2024/03/14米国男子 第5のメジャー 松山英樹は平均スコア歴代7位/プレーヤーズ初日組み合わせ 心強い」と感謝。グリーン周りからのアプローチで、アドレス時の松山のボール位置を真剣に見る様子もあった。 松山にはスタート前に故障欠場した2022年大会を除き、過去8回の出場経験がある。昨年記録した自己…
2024/03/11優勝セッティング 鈴木愛の14本は下の番手をガラッと変更 パターは「PLD KUSHIN」の完全プロト 行い、幅がやや広めでバウンス角が少なめな「Bソール」のヒール側を削った形に落ち着いた。 鈴木自身も「スピンは必要ですけど、かかりすぎるのはイヤ。その上でグリーン周りはしっかりスピンが入るというヘッドが
2024/03/07米国女子 西村優菜 風とグリーンに苦しみパープレー「72」 グリーンに苦しんだ。「コースの難しさを感じました。ショットもパットもそんなに悪い感じはなかったんですが、うまくスコアにつなげられなかった」という。 2日目は午前組でプレーする。65位タイまでのカットライン…
2024/03/06米国女子 6年ぶりの海南島開催 渋野日向子は中華グルメ満喫「もう2回食べた」 、ショットやグリーン周りを重点的に調整。「グリーンでも、段が違うと難しかったり、難しいところがたくさんあるので、パッティングの距離感や読みはかなり大切になってくると思います」と今週のキーポイントを
2024/03/01PGAツアーオリジナル 米ツアー初優勝を飾ったジェイク・ナップはなぜ“ドライバー二刀流”なのか? 、スピン量は多くなるけれど、直に打つことはそんなに多くない。それに、270yd以上あるショットでは、そこまで精度にこだわっていないしね。たいがいはグリーン周りへつけようとしているから。だから、これは僕
2024/03/01米国女子 砂混じりグリーンの「見た目にやられた」 稲見萌寧は“今週も”巻き返しへ ダブルボギーの「76」で回り、4オーバー53位と出遅れた。 出だし1番からセカンドを右ピンの下2mに絡めてチャンスメークも、バーディパットはひと筋左を抜けた。「グリーン上、グリーン周りのアプローチが難しくて…
2024/02/24米国女子 渋野日向子「こういうゴルフをやりたくないと…」 不調のショットをカバーできず 流れを)止めることはできるはずだから。ショットが悪いだけだったら、グリーン周りで頑張ればいい。それができなくて、だんだん落ちて…っていうのが去年の悪いところ。それを初戦からやってしまったことがショック…
2024/02/23米国女子 古江彩佳が2打差7位で週末へ 岩井千怜10位 渋野と笹生17位 アンダーで最終18番(パー5)を迎え、2打目をグリーン周りまで運んだが、アプローチでのミスが続いて5オン2パットの「7」をたたいた。「すごく悔しい。自分の力はここまでだったと感じた」と唇をかみ締めながらも
2024/02/23米国女子 ダボ先行から6バーディ 畑岡奈紗は新パターと“コンボ”アイアンに好感触 キャリーが出る分、落下角もつけられる」と狙いを明かす。 パー5で奪った3バーディは、いずれもグリーン周りから3打目のアプローチでピンに絡めたもの。外しどころを間違えないマネジメントから、最終18番も…
2024/02/21女子プロレスキュー! ちょっと待った! カチカチバンカーを打つ前に考えるべきこととは? 清本美波 連発したり…。どうしたら一発でピンに寄せることができますか?」 【清本美波のレスキュー回答】 硬い砂のガードバンカー(グリーン周り)では、打つ前に考えることを明確にしておくのが重要です。人によっては
2024/02/20米国女子 サウジから“機内泊”でタイへ 西村優菜の米ツアー2年目「優勝を目指して」 思う。そういうところも楽しんでやっていけたら」 それでも貪欲さは変わらない。「後半戦も前半戦次第。余裕は正直ない。やっぱり、このアジア周りで稼いでおくっていうのは結構大きいと思うので、成績を求めていけ…
2024/02/19ツアーギアトレンド 松山英樹は3番ウッドを「Qi10」に シャフトを“ブラックDI”にした理由 くるネック周りの光具合でクラブヘッドの見え方に少し違和感を持ち、実戦での使用には至っていなかったという。 松山からのリクエストを受け、グラファイトデザインが急遽ブラックカラーのプロトタイプ(塗装の違い…
2024/02/19米国男子 アジア勢最多9勝目は「通過点」 丸山茂樹は現地で松山英樹を祝福 打ちぬいた時に『これ、チャンスかな』と。周り(の選手)が“雰囲気ゼロ”だったので、(通算)16アンダーでOKじゃない?と」。その後さらに15番から3連続バーディを決めて、鮮やかに逆転した。 グリーンを…
2024/02/17PGAツアーオリジナル マキロイは実戦投入した新ボールに太鼓判 1Wも替えた ショットでスピン量が少なく、グリーン周りではスピン量が増強されるモデルとなっている。 2位だった2024年初戦の欧州ツアー「ドバイ招待」、優勝した翌週の同ツアー「ヒーロードバイデザートクラシック」で実戦に…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に ボールで、ドライバーやロングアイアンでのスピン量を抑える特性に。飛距離を維持しながら、グリーン周りでの繊細なコントロール性能も両立。より速いボール初速を求めるプレーヤー向けに仕上げた。 契約プロの
2024/02/16PGAツアーオリジナル ピンが「s159ウェッジ」発表 フィッティングアプリ導入の恩恵は ショット、そしてグリーン周りのアプローチでこれまで以上のスピンとコントロール性能を与える次世代の特殊ウェッジである。 ツアーでその性能が実証されたs159ウェッジには、ロフトとグラインドの組み合わせが…
2024/02/15PGAツアーオリジナル 3Wが2本 ウッズは復帰戦で「Qi10 ツアー」を握るか? 新しい『X』で再び僕にボールをフィットさせてくれた。ティショットでの弾きが少し良くなっていて、グリーン周りで必要なコントロール性能が備わっているんだ」とコメントしている。 彼はさらに2本の新しい
2024/02/14女子プロレスキュー! 薄~い芝の攻略法とは? ヒントは“接地時間” 清本美波 「冬の薄い芝でのアプローチが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「冬の季節特有の薄く枯れた芝に悩まされています。特にグリーン周りではザックリ、トップといったミスばかり
2024/02/14ツアーギアトレンド ジェイソン・デイのNEWボールに入ったマークは何? 、60度のバウンスはいつも少なめに調整している。 そして、ボール。昨年末からブリヂストンの新しい「ツアーB X」へ変更していた。デイは「よく飛ぶのにグリーン周りの柔らかさも両立している」と早々に実戦
2024/02/13PGAツアーオリジナル ウッズが復帰戦でブリヂストン最新ボール投入へ の2024年モデルの新ボール「ツアーB X」を投入する見込みだ。 ウッズはブリヂストンを通じて「僕は常にティショットでの飛距離と、グリーン周りでのコントロールを求めている。それが“聖杯”ともいうべき…