」とし、通算12アンダー首位に浮上した。前週「ニチレイレディス」は15位に終わったが、最終日最終組で回るなど好調を維持している。 ツアー参戦2年目の23歳は「ウェッジの距離コントロールが良く、今日は

◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目◇袖ヶ浦CC新袖C◇6569yd（パー72） 首位タイでスタートしたアマチュアの17歳、勝みなみ（鹿児島高3年）が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日◇袖ヶ浦CC新袖C◇6569yd（パー72） ツアー史上3人目の同一大会3連覇がかかる申ジエ（韓国）が6バーディ、1ボギーの「67」をマーク。同スコアで回った

伸ばし、単独首位に立った。 今季、下部ツアーで2勝を挙げている青山が、6バーディ、2ボギーの見事な内容で単独首位スタートを切った。レギュラーツアーでも「ニチレイPGMレディス」で単独2位に入るなど、上り

レディス」からの出場試合3連勝を狙う。その大山に競り勝ったディフェンディングチャンピオンの古閑も、大会2連覇、そして今季初優勝を狙ってくるに違いない。 その他にも、上田桃子、諸見里しのぶ、地元出身の藤田…

茨城県の美浦GCで開催されている、国内女子ツアー第14戦「ニチレイレディス」の最終日。単独首位からスタートした横峯さくらは、この日1つスコアを落としたものの、通算6アンダーとして、今季初優勝を飾った

茨城県の美浦GCで開催されている、国内女子ツアー第14戦「ニチレイレディス」の2日目。単独首位からスタートした横峯さくらは、この日イーブンパーとスコアを伸ばせなかったものの、初日のアドバンテージを

国内女子ツアー第14戦「ニチレイレディス」が、茨城県の美浦GCで開幕。横峯さくらは、自己ベストとなるスコア「65」をマークし、7アンダーで暫定トップに立った。 雨という悪コンディションの中、アウト

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の開幕を控えた木曜日に横峯さくらは、プロアマ戦に出場。先週は足首を捻挫したために試合を欠場したが、すでに回復し問題はなさそうだと話す。 「捻挫は本当に軽い捻挫だった

国内女子ツアー「ニチレイレディス」に出場している横峯さくらは、初日に2バーディ、2ボギーのイーブンパーでホールアウトし、20位タイとなった。アテストを終えた横峯は、珍しく「悔しいです」と言いながら

ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。通算4アンダー13位で終えた。 渋野は6月の「ニチレイレディス」初日から「全英」を含めて続く、連続オーバーパーなしのラウンドを「25」に伸ばした。「全英」初日から続けていた後半のボギーなしラウンドは「6」で止まった。

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日（23日）◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd（パー72） 3位から出た鈴木愛が5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーし、高橋彩華とともに通算9アンダー

◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目（19日）◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6550yd（パー72） 1打差3位から出た森田遥が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算8アンダーで全美貞（韓国）と

◇国内女子◇ニチレイレディス 事前情報◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6550yd（パー72） 女子ツアーは6戦ぶりに関東で開催される。賞金総額は前回2019年大会よりも2000万円増の1億円。新型

◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目(18日)◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6563yd（パー72） 首位で出た佐藤心結が1イーグル3バーディ、2ボギー「69」で回り、通算11アンダーでその座をキープ

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日(17日)◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6563yd（パー72） 佐藤心結が後半9ホールを「29」で回るなど1イーグル7バーディ、1ボギー「64」をマークして、8

◇国内女子◇ニチレイレディス 事前情報◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6563yd（パー72） 前週の兵庫から舞台を移し、千葉での2連戦の1戦目。コースは袖ヶ浦CC新袖Cで、17日から19日までの3日間

「ニチレイレディス」以来2度目。前週の秋場所で2度目の十両優勝を果たしており、比嘉は「ケガが続いていて体の痛みもあり、思うような相撲が取れないような。直接競技の話はしないけど、すごく勇気をもらう優勝だっ

「ニチレイレディス」初日から続く、国内大会での連続オーバーパーなしのラウンドを「29」と伸ばし、ツアー最長記録を達成した。大会前までアン・ソンジュ（韓国）が2013年に記録した「28」で並んでいた

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日（20日）◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6550yd（パー72） 大会3連覇がかかっていた鈴木愛が最終ラウンドが始まる前に棄権した。この日の朝、会場まで足を運んだが