2024/02/02国内男子 谷原秀人が選手会長を続投 副会長に石川遼ら /谷原秀人 副会長/石川遼(ファンプロジェクト委員)、堀川未来夢、阿久津未来也(広報委員) 理事/宮里優作(ジュニアゴルフ委員)、鍋谷太一★(広報委員)、岩崎亜久竜★(ファンプロジェクト委員)、桂川有人★(ジュニアゴルフ委員)、トッド・ペク★ 監事/杉本エリック★(広報委員※英語担当)
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 9回目に取りあげるのは愛知県出身、22歳の杉浦悠太だ。福井工大付属校2年時(2018年)に「日本ジュニア」で優勝。翌年にはナショナルチームメンバー入り。日大に進学し、23年に下部ツアーで史上8人目の…
2024/01/26米国男子 アマチュア優勝のニック・ダンラップがプロ転向 PGAツアー「ザ・アメリカンエキスプレス」でアマチュア優勝を達成したニック・ダンラップが25日、在籍するアラバマ大で会見を行い、プロ転向を表明した。 ダンラップは2021年「全米ジュニア」と23年
2024/01/25米国女子 同伴69歳“アマ”の素顔は…畑岡奈紗が全米女子オープン3勝のレジェンドに感嘆 ているホリス・ステイシー。1969年からは「全米女子ジュニア」で唯一の3連覇も達成しており、全米ゴルフ協会(USGA)の競技で6度のチャンピオンに輝いた。世界ゴルフ殿堂入りも果たしている
2024/01/24米国男子 米ツアー最高フィニッシュへ 蝉川泰果はピンの新ウェッジ投入か 。 最近、変えたことがもう一つある。アイアンの球をフェード一辺倒からドローを多めに―。「今までジュニア時代から、フェードで止めに行く球を打てないとダメと思ってやってきたんですが、マキロイの優勝シーン
2024/01/23GDOEYE 平井亜実「石川県出身として初優勝したい」 能登半島地震から3週間 た宮里藍 人口は約111万人の石川県。男子では川岸良兼が出身プロゴルファーとして名前が挙がるが、石川県生まれの女子ゴルファーでレギュラーツアー優勝者まだ誕生していない。 ジュニア時代からゴルフをするの
2024/01/23米国男子 12歳で「59」、下部ツアーでキャディ…ニック・ダンラップのアマ優勝への軌跡 ところにある6番ホールのフェアウェイには、ウェッジショットの痕がいくつも残っていた。 クラブのヘッドプロ、ジョン・ギブソン氏はジュニア時代を良く知る人。PGAツアーのインタビューに「みんな、彼が競技に…
2024/01/22米国男子 プロ転向は「ちょっと待って」 ダンラップのアマ優勝で賞金&ポイントはどうなる? 語った。2021年「全米ジュニア」、23年「全米アマチュア選手権」で優勝し、タイガー・ウッズ以来の2冠に輝いたキャリアをいっそう華やかなものにした。 151万2000ドル(約2億2360万円)の優勝賞金
2024/01/22米国男子 33年ぶり8人目のアマV 20歳のダンラップが快挙を達成 で逃げ切った。 最終18番、1.5mのパーパットを決めると、右拳を作って雄たけびをあげた。キャディと抱き合って快挙を喜んだ。 2021年「全米ジュニア」と23年「全米アマ」を制して、タイガー・ウッズに
2024/01/21PGAツアーオリジナル PGAツアーで「60」を出した20歳アマのクラブセッティング ・ウッズ以外で唯一、「全米ジュニア」と「全米アマチュア」の両方を制覇した選手として歴史に名を刻んでいる。そして今、彼はここ30年間のPGAツアーでは初となるアマチュアによる大会制覇を狙うとともに、過去90
2024/01/21米国男子 アマチュア優勝に挑むダンラップ ウッズと並んだ20歳の“逸材” ラウンドでパトリック・カントレーが出したアマチュアの18ホール最少ストロークに並び、“12アンダー”はアマチュアの18ホール最多アンダーパー記録になった。 ダンラップは2021年「全米ジュニア」を制す
2024/01/21米国男子 ダンラップが8人目のアマVへ3打差首位浮上 久常涼23位 ニック・ダンラップがつけた。 2021年「全米ジュニア」と23年「全米アマ」を制して、タイガー・ウッズに続く史上2人目の2冠を達成したアラバマ大の逸材が、1991年「ノーザンテレコムオープン」での
2024/01/17国内男子 ビギナーの“入り口”をもうひとつ/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想(2) 石川遼は昨年9月に32歳になった。人生の半分に及ぶプロ生活で、幅広い分野で日本のゴルフ界に影響を与えてきたことは疑いようがない。本人の関心は個人の技術だけでなくジュニア育成をはじめ多岐にわたる…
2024/01/16国内男子 “重い”日本のゴルフへの思い/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想(1) 、ジュニア育成や大会運営、コースセッティング…と多岐にわたる興味関心。2024年新春、ゴルフに見る将来への希望を全3回の単独インタビューで語った。初回はウェアに始まる新たなゴルフのスタイルの提案について…
2024/01/16U-25世代LESSON 「自分のスイングはほぼ見ない」U-25世代スイングセルフ解説/蝉川泰果 なくなってくるのもありますね。それはメンタル的な部分もあります。 ―今までジュニア時代からゴルフをやってきた中で、今のスイングに生きている部分などは? コレというのはないですね。あんまり固定のものは
2024/01/04欧州男子 「舗装された道」から切り開いた“ツネルート”/久常涼インタビュー な数字にはこだわっていなかった。それが良い形になった感じで、ガムシャラにやっていただけ」 ジュニア時代からの海外志向に拍車がかかったのは、激動の真っ只中にいた21年の秋。「ありがたいことに(主催者
2023/12/29国内女子 何度だって撮りたい 2023年ベストショット3選【松本朝子】 明愛> いつか撮りたいと思っていた2019年「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」代表の優勝選手に、思ったよりも早く出くわすことができました。岩井明愛さんが、前週の「住友生命Vitalityレディス
2023/12/29topics 「未来の松山英樹」を育てるコーチング/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(後編) 松山英樹、畑岡奈紗らを指導するプロコーチ、黒宮幹仁は毎月、母校の福井工大福井中高ゴルフ部を訪れる。ツアー選手に帯同する傍ら、ジュニア選手にもレッスンを行う意図と内容はいかなるものか。日常を探りに福井…
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) ようなものだったのか? 新シーズンの開幕前に、激動の1年を振り返ってもらった。(聞き手・構成/服部謙二郎) 「けがをしないスイング」と「けがでもできるスイング」は一緒 ジュニア時代に選手として同学年
2023/12/25国内女子 昨季より「しんどかった」 飽くなき探究心で来季へ/山下美夢有インタビュー(前編) でした。悩んでパターを何本も替え過ぎたから、おかしくなったんかなあ。良くなるんやなくて、逆にって感じでした」 ―パターはジュニアの頃はずっとブレードタイプやったけど、今は2ボールとか 「そう。今は2