2024/04/13マスターズ タイガー・ウッズが新記録にニヤリ 出場24大会連続予選通過「勝つチャンス」 の17ホールにして、グリーン周りでガマンを続けた。6番(パー3)では手前のエッジからチップインバーディを奪うなど、洗練されたショートゲームでスコアを作った。 オーガスタナショナルGCは「戦わないと…
2024/04/11PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズが歴史的勝利を挙げた5年前からのギア変遷 距離性能とグリーン周りでのコントロール性能が向上したXSモデルのアップグレード版に変更している。 最後はご存知のアパレルとなるが、ウッズは今年のマスターズでは、頭のてっぺんから足の爪先まで、ナイキで…
2024/04/11国内女子 “絶望”からの復調気配 菅沼菜々「良い意味で忘れて」リスタート アリス」で今季5戦目にして初めて予選通過を果たした。 今季はここまでパーオン率62%(全体57位)、平均パット数(パーオンホール)は1.8387(全体53位)とショット、グリーン上ともに不振に苦しんできた…
2024/04/11国内女子 上田桃子はイケイケな“動物的勘”を大事に 若手の涙で発奮 (熊本空港CC)よりはグリーン周りの芝が強くなっている。15番も新しいバンカーができていてドライバーは打ちにくい。イメージが少しずつ変わっている」と警戒した。 初出場はアマチュアだった14歳のときの
2024/04/10女子プロレスキュー! 心当たりはいくつ? バンカーでやってしまいがちな3つの勘違い 浅田実那 「バンカーが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「グリーン周りのガードバンカーが苦手です。フェースを開いて上からドンッ! セオリー通りに行っているつもりですが、一発では
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 人は多いが、実際に試打をしてその違いに驚く人が多いのも事実。スコアに直結するグリーン周りのクラブだけに、ここはしっかりと選んでほしい。(文・田島基晴) 第1回 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続く
2024/04/05米国女子 勝みなみ終盤イーグルで上位へ ピンチに妙技も披露 た」と終盤にこの日のハイライトを作り、キャディと笑顔でハイタッチを交わした。 加速をつける前の11番では、ショートゲームで“妙技”を見せた。2打目はグリーン周りのエッジとラフの間に止まり、パターで…
2024/03/29米国女子 「向いてない」「好きにならない」コースで西村優菜は? フェアウェイ上で泥が付いていた。「(残り)距離がビトウィーンだったので、フェードで(距離を落として)打ちたかったんですけど…」。悪い予感はピタリと当たり、ショットはグリーンの左へ。唯一のボギーが最後に来て…
2024/03/28米国女子 バーディ合戦必至?のツアー初開催コース 渋野日向子「4日間戦いたい」 ロサンゼルス郊外の試合会場に居残って練習に励んだ。クラブハウス前からカートでの移動が必要な、ひっそりとしたショートゲームエリア。周りにいた選手は、同じように決勝ラウンド進出を逃した吉田優利くらいだったと…
2024/03/28米国女子 「本当にうれしかった」稲見萌寧は臼井麗香の初優勝に感激 、「ラフの芝質は全然違う。その辺は調整が必要なのかな」と把握した。 前週の戦いを含め、シーズン序盤戦で考えたことのひとつが、グリーン周りからのアプローチについて。これまで寄せと言えば、「58度、1本」の…
2024/03/25米国女子 7カ月ぶり世界ランク1位 ネリー・コルダの休暇はチェコで チェコのプラハで家族と過ごしてゴルフから離れた。「トレーニングはしていたけれど、クラブは握らなかった。良い気分転換になった」。米国本土での再開ゲームだった今大会は、錆を落とすための時間。初日はグリーン…
2024/03/25欧州男子 “メモ魔”の星野陸也が「誘われちゃった」ダブルパー せた。グリーン周りに池が絡む16番で、2度池に捕まって「+4」。4日間で難度3位の難しいホールとはいえ、「いやあ…罠にはまりました」と悔いるしかなかった。 首位と5打差から迎えた最終日は、前半から…
2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る スピンが維持されるんだ」と高評価を口に。 「グリーン周りでのスピン量と打感も素晴らしい。さらに最も素晴らしいところを挙げると、風の中での安定性だと思う。バッグの中の全てのクラブで良いパフォーマンスを…
2024/03/22PGAツアーオリジナル ジミー・スタンガー愛用の7Wやウェッジから得るべき用具選びのヒント 、今年に入ってすでに2本目なんだ。いや、もしかしたら3本目かもしれない。今週(のプレーヤーズで)新しいものに交換した理由は、ここのグリーンが小さく、アンジュレーションがあるから。グリーン周りでは、最大の…
2024/03/22米国女子 「アメリカバージョン探したい」吉田優利のデビューラウンドは6オーバー たいところでグリーンをオーバーさせた。昨年まで日本ツアーで2年続けてリカバリー率トップだったショートゲーム巧者。グリーン周りの「強くて粘り気がある」ラフにも手を焼き、11回のパーオン失敗をカバーでき…
2024/03/22ツアーギアトレンド プロテストトップ合格の18歳 清本美波を悩ませるウェッジ“ロフト戦略” ってよく言われます。56度のフルショットが85ydぐらいで、けっこう武器になる距離だから外せないんですよ」。56度で80yd以内のコントロールショットを打つことがあれば、グリーン周りからも寄せるほどで…
2024/03/21米国女子 「先輩として」渋野日向子は米ツアー3年目 日本勢が9人に 前の一打を、18ホールのスコアメークを度外視しようとは思わない。「ショット(の出来に)関係なくグリーン上ではパターで戦えるし、アプローチもそう。やっぱり、グリーン周りは強気で頑張りたいなと思っています
2024/03/20米国女子 お待たせしました 吉田優利のルーキーイヤーのはじまり「最低限を大事に」 フェアウェイとラフに、ポアナのグリーン。「グリーン周りのラフがかなり強い。グリーンも小さいので(ショットの)精度が大事だなと思いました。(チッピングで)“OK”に寄せられるかと言われたら、そうじゃない
2024/03/17ゴルフ日和 60周年の大改修 究極にサステナブルなゴルフ場とは? ~春日井CC 設計当初の1グリーンに戻す。バンカーを適切な位置に再配置し、グリーン周りには芝を短く刈ったコレクションエリアを新設する。ティ位置を変え、グリーンの入り口を決め、狙う角度によって難易度が変わる戦略性を…
2024/03/16PGAツアーオリジナル アジア勢で米ツアー最多勝の松山英樹へ KJ、丸山、青木のメッセージ 第一印象だった」と振り返った。「彼はジャンボジェットのように、誰もが求める、羨むような存在。ショットの時のインパクト音、ゴルフへの姿勢、周りに対する接し方といった基本ができている。あの質を保ち続ければ…