2014/07/11ギアニュース

女性からプロまで活用できる聴くゴルフ用品『Gol‐Mu』

。2011年に発売され各所で話題になった『Gol‐Mu』の最新作だ。 同製品は、国内外の男女トッププロや様々なアマチュアゴルファーのスイングテンポとリズムを分析。メトロ―ノームのような断続音ではなく、その…
2013/02/20週刊GD

石川遼が語った、スウィング改造“本当の理由”

スウィングを変えて、これだけ早い段階で違いが出るのは、嬉しいですよね」(石川) 今回の改造は明らかに違いが見てとれるほど変化が大きい。トップがかなりコンパクトになり、その分ねん転が深くなった。体重移動が…
2010/11/14有村智恵 夢を叶える力

有村、スイング戻し残り2戦を「気持ちよく!」

、最近スイングに違和感がある中でごまかしながらやっていたので、スイングを変えてみました」。ここ数試合、ショットの精度に不満を抱えていた有村だが、良かったときのスイングを思い出し、それを試すことができた…
2010/04/21国内男子

片山晋呉「今年は春から気持ちも乗ってます!」

になってもトップでいられるスイング」と話す。それは、上半身の動きを極力減らし、下半身重視にすることで、体への負担を軽減するもの。 プロアマ戦に出場した片山は、同組でラウンドするアマチュアの質問にも丁寧…
1997/03/28国内女子

李英美、新井敬子、大城あかね、3人並走

ボギーのプロ5年目・新井敬子の3人がトップに並んだ。 「ノーボギーなんて初めて。いつ以来か思い出せない」という大城。「オーストラリアで2カ月間、脇を締めたスウィングの練習をして、風に負けない強い球が…
1997/03/28国内女子

李英美、新井敬子、大城あかね、3人並走

ボギーのプロ5年目・新井敬子の3人がトップに並んだ。 「ノーボギーなんて初めて。いつ以来か思い出せない」という大城。「オーストラリアで2カ月間、脇を締めたスウィングの練習をして、風に負けない強い球が…
2021/05/06ヨーロピアンツアー公式

「カナリア諸島選手権」で知っておくべき5つのこと

ヨーロピアンツアーは引き続きテネリフェにとどまり、今週は「カナリア諸島選手権」が開催される。同大会について知っておくべき5つのポイントは次の通り。 カナリア諸島スイング最終レグ ヨーロピアンツアー…
2021/04/19GDOEYE

「ゴルフは難しい」 渋野日向子が米国で追い求める理想

もとを離れ、取り組んできたスイング改造。「トップまでのスイングは固まってきた」と話し、次なるステップに進むことを考えていた。「フォローを低く出して、左に振り抜きたい。それができれば、球筋的に安定感も出る…
2013/03/13週刊GD

腕を振ったら“体重移動”がわかったぞ!?

左足にしっかりと踏み込んだインパクトを迎える必要があります。そして、そのためには、トップ、バックスウィングが適正でなくてはいけないのです。 フィニッシュがとれない、というアマチュアのスウィングには…
2006/05/10米国男子

PGAビッグ5時代の終焉!『2強時代』が到来か!?

我慢のゴルフができました。昨日練習したことで、ショットは良くなりつつありますけどね」 一方、久々の優勝を目指すビジェイは、3月の「プレーヤーズ選手権」以来、スイングの調整に力を注ぎ、練習場で過ごす時間…
2012/11/21週刊GD

石川遼のスウィング、後方から見てみれば?

ゴルフダイジェスト」12月4日号の巻頭ページでは、日本男子ツアーのトッププロたちのスウィングを、飛球線後方から見た連続写真を組み合わせて一挙紹介している。石川遼、藤田寛之、谷口徹、藤本佳則、ブレンダン・ジョーンズ…
2003/01/21米国男子

今最も旬な人、A.バデリーの素性

は裏腹に、努力を惜しまぬ完璧主義者で、勝利への飽くなき要求を持つ、そんな若者なのだ。 18歳の時、最年少で『全豪オープン』に勝利し、「完成された芸術的スウィング」ともてはやされたが、それでさえバデリー…
2011/03/17石川遼に迫る

石川遼は、ひとりぼっちの練習場で最終調整

へ照準を合わせた。 この日、午後からのプロアマ戦に出場した石川はホールアウトすると、ファンへのサインに応じ、そのまま練習レンジへ直行した。西日を浴びながら、スイングを繰り返す。プロアマ戦で球筋が安定…
2005/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

不動が貫禄を見せ2週連続、メジャー3連勝!賞金ランクもトップに。宮里は単独2位。横峯は3位タイ。

。 この日の不動は完璧なプレー。「前日、スイングが速くなっていた為、今日はゆっくりスイングした」と、ラウンド後語ったように、ショットが安定。4位からスタートした不動は、前半3バーディ1ボギーとし、後半も11…
2016/11/25国内男子

堀川未来夢がシード喪失も「QTは自信がある」

で乗り切れたけど、2年目はいろいろと考え過ぎてしまった」。今季は弾道を上げて飛距離を伸ばすスイング改造に取り組んだが、「なかなか上手くいかずに試行錯誤が続いた」と、前半戦から予選落ちが続いた。スイング
2013/04/02週刊GD

女子プロはインパクトの“お尻ギュッ”で飛ばす!

」でおなじみの中村龍明プロ。連載で「左1軸」のスウィングを解説する中で「テークバックに体重移動はいらない」そして、「インパクト時にお尻にギュッと力を入れて打つ。球を押し込むにはこれが大事」と解説している…