2023/09/15米国男子

阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の…

、史上2人目のダブルグランドスラム(4大メジャー全てで複数回優勝)を達成した。 国内女子ツアーは33試合が開催された。賞金女王には24試合でプレーし、6試合を制した不動裕理(当時29歳)が輝いた。6年
2023/05/17全米プロゴルフ選手権

LIVの話題に“塩対応” マキロイは愛妻の故郷で復調へ

ツアーの対立について話すことが、自らのプレーの負担にもなっていたという。キャリアグランドスラムをかけた4月の「マスターズ」で予選落ち。重要な次なるメジャーの直前、コース外の話題と距離を置く態度を改めて示し
2023/04/30小林至のゴルフ余聞

セベからラームへ スペインの英雄系譜/小林至博士のゴルフ余聞

ライダーカップが開催された会場である。ラームが勝てばスペイン人で初めてキャリアグランドスラムに王手をかける。この時期の五大湖周辺の天候は寒暖差が激しい。どんなドラマが待ち受けているのか、今から待ち遠しい。(小林至・桜美林大学教授)
2023/04/09マスターズ

マスターズを去った“終身シード”のレジェンドたち

定番で「黒豹」の異名を持ち、65年「全米オープン」制覇でジーン・サラゼン、ベン・ホーガンに次ぐ史上3人目のキャリアグランドスラムを達成。 2006年 ニック・ファルド(イングランド)48歳(22回
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

打差の2位。史上初の国内メジャー4冠となるグランドスラムを逃した。 通算イーブンパー3位にはメルセデスランキングトップの山下美夢有、吉田優利、西村優菜の3人。通算2オーバー6位で佐久間朱莉が続いた
2022/08/30進藤大典ヤーデージブック

第二の黄金期を迎えるマキロイが背負った“宿命”/進藤大典キャディ解説

高い次元の安定感を備え、選手としては第二の黄金期に入ってきた感もあります。やはり期待したいのは、2014年を最後に遠ざかっているメジャータイトル。生涯グランドスラムが懸かる来年4月の「マスターズ」は例年以上に楽しみな一戦となりそうです。(解説・進藤大典)
2022/08/28国内シニア

藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位

シニア、ミッドシニア、グランドシニアとプレートをいただくことが、グランドスラムだと思っています。アマチュアのシニアは 55 歳からなのであと4年ありますが、しっかりとやっていきたいと思います」と語った。 前年大会覇者の森田徹は通算2オーバー50位。2週連続優勝を狙った鈴木亨は通算4オーバー60位で終えた。