2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

検証 アドレスでの右肘を正し、軸回転の意識を背骨のラインに修正しただけで、かなりスイングが改善されました、テークバックではシャフトラインの上に外れる問題が改善され、正しい軸回転に近づきました
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

シャフトが触れるように、バーの位置を調整します。次に、バーからシャフトを離さないようにストロークしてみてください。シャフトに沿わせると、テークバックでは徐々にフェースが開き、フォローでは逆にフェース…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

軌道はずいぶん軽減されますよ。 ハーフバックのフェース管理に意識を集中 お腹にクラブをつけて前傾し、ハーフバックの位置まで腰を回転させます。そのときに、クラブシャフトが真上を向いたところにシールを貼っ…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

です。 理想的な軌道を体感 次にこの器具を使って、理想的な軌道を体感してみてください。アドレス時のライ角に沿って、手前のバーを調整し、そこにシャフトがくっつくようにします。そして、シャフトがバーから…
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

にダウンブローでヒットできるのです。 レッスン後の変化を検証 セットアップの状態から上半身と下半身がインパクトのように捻れた形にすることで、テークバックは、アドレスのシャフトラインに沿って上がるように
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

正しく構えただけで、アプローチのスイングが大きく変化しました。シャフトプレーンよりも下に引いてシャフトが寝てしまっていたテークバックが改善され、シャフトがプレーンに沿って立つようになりました。インサイド
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

回転を使い、自然にインサイドアウトの軌道になってくれば、右に出るドロー系のボールでさらに飛距離を出せるようになると思います。 【シャフトは手元調子がオススメ】 もちろん、リストターンのスイングを追求する…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

パッティング練習器を試してみてください。ライ角に合わせて、手前のバーがシャフトに沿うように調整し、このバーにシャフトが触れた状態をキープしてストロークしてみましょう。今まで、インサイドアウトの癖が強かった…
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

。 テープを貼ったクラブでハーフバックを安定化 スコアラインに平行になるように、シャフトの半分にテープを貼ったクラブでハーフバックしてみましょう。アドレスではテープを貼ったところと貼ってないところが、半々
2012/02/27上達ヒントの宝箱

【WORLD】高いロブショットの打ち方 by トム・ワトソン

右に向けるように45度オープンにして、親指がまっすぐにシャフト上に沿うように、グリップをウィークに握る。次にボールの隣で素振りをして、どの位置でクラブが地面から上がっていくかを確認する。このスポットを
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…
2012/02/13上達ヒントの宝箱

【WORLD】1.2m以内をすべて決めよう by ブライアン・ゲイ

、パターのシャフトでカップへの道を描く(写真)こと。シャフトが、ボールが転がる“ガイドライン”となるのだ。そして、カップ全体を見るのではなく、具体的にホールの一部に集中しよう。もし曲がるラインなら、高い…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

ように、リストワークを巧みに使って、シャフトのしなりを最大限に利用していますが、現在使用しているアベレージ向けクラブのSRシャフトでは軟らかすぎ。しなりすぎて、開いたフェースが戻りきらないんです。手元が
2011/11/09スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(4)

悪しき習慣が抜ければ、ダウンスイングも自然に修正されてきますので、スライスからの脱却まであと一歩です!さて、トップの形を見てみると、こんな風に飛球線に交差するように、シャフトがクロスしていますね
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

スイングへ(3) 今回の受講者は・・・ アドレス時の、首とボールを結んだ線と、クラブシャフトの線。このVの間にクラブを降ろすことがスイングの要です。ところが7割のゴルファーが、このVゾーンよりも上から