2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

、飛距離も以前より出るようになっています。ただ、アイアンも含めて大きくショットがブレることがありますね…。アプローチもまだまだ苦手なところです」 テークバックでシャフトラインの下にクラブが寝てしまって…
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

は、左手がウィウークで、右手が被る形で右手の親指がシャフトの真上に平行に伸びていました。このように、左手は2ナックルが見える形になり、右手は左手のひらに向き合うように、下から握る形が理想です
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

、逆にどんどん右に出てしまう。この負のスパイラルから早く抜け出したいのですが……(涙)」 「ボールが上がらない……」理由はロフト角にアリ! シャフトオプティマイザーでの計測から開始。今回も大塚さんの…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

さと構えやすさを併せもった軟鉄鍛造です。操作性の良いイメージを与えてくれるので、安定した弾道をコンスタントに打っていきたい四津さんに最適なモデルとなってくれるでしょう」 シャフト選びにはフィーリングも…
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

シャフトをあまり寝かせすぎないように気を付けてください。 ダウンスイングで時々クラブが寝ていますよ! ご覧の通り、テークバックでは下半身で踏ん張ることができていて、右へのスウェーはほとんどなくなってい
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

。距離が出たとしても、右へのミスになってしまうことが多いです。いま私が使っているドライバーでは、少しスペックが高いのかも、と思っています。シャフトも同様で、もう少し柔らかくて軽いモデルに買い換えようかと…
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる

インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP!

ました。それではさっそく理想のシャフト探しから始めましょう!」 ドライバー専用シャフトオプティマイザーが登場!! ----シャフト診断---- 平井「アイアンのフィッティングと同じように、シャフト
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学の目で原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう…
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

比較すると、ずいぶん左足寄りになっていますよね。一方、プロは背骨の軸がやや右に傾いて、頭が右足寄りになっています。さらに、プロは左腕とシャフトが一直線になっていますが、宮下さんのアドレスでは、グリップ…
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.15 つま先上がりのアプローチ

理由がこれです。ここでしてはいけないのが、引っかかるからと言って、手先でカットに振ったり、左ヒジを抜くような振り方をすることです。 シャフトを地面と垂直に構える 引っかけないためのセットアップについて…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

。これが守れれば、長尺クラブでも難しいことはありません。8時まで腕と上体、クラブを一体にすることで、シャフトライン上のレールに乗ってトップを迎えることができます。上体が十分に回れば、ダウンスイングで肩が
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ないと考えられます。トップに着目すると、左手首が甲側に折れているんですね。ハーフバックまではシャフトラインに沿って上がり、フェースが開かずにコントロールされているのに、突然、トップで左手が甲側に折れる
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

近づけて立つ アドレスのポイントはボールの近くに立つことです。シャフトが立つように構えて、ヘッドのヒール側が浮くようなセットアップをします。 ヒールが浮くことで、芝との接地面が少なくなり、ヘッドが
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

ていますが、アドレスであまりトゥを下げようとすると、ハンドアップでフェースが開いた状態になり、これが右に行ってしまう原因ですね。 テークバックで外に上がっています テークバックではアドレスのシャフト
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

当初は、テークバックでクラブがシャフトラインよりも下に行き、クラブが寝て、大きくすくい上げるようなスイングでしたよね。テークバックでシャフトラインの下に行くのは、女性に多い特徴ともいえます。しかし…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

。両方のカカトが柔らかくて不安定だと、さらにバランスを崩さないよう振らなければならないので、軸の左右へのブレはほとんど解消されます。 8時までは腕とシャフトの角度をキープ さて、今度はハーフバックで…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

尺化した現代のクラブで、カカト線上にボールを置いてしまうと、どうなるのでしょうか・・・? 球を擦ることが多くなり体が突っ込んできます シャフトが長尺化したことで、かつてよりもスタンスが広くなったに
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

アドレスになってしまう原因はどこにあるのでしょうか? 前腕とシャフトのラインに注目! 縦に引いた3本のラインの対応関係は悪くないのですが、どこか窮屈に見えてしまう姿勢。プロと決定的に違う部分は、前腕と…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

しまいます。 足の付け根から先に曲げる方法もありますが・・・ もう一つ、よく言われる前傾姿勢の作り方として、足の付け根にシャフトをあてがい、まず膝を曲げずに骨盤を倒し、最後に膝を曲げるという方法も