2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

シャフトクロス(トップでシャフトがターゲット方向より右を指す状態)。上体の回転が正しく使えている上での、オーバースイングは問題ありません。体の柔軟性があれば、トップが深くなりますが、軌道が乱れず振り遅れ…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

改善! 強いドロー回転がかかっていたボールは、軽いフェード気味になってきましたよ!スイングの見た目の変化で言えば、フォローでクラブが寝てきて、ダウンスイング時のシャフトの角度に近づいてきました。一般的
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

。インサイドアウトが理想ですし、バックスピンが3500回転もあるのも気になるところ。2000回転くらいに抑えたいところです。 テークバックで気になるのは、シャフトラインよりも下にクラブが寝て上がっていることです…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

戻すのが、難しいものとなっているからです。実際、プロでも近年はシャフトラインよりも上で、もっとクラブが立ったテークバックが目立ってきています。しかし、腰さんのハーフバックを見ると、フェースがかなり開い…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

手首を折らないように努めるのは困難です。なぜなら、手首が折れやすいような上がり方をしているからです。左腕をまっすぐにしづらいのもそのためです。後方から見ると、シャフトラインの下にクラブが上がり、左手の…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

つける。これだけで、インパクトのフェースの開きを封じる事ができます。 さて、8時までフェースが開かないようにするために、どのように上げたら良いでしょう?このようにシャフトラインの下にクラブが向かえば…
2015/03/26プロのデータから見えた上達の道

イ・ボミのスイングを徹底分析!ドライバー編

シャフト回転にスイングの特徴が 石井忍プロコーチがイ・ボミのドライバーショットをデータ分析!常にトーナメントで上位争いに絡む安定性のヒミツは、シャフト回転量のコントロールにあった!?
2015/03/24プロのデータから見えた上達の道

木戸愛のデータから見えた飛距離UPのコツ!

飛ばすための2つの要素 木戸愛の飛距離の秘密は、「シャフトの回転量」と「スイングアークの大きさ」にあるという石井忍コーチ。そのポイントをアマチュアゴルファーが自分のスイングに取り入れ、飛距離アップを果たすにはどうすれば良いのか?石井コーチがレクチャーします!
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2

です。 シャフトが頭の上で地面と平行になる クラブを縦に振ることができると、フィニッシュで左腕がコの字になり、シャフトが頭の上で地面と平行になる立ち姿ができあがります。これはクラブの動きをきっちりと
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

バックルの、ほんのわずかな動きを意識しただけで、シャフトクロスが軽減され、ダウンスイングの入り口が肩口に収まり、インパクト時の手元の浮きが解消されました。すべてのお悩みが一挙に解決です! 【ほんのちょっと
2015/01/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.40 フック・ヒッカケ徹底矯正!その5

おいてください。飛距離を出すためにヘッドスピードは必要になりますが、効率的にヘッドを走らせるには、クラブのシャフトを意識する必要があります。 シャフトを振るイメージを強める クラブを速く振ることを意識…
2014/12/22植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.38 フック・ヒッカケ徹底矯正!その3

、ヘッド側を左足のカカト側に置きます。このシャフトの方向を目安に体重を移動させれば、スムーズで理想的な動きになるはずです。フィニッシュでは右足は浮き上がるので、クラブは落ちてしまいますが、それは気にする
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

の調子が良いのにアイアンがダメ――。アマチュアの方には多い悩みだと思います。その理由はドライバーとアイアンの特性の違い。ヘッドが大きくシャフトが長いドライバーと、コンパクトなヘッドでシャフトが短い
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… アプローチも、フルスイングの分析と同様に、インパクトの瞬間の軌道とフェースの向きが要です。ビデオ分析で見る限りは、シャフトライン上に下りているので、軌道には大きな問題
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

ローリングするので、手元が浮いてフェースが開き、シャフトラインよりも下に上がっています。 腕がローリングするとどこまでも回ります! オーバースイングの原因も、テークバックでの腕のローリングにあります
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

なければヘッドは外に上がってもOK! 最近のトッププロのデータとして、テークバックでクラブヘッドはシャフトラインよりも外に上がる傾向が目立ってきました。しかし、手元はテークバックが始動する段階で浮くことは