2020/09/20米国女子 「心の中でチャーシューメン」 渋野日向子にショット復調の“秘策” ながら36ホールを回った」。日本で古くから続く魔法のフレーズを頭で巡らせた。 「練習ラウンドから良い印象があった。他のことを考えず、スイングのリズムだけ考えられるような余裕を、頭にも心にも持てるように…
2020/09/19国内女子 ルーキー古江彩佳と東浩子が首位 鈴木愛は4差5位に後退 対策のためパターを変更した。「楽しむことが一番大事。スイングのリズムを気をつけて、獲れるところで獲っていきたい」と話した。 2打差の3位に「65」で回った李知姫(韓国)がつけた。通算8アンダー4位に
2020/09/17国内女子 メジャー王者の初戦 永峰咲希はショットメーカー証明へ 。 アマチュア時代からショット精度に注目されてきたが、パーオン率は2015年の22位(66.2417%)が最高だ。今オフにはスイング修正を加え、安定感が増しただけに、「ちょっとだけですけど、ショットの精度も…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで
2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠 「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠 スイングやクラブ選びにおいて、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、当たり前と思っていることに潜む「罠」にハマっているのかもしれません。今回は、レッスン…
2020/07/13ギアニュース 理想の“つかまり”追求「スピーダー エボリューション 7」誕生 “つかまり”をテーマのひとつに挙げ、最新クラブヘッドの特性に合わせた剛性設計を採り入れることで、安定したスイングリズムとインパクトの強さ、飛距離アップを実現するという。 素材には、エネルギーロスが少なく…
2020/06/20topics AB型ゴルファーと相性が良いのは?【血液型あるある】 。そんな姿をAB型は少々煩わしく感じつつも、かなり持ち上げてくれるので、悪い気はしない。 ×スイングのアドバイスは絶対NG! 感覚派でデリケートなAB型と、真面目で几帳面なA型。互いに似ている面はある…
2020/05/13topics 女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3 ・ミニョン(韓国)が、8票を集めて2位にランクイン。複数のプロが常に一定のスイングリズムを理由に挙げたほか、「カッコよくて綺麗なスイング」(葭葉ルミ)、「シンプルスイング」(松田鈴英)などパワーヒッター…
2020/05/08TECドリル 体の回転で始動するコツをつかむ 【効能】 ・スイングの再現性アップ ・スイングリズムの安定 【難易度】 ★★☆☆☆ スイングリズムが毎回バラバラでミスをしてしまう方は、テークバックでクラブを手だけで上げてしまっている可能性があり…
2020/04/28topics O型ゴルファーと相性が良いのは?【血液型あるある】 良い感じだね」「いやいや君のほうが転がりが良いよ」 ×スイング理論を主張し合うと危険 O型はプライドが高く、熱くなりやすい面もあるため、ぶつかり合うケースもある。スコアを競って互いのライバル心に火が付い…
2020/03/07米国男子 松山英樹は首位に5打差 タフな状況「よく頑張った」 、北西から冷気を伴ってやってきた。早朝スタートでポロシャツにベスト、セーターを着込んだ松山はスイングに「練習場ではなかった違和感があった」という。 「それを払しょくできないまま(第2ラウンド序盤で)3…
2019/12/04女子プロレスキュー! 速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈 とパワフルさを兼ね備えたスイングが武器だ。そんな彼女の感覚的な部分やマネジメントをちょっぴりのぞいてみよう。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「飛ばしたい時ほど…
2019/11/15国内男子 “ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に 。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングのリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/10/04米国男子 松山英樹が続ける1Wの探求 きょうのナイスショットは『1/3』 「ぜんぜん良くない」と、右ファーストカットで止まった1打には首を振った。 いまはウェッジから3Wまでと、1Wの間にスイングのギャップがある。「(スイングを)変えるつもりはないけど、どうしても変わってしまう」の…
2019/10/02米国男子 松山英樹「きっかけがほしい」 後輩・金谷らの活躍も刺激に にアウト9ホールで練習ラウンド。ラウンド前後には練習場でスイングの試行錯誤や、1Wのシャフト選定など、いつもと変わらない貪欲な調整を行った。 予選落ちに終わった前週だが、「なにも変えていないです。調整…
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」 秘訣を、「同じリズムが一番大事。あとはスイングの幅を考える。スピン量はない方だから、それはあまり考えない」という。最終18番も5mほどにつけ、「9アンダーはいままで何回かあったので、きょうは突破し
2019/07/28エビアン選手権 “裏街道”で後退 横峯さくら&鈴木愛は最終日に巻き返し期す 17番でも落とした。パーオン率は3日間で最高の77%(14/18)を記録しながら、「打ち切れない部分があった」と今週自己最多の31パットが足を引っ張った。 開幕前夜に宿舎で素振りをし、スイングの新たな…
2019/07/11米国男子 シーズン終了まで4週間 小平智は「先週より良くなっている」 ます」と、スイングの良いバロメーターにもなるという。「(1Wは)もう少しかなっていう感じです」と穏やかな顔で続けた。 この日は、9ホールのプロアマ戦に出場した。この時期、米中西部は高温多湿で強い日差しが…
2019/07/04米国男子 ブレークスルーまであと少し?小平智が見つけたヒント が深く入りすぎて、その結果振り遅れていた」。かつてのスイングイメージで打ってみると「気持ち良く打てた」という。「リズムとか悪い方に固まってしまった部分がある。前の感覚に戻すのに少し時間が掛かるかな…
2019/06/28アマ・その他 史上初の同一校大会連覇 “せごどん”西郷真央「精神的に強くなった」 のリズムでスイングすることができていないことを認識していたが、「パーセーブできていたし、このまま気にせずやっていこう」と泥臭く勝ちきった。 昨年大会の吉田優利に続き、同一高校による大会連覇は史上初