2024/05/05国内男子 岩手県勢初優勝 苦しんだ逸材・米澤蓮は「ゴルフでも勇気を」故郷に届ける のバーディチャンス。プロ転向から2年目の昨季まで、グリーン上で苦労してきた日々が頭によぎった。「絶対に決めて、今までの苦しみを払しょくしてやる」。上りのラインを伝ったボールがカップのど真ん中から消える…
2024/05/03サロンパスカップ ニックネームは“Perfect Bunny” 韓国ツアー賞金1位に西村優菜も「すごくステディ」 西村優菜も、日本ツアー初参戦となるイ・イェウォン(韓国)のプレーを称賛していた。「韓国のプレーヤーらしい、すごくステディなゴルフをする。高い球が打てるし、グリーン周りもすごく上手。若さを感じさせない…
2024/05/02PGAツアーオリジナル ホールインワンにまつわる“普通ではない”裏話 スピース「使い過ぎていた」 グリーン周りで最も使用するウェッジとなる。参考までに書いておくと、PGAツアーの選手たちは、1、2カ月おきにロブウェッジやサンドウェッジを交換する。 次に確認すべきクラブは、練習レンジで最も使用している…
2024/05/01ツアーギアトレンド 西村優菜のシャフトは「4R」!? 女子ツアー随一のロースペックに衝撃 優菜。練習場で彼女の周りに人だかりができていた。どうやらシャフトメーカーのスタッフが取り囲んで、テストをしているようだ。バッグの横には多くのシャフトが、キャロウェイのスリーブの着いた状態で並んでいた…
2024/04/26デサント特集 新生ウェアでゴルフに集中 シャウフェレが語るマスターズ“ココだけの話” 目がけて真っすぐ打てば、松の木に当たってさらに林の奥に潜ってしまうところで、アイアンでスライスをかけ、松の葉をかすめてグリーンの奥へ。パーで上がれることができて、本当にうれしかったシーンでした。 そう…
2024/04/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「74」 畑岡奈紗もオーバーパーで終盤へ てボギー。グリーン周りからウェッジでの3打目をピンそばに寄せた15番(パー5)でバーディを決めた。最終18番(パー3)のティショットでグリーンを左に外し、ボギーで終えた。 タイのシャネッティ・ワナセン
2024/04/24女子プロレスキュー! ストロングor ウィーク? 握り方で悩んだらコレが正解 木村怜衣 合わせた場面で、使い分けることをお勧めします。ドライバーでのフルショットなどの場合は、手首が固定しやすいストロング。フェースを操作したいグリーン周りでのアプローチやハーフショットなどではウィークで握ります
2024/04/24国内男子 過去3勝の御殿場で日欧共催 石川遼「記憶をたどるより、フレッシュに」 。 「(グリーンスピードが)12フィートだったら効いてくる傾斜が、11フィートとかだと、あんまり曲がらないとかっていうことがあると思う。グリーン周りの落ち方も、やっぱり秋とは違う。ボヤッとせず、フレッシュ…
2024/04/18国内女子 チッパー携え“職場復帰” 「成田美寿々とはこんな感じですよ」 「YANMAR HANASAKA Ladies」から、ランニングアプローチ専用クラブいわゆるチッパー「プロギア R35 ウェッジ(2010年モデル)」をバッグインさせた。この日もグリーン周りを念入りに確認し
2024/04/18シェブロン選手権 1年前とは違う西郷真央「自分のプレーにしっかり集中」 取り戻せた試合でもあるし、いい流れにしてくれた試合の一つでもある。今年は自分のプレーにしっかり集中していきたい」 3月「フォード選手権」を終えて日本に一時帰国し、クラブの再調整とグリーン周りの
2024/04/18シェブロン選手権 「手が痛くて必死だった」メジャーから1年 渋野日向子は復調のキッカケ探し コンディション不良を理由に欠席したプロアマ戦に、ことしはしっかりと参加した。体の状態は悪くない。断ち切りたいのは悪い流れ。「ショットに対して自信があまりないのをそのままグリーン周りでも引きずって…というのが多い
2024/04/15マスターズ “決勝最下位”でもパトロン総立ち ウッズに「これぞマスターズ!」の歓声 沈んでいた。ショットが荒れて、ここでも第1打を左手前のバンカーへ。それでも池を回ってグリーンに近づいてきたウッズの姿に、パトロンからの拍手が鳴りやまなかった。 3日目にオーガスタで自己ワーストの「82…
2024/04/13マスターズ タイガー・ウッズが新記録にニヤリ 出場24大会連続予選通過「勝つチャンス」 の17ホールにして、グリーン周りでガマンを続けた。6番(パー3)では手前のエッジからチップインバーディを奪うなど、洗練されたショートゲームでスコアを作った。 オーガスタナショナルGCは「戦わないと…
2024/04/11PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズが歴史的勝利を挙げた5年前からのギア変遷 距離性能とグリーン周りでのコントロール性能が向上したXSモデルのアップグレード版に変更している。 最後はご存知のアパレルとなるが、ウッズは今年のマスターズでは、頭のてっぺんから足の爪先まで、ナイキで…
2024/04/11国内女子 “絶望”からの復調気配 菅沼菜々「良い意味で忘れて」リスタート アリス」で今季5戦目にして初めて予選通過を果たした。 今季はここまでパーオン率62%(全体57位)、平均パット数(パーオンホール)は1.8387(全体53位)とショット、グリーン上ともに不振に苦しんできた…
2024/04/11国内女子 上田桃子はイケイケな“動物的勘”を大事に 若手の涙で発奮 (熊本空港CC)よりはグリーン周りの芝が強くなっている。15番も新しいバンカーができていてドライバーは打ちにくい。イメージが少しずつ変わっている」と警戒した。 初出場はアマチュアだった14歳のときの
2024/04/10女子プロレスキュー! 心当たりはいくつ? バンカーでやってしまいがちな3つの勘違い 浅田実那 「バンカーが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「グリーン周りのガードバンカーが苦手です。フェースを開いて上からドンッ! セオリー通りに行っているつもりですが、一発では
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 人は多いが、実際に試打をしてその違いに驚く人が多いのも事実。スコアに直結するグリーン周りのクラブだけに、ここはしっかりと選んでほしい。(文・田島基晴) 第1回 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続く
2024/04/05米国女子 勝みなみ終盤イーグルで上位へ ピンチに妙技も披露 た」と終盤にこの日のハイライトを作り、キャディと笑顔でハイタッチを交わした。 加速をつける前の11番では、ショートゲームで“妙技”を見せた。2打目はグリーン周りのエッジとラフの間に止まり、パターで…
2024/03/29米国女子 「向いてない」「好きにならない」コースで西村優菜は? フェアウェイ上で泥が付いていた。「(残り)距離がビトウィーンだったので、フェードで(距離を落として)打ちたかったんですけど…」。悪い予感はピタリと当たり、ショットはグリーンの左へ。唯一のボギーが最後に来て…