2023/11/18アマ・その他 久常涼の弟・優樹がジュニア競技で優勝 石川遼主催のシリーズ大会 男子プロゴルフの久常涼の弟・優樹が17日、高知県のKochi黒潮CCで行われた「石川遼インビテーショナル ジャパンジュニア&カレッジマスターズ」の今季最終戦で優勝した。 ことし9月にDPワールド…
2023/11/12国内女子 「辛い時期がもっと続くんじゃないかと…」 西郷真央を“スランプ”から救った一言 ・尾崎将司の練習拠点「ジャンボ邸」へ。普段から練習を見守ってくれていた関係者から、「ドローでいいじゃん」――。その言葉が光になった。 「元々ジュニアの頃からドローを打っていたし、自然に振ったときにドロー
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆9014人) ジュニア時代、今平周吾は御殿場に何度となく足を運び
2023/11/08国内男子 賞金トップ中島啓太「今週も優勝を」 追う金谷拓実は“2つの逆転”に照準 いる。彼とこうしてプロになっても争えるのはうれしいし、残り4戦で逆転して賞金王を目指していきたい」。ジュニア時代からのトップ同士の争いも最終局面。せめぎ合いから目が離せない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/11/07米国男子 タイガー・ウッズが長男のキャディを務める ジュニアイベントで54ホール帯同 タイガー・ウッズがルイジアナ州で4日から行われたジュニアイベントで、長男チャーリーくんのキャディを務めた。17位で終えた愛息のバッグを担ぎ、足を引きずることなく元気に歩く姿が米メディアなどで報じられ
2023/11/05PGAツアーオリジナル 17歳でPGAマンデー予選会突破 バッグの中身は全てタイトリスト 一線を画しているのである。おそらく、ビリーの双子の兄妹であるアンナについては、昨年の「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」での優勝で記憶にあるのではないだろうか。ビリーは全米のジュニアランクで2…
2023/11/05米国女子 20アンダーでも不満? 畑岡奈紗は記録ずくめVへ「アニカは3日間で…」 だった。 日米通算11勝、ジュニア時代から含めれば数え切れないほどのタイトルを掲げてきたが、地元茨城では「勝ったことがないんですよね」と明かす。常にそばで見てきた母・博美さんも記憶を必死にたどり
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 29位。今年の「日本女子アマ」を制した飯島早織(茨城・ルネサンス高)はイーブンパー48位。今季「日本女子オープン」ローアマで8月「日本ジュニア」優勝の中村心(滋賀・ECC学園高)は2オーバー61位。米
2023/11/02国内女子 ナショナルチームの荒木優奈と手塚彩馨は涙の敗退/最終プロテスト ランキングでは最上位(3位)の馬場咲希(東京・代々木高)に次ぐ2番手の9位につけ、2022年「日本ジュニア」(15歳~17歳の部)の優勝者でもある18歳。昨年から所属するナショナルチームのメンバー
2023/11/02国内男子 18歳でゴルフを始めた27歳アマチュア ツアーデビューは「73」 トップ通過したマンデートーナメント(主催者推薦選考会)はセンターが多かったピン位置も、本戦はシビアで、仕方ないと言えば仕方ない。 幼少時にゴルフを始め、ジュニアで腕を磨いて…という“今どきのアマチュア”で
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 回目の開催となったことしは会場を平川CCから同じ千葉県のカレドニアンGCに変更。中高生のジュニア(アマチュア)6人を含む90人で争われる。 昨年はプラヤド・マークセン(タイ)が後続に3打差をつける通算
2023/11/01日本シャフト特集 日本シャフトで結ばれたカリー・ウェブと藤田さいきの今とこれから ときは衰えを認めたくないという思いがありましたが、結果を見て納得しました。日本シャフトには何歳でもどんなレベルでも使えるシャフトがたくさんあります。性別を問わず、ジュニアでもトップでも、年齢が上がって
2023/10/30アマ・その他 上村大和、遠藤桂音が高校生の部優勝 進藤大典氏発案のジュニア大会 プロキャディの進藤大典氏の発案によるジュニア大会「進藤大典ジュニアトーナメント2023 supported by アイダ設計」が29日、栃木県のセブンハンドレッドクラブで行われた。計121人の中高生…
2023/10/29アマ・その他 名古屋生まれで日本語ペラペラ 中国の22歳はコリン・モリカワの“後輩” にもいるので、12月も帰る予定です。丸山奨王くんとも日本でタイミングが合えば一緒にラウンドしています。ジュニア時代に知り合って、それ以来親しい仲です」と幅広い交友関係も持つ。なるほど。それなら、この
2023/10/28国内女子 申ジエが13試合ぶり予選落ち ランク1位陥落も 残り4戦だが、2週後「伊藤園レディス」は母国・韓国でのジュニア大会と重なるため欠場予定で、出場は3試合。2008年の国内ツアー本格参戦以降、追い求めてきた日本の年間女王へ修正を急ぐ。(埼玉県飯能市/玉木
2023/10/27アマ・その他 山下勝将が4打差9位に浮上 日本勢は6人予選通過/アジアアマ 、2022年「全米ジュニアアマ」優勝のウェニー・ディン(中国)とリン・チュアンタイ(台湾)。 以降の日本勢は、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームメンバー松井琳空海(まつい・りうら/香川西高2年)で
2023/10/26国内女子 申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力” ができると、みんなから見ると面白い。緊張する残り試合になる。緊張感が好きだし、その中で良いプレーできるように頑張ります」。残り5試合のうち、韓国でのジュニア大会と重なる2週後「伊藤園レディス」は欠場
2023/10/25米国女子 「焦っているつもりはなくても」 畑岡奈紗がシーズン終盤に向き合うはがゆさ ◇米国女子◇メイバンク選手権 事前(25日)◇クアラルンプールG&CC(マレーシア)◇6246yd(パー71) マレーシアを訪れるのは、ジュニア時代の合宿以来だ。「その時よりも発展している。初めての
2023/10/25アマ・その他 人生2度目の国際試合 日本アマ覇者の中野麟太朗「糧になっている」 寄っていった。キャディさん様々でした」とスコアメークの鍵はつかめた。 国際試合は中学3年時、米国で行われた「世界ジュニア」以来2度目。久々の大舞台を前に19歳は「わくわくです。アジアのトップが来て
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 斗(25) 2年連続2回目 2022/76位 大会のタイトルスポンサーZOZOと所属契約を結ぶホストプロ。今季は米下部コーンフェリーツアーでタフな転戦を経験。9月「フォーティネット選手権」で初優勝し、今週来日したサヒス・ティーガラはジュニア時代からの友人でメッセージのやり取りもする仲。