2022/05/15米国男子

地元Vなるか スピースが胸に刻む5歳の記憶

ゴルファーになる夢が固まった瞬間だったと思う」 PGA TOUR 過去10回の出場で、昨年の9位が初めてのトップ10入りだった。なかなか結果を残せずにいたが、生涯グランドスラムへ最後の関門となっている
2022/04/09マスターズ

松山英樹は10日午前3時30分にティオフ

。 アダム・スコット(オーストラリア)が午前10時20分(9日午後11時20分)に第1組で出る。生涯グランドスラムを目指すロリー・マキロイ(北アイルランド)は午後0時20分(10日午前1時20分)、「全米プロ選手権」「全英オープン」を制覇したコリン・モリカワは午後2時(同3時)にスタートする。
2022/04/08マスターズ

松山英樹が連覇へ5打差19位発進 大けがから復帰のウッズ10位

を終えた。 生涯グランドスラムがかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)はコリン・モリカワらとともに1オーバー31位。 3年ぶり2回目の出場となった金谷拓実は3バーディ、6ボギーの「75」。3オーバー60位から、まずは50位タイの予選通過ラインを目指す。
2022/03/11PGAツアーオリジナル

勝率20%超 殿堂入りしたウッズ時代を生きた人たちの証言

。賞金王には10回輝いた。そして、キャリアグランドスラムを達成した5人のうちの1人である(彼が最速で達成している)。 「ゴルフの聖地」セントアンドリュースで他を圧倒した2000年の「全英オープン」。マーク
2022/01/27国内シニア

マスターズに3年連続出場 石井朝夫氏が98歳で逝去

グランドスラムを達成しており、長年にわたりトッププレーヤーとして活躍されました。激動の時代にありながらも、ゴルフ界に多大な貢献をされた石井さんのご冥福を心よりお祈りいたします」とコメントを発表した。…
2021/11/04米国男子

2030年「プレジデンツカップ」はベルリーブCC開催

・ジョーンズ・Srが手掛けたベルリーブCCは2005年、13年、19年と改修を挟みながら歴史を紡いできた。 1965年「全米オープン」ではゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)がキャリアグランドスラムを達成。直近で
2021/08/31小林至のゴルフ余聞

男子ゴルフのワールドツアー化に期待

もと、全豪、全仏、全英、全米の4大大会(グランドスラム)を軸に、年明けの豪州を皮切りに南半球→中東→欧州→米国→アジア→11月のファイナルまで世界中を転戦する。 公式戦認定を受けた大会は、4大大会の