◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日（20日）◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6550yd（パー72） 申ジエが全美貞との韓国勢対決となったプレーオフを4ホール目で制し、通算27勝目を挙げた。 2021

大会名：ニチレイレディス 日時：2018年6月15日（金）～17日（日） 開催コース：袖ヶ浦CC新袖C(千葉) 優勝者：鈴木愛 鈴木愛がプレーオフでテレサ・ルー（台湾）と申ジエ（韓国）を破り、今季4

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日（15日）◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6548yd（パー72） 2年ぶり4度目の大会制覇を目指す申ジエ（韓国）は4バーディ、1ボギーの「69」。鈴木愛らと並んで1打

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日（15日）◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd（パー72） 3週ぶりの国内戦となった賞金女王の鈴木愛は時折、笑みを浮かべながらラウンド。6バーディ、3ボギーの「69」で

国内女子ツアー「meijiカップ」で、2日目に単独首位に立った韓国の申智愛が通算12アンダーで逃げ切り、今年6月の「ニチレイレディス」に続く今季2勝目を飾った。 この優勝により賞金1,620万円を

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日（16日）◇袖ヶ浦CC新袖C◇6566yd（パー72） 今季のフル出場権を持たない香妻琴乃が1イーグル5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、4

◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目（17日）◇袖ヶ浦CC新袖C◇6566yd（パー72） 21歳の新海美優が4バーディ、ボギーなしの「68」で回って通算7アンダー2位につけた。前半に3連続を含む4

「69」 通算7アンダー6位タイ 「ショットは3日間の中で一番良かったし、最終日は頑張れたと思うけど、まさか上位がここまで伸びるとは思いませんでした。でも、ニチレイレディスに続き、最終日まで上位で

今年がルーキーイヤーの辻梨恵は、「ニチレイレディス」最終日は5バーディ2ボギーの「69」。通算7アンダーへとスコアを伸ばし、自己ベストの6位タイフィニッシュ。はつらつとしたプレーと笑顔で、今週の

今週の国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」で、初日からノーボギーを続けてきた金田久美子が、最終日の後半13番（パー3）で今週初めてのボギー。先週の「ニチレイレディス」最終日から続けてきた連続

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の最終日を首位と3打差の通算4アンダー5位タイで迎えた表純子は、朝の練習場で師匠の岡本綾子から「ゆっくり振るように」とアドバイスをもらいスタートした。 「スイングが

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の最終日、通算2アンダー17位タイでスタートした不動裕理が、周囲を圧倒するバーディラッシュで魅せた。1番でバーディを奪うと、3番はボギー。さらに5番でもボギーを叩き

国内女子ツアー「ニチレイレディス」で、通算2オーバーの39位タイでベストアマチュア賞を獲得した酒井美紀。次週は、北海道のツキサップゴルフクラブで開催される「日本女子アマチュア選手権競技」に出場する

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の2日目。この日のベストスコア5アンダーの67をマークしたのは、今年から日本ツアーに参戦しているヤング・キム（韓国）だ。2アンダー11位タイからスタートしたキムは

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日、「グリーンが止まりやすい状態なので、攻めていってバーディを奪いたい」とスタート前に話していた有村智恵だったが、その思いとは裏腹に2バーディ、2ボギーとスコア

万端で今大会に臨めるはず。日本ツアーでも「ニチレイPGMレディス」（6月15日～）で今季初勝利を挙げるなど、上り調子の真っただ中。メジャー初戦以上の成績を挙げる可能性は、極めて高いと言えるだろう。大山の米国ツアー挑戦のストーリは、すでに始まっている。

国内女子ツアー第13戦「ニチレイPGMレディス」が17日（日）に全日程を終了。今大会終了時点での賞金ランキング上位5名には、海外女子メジャー最終戦「全英リコー女子オープン」（8月2日～）への出場資格

で初優勝をはたした。 個人戦では、男子は池田勇太（東北福祉大）が通算8アンダーで1位。女子は原江里菜（東北高）が通算イーブンパーで1位となった。 なお、5月に行われた国内女子ツアー「ニチレイカップワールドレディス

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日（18日）◇袖ヶ浦CC新袖コース（千葉）◇6621yd（パー72）◇曇り時々晴れ（観衆4778人） 単独首位から出た山下美夢有が3バーディ、ノーボギーの「69」を

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日（16日）◇袖ヶ浦CC新袖コース（千葉）◇6621yd（パー72）◇晴れ（観衆2523人） 年間ポイントレースでトップを走る山下美夢有が5連続を含む8バーディ、1