国男子

強豪らを抑えS.エイムスがぶっちぎりで米ツアー2勝目

た。 単独2位には、レティーフ・グーセン(南アフリカ)が通算8アンダーでフィニッシュ。また、2位タイからスタートした、ビジェイシン(フィジー)は、5つスコアを落として、通算3アンダーの8位タイ
2007/09/30米国男子

米国選抜が再びリードを広げる!

、前日タイガー組を撃破したビジェイシン(フィジー)、スチュアート・アップルビー(オーストラリア)組という、エース級を投入した2試合のみに止まり、通算成績は14.5対7.5と米国チームが大きくリード。米国チームが極めて有利な状況で最終日のシングルス戦を迎えることとなった。
2005/03/13米国男子

勢いに乗るオギルビーが首位に並ぶ!田中は順位を上げ29位

追走。 一方、強豪勢は、通算7アンダーの8位タイに、この日スコア「67」を叩き出したデビッド・トムズ。通算6アンダーの11位タイに、2つスコアを伸ばしたビジェイシンが控えている。 そのほか日本の田中秀道は、この日3バーディ1ボギーと確実にスコアを伸ばして通算4アンダーの29位タイに浮上した。
2004/02/02米国男子

P.ミケルソン失速!J.ケイが激戦を制した

アンダーで優勝を飾った。 そのほか注目選手のビジェイシンが最終日も快調にスコアを伸ばした。上がり15番から18番ホールで4連続バーディを奪うなど、この日スコアを5つ伸ばして通算15アンダーの3位タイ
2004/01/27米国男子

米国本土に戻り心機一転!丸山が上位を狙う

41位に甘んじている。舞台がアメリカ本土に移り、優勝争いに絡めるのか。 昨年この大会に優勝したのは、ビジェイシン。最終日に8つスコアを伸ばし、見事な逆転優勝を飾った。この優勝を足がかりに年間ツアー4勝
2004/01/06米国男子

丸山茂樹が世界のトッププレーヤーたちに挑む

、エリンさんとの婚約でプライベートも充実。婚約後、初の公式戦だけに、ウッズのプレーに注目が集まる。 その他、初の賞金王に輝いたビジェイシンや、PGA記録となる31アンダーで圧勝したディフェンディングチャンピオンのアーニー・エルスなど、誰が勝ってもおかしくないメンバーが揃った。
2004/10/10欧州男子

L.ドナルドを筆頭にイングランド勢が上位を独占!

スコアを1つしか伸ばせず後退するも、ポールターとマクダウェルはスコアを一気に伸ばして絶好の位置につけた。 一方、世界ランキング1位のビジェイシン(フィジー)は、カーヌスティコースで3つスコアを伸ばして