2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! ローリングするので、手元が浮いてフェースが開き、シャフトラインよりも下に上がっています。 腕がローリングするとどこまでも回ります! オーバースイングの原因も、テークバックでの腕のローリングにあります
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? なければヘッドは外に上がってもOK! 最近のトッププロのデータとして、テークバックでクラブヘッドはシャフトラインよりも外に上がる傾向が目立ってきました。しかし、手元はテークバックが始動する段階で浮くことは
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! 。ただし、軌道によって、合うパターが変わってきます。アウトサイドインの場合はセンターシャフトやマレット型、インサイドアウトの場合は、ピンタイプやL字パターが最適。その点で、岡村さんは軌道に合っていない…
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! 。平田さんも、その典型的な例なので、アプローチの苦手な人は是非、このレッスンを参考にして欲しいと思います。すぐに、アプローチが得意になりますよ! プロはシャフトラインよりも下から下ろすことはありません…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ が、3局面に分けると理解しやすくなります。 肩のアングルラインとシャフトの角度を揃える 8時までの序盤で正しい動きができたら、それまでの横の動きを、8時を境目に縦の動きに切り替え、プレーンを捉えた…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない 動きです。この動きができれば、初動部の8時までフェースを開かない動きから、正しいスイングプレーンに沿ってトップ位置に向かう流れが出来るでしょう。 8時から12時はシャフトを半回転させるだけ フェースを…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.20 ハザードを越えるロブショット &カントリークラブ(マレーシア) フェースの向きは右を向けながら開く ロブを打つための準備として大切なのがフェースを開くことです。シャフトを目標と反対側に倒すようにしてフェースを開くのではなく、単純に
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう スイングプレーンを通り、いわゆるシャフトが寝る形にはなりません。言い換えれば正しいスイングプレーン通りに振るためのイメージや体感を伝えるのが「クラブを立てろ」という表現になります。このクラブの立ったスイング
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール パターのバックフェースでボールを拾えますか? デスムーブはひとつでもやっかいなのに合わさるともっと大変 ここまで永井プロにアドレスからトップまでにフェースが開きすぎてしまうスイングエラー“デスムーブ”を解説して頂いた。シャフトが過剰な右回転を…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう が崩れ、せっかくアドレスが正しくできていてもデスムーブをはじめ様々なミスを生む原因になってしまうのです。4時から8時までのクラブの動きはシャフトも回転しませんし、グリップエンドも常に身体を指したまま
2014/07/30サイエンスフィット フェースが開くと体が回らない!? クラブシャフトが首筋あたりまで上がっていたのが、肩口付近に収まるようになりました。ダウンスイングは、クラブが上がったポジションをたどって下りてくるので、肩口から下りるようになり、自然にアウトサイドインが
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? フェースが開く原因は二つある アドレスからトップまでの間にフェースを開きすぎてしまうことがミスショットの大きな原因であることは前回までのお話でお伝えした通り。シャフトが右回転することでフェースが…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA 開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの 前回、シャフトの過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時のスイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボールを…
2014/07/16サイエンスフィット スイングプレーンの誤解 インサイドアウトになります。 上体の軸を中心に腕とクラブは回るのですが・・・ 斉藤さんのテークバックを見ると、シャフトプレーンよりも下に上がっているのが分かります。プロは、シャフトライン上か、それよりも…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ 、つまり始動からハーフウェイバックまでに症状が出やすいです。まずはデスムーブAとはどんな動きなのか?そこから説明していきましょう。 シャフトが回転しフェースが開く動きがデスムーブA 今回の企画で出て…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール フェースは“開きたがり屋”なんです。 ており、この構造を理解すれば、フェースコントロールの重要性や、意識の仕方が分かってきますよ。 重心は必ずシャフトより後ろにある ゴルフクラブの重心はヘッドの部分に偏っています。この偏りがゴルフ特有の…
2014/07/02サイエンスフィット アイアンが苦手ならココを疑え からも分かります。 インパクトで手元が浮く人はテークバックも然り インパクト時の手元の位置は、トップ時の肘とボールを結んだラインくらいにあればOK。手元の位置が適切なら、シャフトもそのラインに沿って…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ! ような優秀なスイング解析システムが登場し、スイングプレーン、ヘッド挙動、シャフトの回転角まで正確に把握できるようになった。 これによりこちらも正しい動きを数値化して説明することができるし、教わる方も
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! して、左手の甲が上を向き、フェースが開いてしまうからです。大原さんもそこを意識していたと思いますが、それを徹底するために、シャフトの中央より、少し右側にシールを貼りましょう。ハーフバックで、シールが
2014/05/21サイエンスフィット 隠れアウトサイドインを改善! 、シャフトの中央より少し右側にシールを貼って、まずハーフバックを改善しましょう。ハーフバックでシールが真上を向いていればOK。腕がローリングして、インサイドに上がれば、シールは背中方向に向くのでNG。どの…