2023/10/17国内女子

日本語で一人で会見を… イ・ボミの背中を押した広報責任者

ゴルファーの中には、ボミの活躍を見ながら育った、いわば“イ・ボミチルドレン”も少なくない。鈴木もボミの人気に比例するかのように、ジュニア向けイベントで子どもをゴルファーにしたいという親の声が増えていったと
2023/10/15国内女子

最終ラウンド中止で36ホール短縮 櫻井心那が今季4勝目

、今年8月「ニトリレディス」以来。賞金は75%の支払いとなり、減額した25%はジュニア育成団体などに寄付される。賞金ランキング加算も75%。年間タイトルを争うメルセデスランキングの加算ポイントは3日間競技
2023/10/06国内女子

「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神

、トレーニング器具もあったりして。めっちゃ気になる。これは行くしかない」と突撃訪問した。「ジュニア育成に力を入れているご夫婦がイチから作り上げたみたいで、青木功(日本ゴルフツアー機構の会長)さんとかも訪れていた
2023/09/28日本女子オープン

中島啓太の先輩は来年こそツアープロに 古家翔香が2打差発進

1学年「後輩ちゃん」だが、知り合ったのは同校ゴルフ部と提携してジュニア育成を行ってきた、吉岡徹治氏のジュニアアカデミーだった。 「まだ、さすがに名前を憶えてくれていると思います」とツアー通算3勝の後輩
2023/09/28PGAツアーオリジナル

ハワイにも寄付 PGAツアー選手のチャリティ精神の証明と源泉

、アジアに繋がりがあるトッププレーヤーによる社会貢献は他にもある。「東京五輪」の銅メダリストである台湾のC.T.パンは、自身の財団を通じて開催しているジュニアのゴルフ大会や台北での夕食会によって、重度の…
2023/09/26米国女子

カリー・ウェブがジュニア育成で注目する国は?

メジャー7勝を含む米ツアー通算41勝のカリー・ウェブ(オーストラリア)は24日、東京都内で取材に応じ、ジュニアゴルファー育成についての思いを語った。 ウェブは奨学金を設立するなど、かねてジュニアの…
2023/09/21国内女子

“最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝

の地”だ。 「ジュニアからサポートしてもらっているスリクソンの大会(特別協賛:住友ゴム工業)でもあるので、そのギアに最近助けられている部分がありますし、それをうまくいかせるゴルフができれば」。国内ツアーでの優勝となれば19年「日本女子オープン」以来、4年ぶりとなる。(宮城県利府町/玉木充)
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

は驚異の80m/s越え 3回目はツアー2年目の23歳、杉原大河だ。徳島県出身。ジュニア時代から競技で好成績を残し、2014年に「世界ジュニア」で優勝。進学した東北福祉大学では同じ“タイガ”の名を持つ蝉