2000/05/26国内女子

橋本愛子が68でトップ

。 ちょうどショットとパットが落ちついてきた所。「チャンスがあるならそれを活かしたいと思っています。昨年と比べるとショット自体は変わらないがコースマネジメントの悪さが出るので、それは気をつけていますね
2017/01/03米国男子

松山英樹の2017年初戦!デイ、スピースらと激突

エントリーした。 松山は昨年2月「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」、10月「WGC HSBCチャンピオンズ」と勝利し、2年ぶり2回目の出場権を手にした。今年のエリートフィールドにあっても…
2018/01/02米国男子

松山英樹の2018年初戦 チャンピオン34人が集結

昨年、2月の「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」、8月の「WGCブリヂストン招待」を制し、2年続けてカパルアで新年を迎える。 2位で最終日を迎えた昨年大会はトーマスと最終組で直接対決を演じた…
2015/09/19米国男子

J.デイが5打差独走 松山英樹は猛チャージで19位へ

記録した初日、2日目の合計124ストロークは、PGAツアーの前半36ホールの最少ストロークタイ記録となった。パー71のコースに限れば、これまで3人が記録した「125」(直近は2013年のウェイストマネジメント
2022/06/01米国女子

難しいからこそシンプルに “昔とは違う”上田桃子

。 「難しく考えようと思うと、こういうコースはどれだけでも難しく考えられてしまう。そこのバランスが大事。なるべくシンプルに、なるべくセンターに球を集められるようなゴルフを心掛けたい」。打ち出したプラン…
2016/02/26米国女子

野村敏京が3打差5位に浮上! 連覇狙うヤンが首位

。2010年の宮里藍以来となる、日本人2週連続優勝を狙う。 「(ピンそばに)付いたところはバーディを獲れるように、攻めていくところは攻める。コースマネジメントは決めてあるので、その通りにいくつもりです」と
2009/04/05クラフトナビスコチャンピオンシップ

横峯、不動が上位を狙える位置で最終日へ! 藍、桃子は振るわず

と安定したプレーを見せ、通算4オーバーの30位タイに浮上。「私の飛距離だとピンを直接狙うのは無理なので、安全に攻めた」というコースマネジメントが奏功した形だ。上田桃子は通算7オーバーの43位タイ、宮里藍は通算11オーバーの60位タイに後退した。
2009/10/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「ちょっと攻めすぎ!?明日からは慎重に行きます」

セッティングは嫌いではないので、明日からコースマネジメントを気をつけて行きたい。攻めるのではなく、落とすべきところをしっかりと考えてグリーンを狙います。そうすれば、あとの2日間で上へ行けると思いますので」と
2011/06/18さくらにおまかせ

さくら、2日間パー5バーディなくても3位に浮上!

スコアを1つ落しているものの、それ以外で通算5アンダーまでスコアを伸ばしているということは、最終日にパー5でバーディを奪えば、さらにスコアを伸ばす可能性が高い。 「コースマネジメントのミスではないです
2009/05/29国内男子

強風に惑わされアンダーパー0人! 石川遼も対応できず

イーブンパーでラウンドしたチャワリット・プラポール(タイ)が通算1アンダーで単独首位に急浮上。「ドライバーを使ったのはアゲンストホールの4回だけ」と強風に適応したコースマネジメントを最後まで続け、21位タイから
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 賞金ランク4位の小平智が1イーグル、7バーディ「63」で回り、9アンダーとして…
2020/09/17国内女子

ホステスプロ・安田祐香が首痛により欠場

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 事前(17日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6456yd(パー72) 大会を主催する株式会社デサントとウエア契約を結ぶホステスプロの安田祐香が首の…
2019/11/01国内女子

「まだあきらめない」 鈴木愛は2度目の賞金女王へ

来ると、すごいグリーンが難しい。乗せるところとか、コースマネジメントが大事だなって思わされます」と意気込みを語った。 左手親指痛から5週ぶりに復帰した前週「NOBUTA GROUP マスターズGC」で
2019/10/31国内女子

19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は?

様子で語った。 初めてのコースに対し、「グリーンの傾斜が強く、上から打つとボールが止まらない。セカンドショットからのマネジメントが必要」と警戒する。予選同組の浅井咲希については「滝川第二高の先輩で、プロ
2019/09/27国内男子

首位浮上のガンジー「ぼくはパナソニックが好きだけど…」

フィニッシュは9月「フジサンケイクラシック」の1度のみと不調に苦しんでいる。前年大会覇者だが「あまり考え過ぎずに自分のプレーをするだけ」。あすに向け「昨年の優勝で得たコースマネジメント力を発揮していきたい」と連覇に向けて意気込んだ。(兵庫県三木市/大久保彩)