2023/03/30国内女子

グランドピアノが憧れ 山内日菜子2連勝へ6位発進

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 初日(30日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6480yd(パー72) 「楽しくプレーできました」。前週「アクサレディス」で初優勝を挙げた山内…
2012/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

上原、バーディ締めで首位に1打差! メジャー初Vに前進

神奈川県の横浜カントリークラブ 西コースで開催されている、国内女子メジャーの今季第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」の3日目。首位に3打差、4位タイからスタートした上原彩子は、4バーディ、4…
2012/07/26米国女子

選手コメント集/エビアンマスターズ開幕前

■宮里美香 「グリーンも硬くなっている分、ランが出るなと感じた。コースマネジメント、グリーン回りが大事になってくると思う。グリーンが小さい。しっかりピンポイントで攻めないとチャンスにはつけられない
2008/10/10GDOEYE

諸見里&若林、メジャーの苦い経験を次のステップへ

。 先週、ディフェンディングチャンピオンとして出場した諸見里しのぶは10位タイで決勝ラウンドに進みながらも、3日目に22位タイに後退。「本当に悔しい一週間だった。すごく良い状態で臨めていたのに、コース
2008/10/08国内男子

石川遼、「ゴルフより気持ちのマネジメント」

明日から神奈川県にある戸塚CC西コースで開幕する国内男子ツアー第17戦「キヤノンオープン」に出場する石川遼は、この日プロアマ戦を行った。 時折小雨のぱらつくあいにくの天候となったが、18ホールの…
2010/06/27GDOEYE

有村、目指すべき道を悟る

海外メジャーの舞台は、日本ツアーに出場しているだけでは経験できない貴重な時間を与えてくれる。世界最高峰のセッティングでプレーすることによる、コースマネジメントの上達。納得のプレーができれば、世界で
2007/10/15国内男子

「レクサスチャンピオンズチャレンジ」開催概要が決定

18ホールマッチプレー、2日目はシングルスによる18ホールストロークのマッチプレーで争われる。2日間違う方式で行われるため、コースマネジメントの違いも観戦のポイントになるだろう。 各チームの参加メンバー
2005/11/14プレーヤーズラウンジ

大会連覇<ダレン・クラーク>三井住友VISA太平洋マスターズ

た太平洋クラブ御殿場は「大好きなコース。ここに来ればどうすればいいか、分かっているから。今年も、絶対に勝つ」。 自ら「クレバー」と称するゲームマネジメントを貫いて、ミスらしいミスといえば3パットをした
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子)

「ブル様がいる!」穴井詩は欧州“初上陸”にテンションアップ

、ボールがなかなか転がってくれないコースには少し面食らった。「距離、な~がいですね。全然転がらないし『全英って、こんな感じだったっけ?』って」 それでも、入れればトラブル必至のヘザー群生地や英国ならではの…
2024/04/04米国女子

パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」

「72」でプレーした。イーブンパーの16位発進で初日を終えた。10番からティオフし、11番でボギーを先行するも、12番でバーディを獲って取り返した。 コース名に「クリーク」と付いているだけに多くの池が…
2016/01/28GDOEYE

宮里美香が感じる“We”な戦い 2016年開幕戦へ

」や「日本オープン」の出場経験もある加藤氏は、キャディとしてのコース上でのマネジメントはもちろんのこと、工藤氏とともに今の宮里に必要な体の特性についても考えている。 「たとえば、アイアンで打つ球を…
2023/04/05女子プロレスキュー!

ショートウッドかユーティリティか 迷ったときこそ二刀流♪ 高野あかり

「クラブセッティングで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーVさんの悩み】 「同じロフト角のフェアウェイウッド(以下FW)とユーティリティ(以下UT)、どちらを購入するかで悩んでいます。何を決め手にしてクラブを選ぶべきでしょうか?」 【高野あかりのレスキュー回答】 ロングアイアン以上・ロングウッド以下の距離、200yd弱を届かせたい場面で、7Wか4Uのどちらを使うかで悩む人は多いでしょう。実はこの2機種はロフト角が同じでも、弾道の高さも操作性もボールのつかまり具合も違う、特徴が大きく異なるクラブです。可能であれば、同じロフト角のモデルを1本ずつ購入し、“二刀流”で対応することをお勧めし...
2024/05/22女子プロレスキュー!

「パー5」で大たたきしないマネジメント術とは? 木村怜衣

マネジメント法はありますか?」 【木村怜衣のレスキュー回答】 ロングホールはティショットもセカンドショットも、できるだけ遠くへボールを飛ばそうと気持ちが大きくなりがち。無意識にオーバースイングになったり…