2020/04/28topics

O型ゴルファーと相性が良いのは?【血液型あるある】

」「いやいや君のほうが転がりが良いよ」 ×スイング理論を主張し合うと危険 O型はプライドが高く、熱くなりやすい面もあるため、ぶつかり合うケースもある。スコアを競って互いのライバル心に火が付いたり、自分…
2020/03/07米国男子

松山英樹は首位に5打差 タフな状況「よく頑張った」

、北西から冷気を伴ってやってきた。早朝スタートでポロシャツにベスト、セーターを着込んだ松山はスイングに「練習場ではなかった違和感があった」という。 「それを払しょくできないまま(第2ラウンド序盤で)3…
2019/12/04女子プロレスキュー!

速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈

とパワフルさを兼ね備えたスイングが武器だ。そんな彼女の感覚的な部分やマネジメントをちょっぴりのぞいてみよう。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「飛ばしたい時ほど…
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」

秘訣を、「同じリズムが一番大事。あとはスイングの幅を考える。スピン量はない方だから、それはあまり考えない」という。最終18番も5mほどにつけ、「9アンダーはいままで何回かあったので、きょうは突破し
2019/07/04米国男子

ブレークスルーまであと少し?小平智が見つけたヒント

が深く入りすぎて、その結果振り遅れていた」。かつてのスイングイメージで打ってみると「気持ち良く打てた」という。「リズムとか悪い方に固まってしまった部分がある。前の感覚に戻すのに少し時間が掛かるかな…
2019/05/17国内女子

金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進

安定したプレーが光った。 今週に入り、「リズムがすごいと思う」という申ジエ(韓国)に、自ら志願してパッティングを習った。申からは「バックスイングが大きくて、インパクトで緩んでしまう癖がある」との指摘を…
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ

。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

吉田優利も憧れるテレサ・ルー グランドスラムをかけ決勝ラウンドへ

したい」と週末に向けて気合を入れ直す。 2位につけるアマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)が「憧れの選手」としてルーの名前を挙げ、「昔から好きでスイングやプレースタイル、歩くスピード…
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

。 1. 頭を意識するとスイングが窮屈に ヘッドアップは結果的に上下の打点を安定させず、トップやダフリの原因となります。ただ、頭を動かさない意識をもつことで、逆に左右の回転運動が窮屈となり、本来動かし…
2019/04/21国内男子

オーガスタの夜に決意 今平周吾が求めた飛距離

は自身のスイングを「イメージを変えたりするからちょっとずつ違う」と説明するが、ほぼ一定のリズムで同じような軌道だ。スイングは左手の甲の、ある一点を意識し、そこだけを振り下ろすイメージだという。正確性を…
2019/03/29米国女子

無傷の3アンダーにも「悔しい」 畑岡奈紗は18位発進に不満顔

いう。 ショット復調のきっかけは、前夜に発見した。「良いときのスイングを見返していて、アドレスを見ていたら、しっくり来る部分があった」という。畑岡によると、力むと左腕が外旋する癖があるが、それを逆に内旋…
2019/03/20女子プロレスキュー!

アプローチで右手首の角度を保つには? エイミー・コガ

です。 3. リズムを崩さない もうひとつのポイントは、テークバックとフォローを一定のリズムで振ることです。三角形を崩さないためにはスイングリズムが重要。体の軸のブレを抑え、上体をスムーズに回転できれ…
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身