2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 ドライバーに続いて2冠を達成。4本差の2位に「ZX」シリーズでおなじみのダンロップが続き、蝉川や大槻智春、チャン・キムが使用するピンが3位に入った。 <メーカー別シェア(全171本)> 21%(36本
2022/12/24ヨーロピアンツアー公式 2022年のロレックスシリーズを振り返る カート・キタヤマと韓国のトム・キムに1打差をつけて勝った。 この勝利は東京五輪王者にとって、米PGAツアーの「トラベラーズ選手権」、そしてアイルランドで同週に開催された「JPマクマヌスプロアマ」に続く3…
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) が生まれた。プレジデンツカップでは“チーム韓国”ができていた(※イ・キョンフン、キム・シウー、イム・ソンジェ、トム・キムが出場)。いつか日本人でも、できたらいいなと思う」 (聞き手・構成/桂川洋一)
2022/12/14米国男子 米PGAツアーと欧州ツアーが4月に韓国で新規大会 「イム・ソンジェ、キム・シウー、トム・キムらが米国で有名になったのは、9月に開催された『プレジデンツカップ』のインターナショナルチームの一員として活躍したことが大きい。若いスターに共通しているのは
2022/12/13GDOEYE コロナ禍で増した「日本に行きたい」 ジョン・ジユが日本ツアーを選んだ理由 掲げる。同郷のイ・ボミやキム・ハヌル、アン・シネといった選手たちが日本のゴルフファンを沸かしてきた。「自分も色んな人に尊敬される役割になっていければ」と胸を高鳴らせた。得意とするのはアプローチなどのショートゲーム。ピンを狙い打ちする姿に期待だ。(編集部・石井操)
2022/12/06国内男子 稲森佑貴が7季連続でフェアウェイキープ1位 星野陸也は2部門で新記録 ・チャルングン(タイ)の記録73.63%を塗り替えた。チャン・キムの平均パット数1.6996も11年・石川遼の1.707を更新した。 バーディ率(1ラウンドあたりの平均バーディ獲得数)では星野陸也が4
2022/12/05国内男子 比嘉一貴が5冠 “アマに負けた”悔しさも吐露/国内男子ツアー表彰式 ABEMAツアー賞金ランキング賞/大堀裕次郎(779万8551円) 平均ストローク賞/比嘉一貴(70.123) 平均パット賞/チャン・キム(1.6996) パーキープ率賞/比嘉一貴(88.949%) パーオン
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。 大会を2位で終えたチャン・キムは12ランクアップの142位。同2位の岩田寛は15ランク浮上の195位になった。大会5位の石川遼は264位で11ランク上げた。 日本勢トップの松山英樹は1つ下げて20位
2022/12/04アジアン スワンナラットがツアー初優勝「言葉にならない」 ジャズ・ジェーンワタナノンドらと並ぶ通算12アンダー6位。 元世界ランキング1位のリー・ウェストウッド(イングランド)は「71」で回り、通算11アンダー9位で終えた。 アジアンツアーは2022年を今大会で締めくくり、今季2勝のキム・シバンが賞金タイトルを手にした。
2022/12/04欧州男子 メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位 )は「75」と苦しんで1打差2位。ハンナ・グリーンが10アンダー3位、グレース・キムが9アンダー4位、ミンジー・リーが8アンダー5位と地元オーストラリア勢が続いた。 日本勢でただ一人最終ラウンドに進んだ吉田優利は「76」で回り、1アンダー11位となった。
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 逆転優勝を飾った。ツアー通算17勝目となる大会史上6人目の連覇達成で今季国内ツアー最終戦を締めくくった。 岩田寛、出水田大二郎、チャン・キムが1打差2位。単独首位から4年ぶりの優勝を狙った小平智は
2022/12/04米国男子 シェフラーが世界一復帰へ3打差2位 首位はホブラン アンダー5位にコリン・モリカワとザンダー・シャウフェレが続いた。初出場のトム・キム(韓国)は「74」と落とし、6位から1アンダー11位に後退した。
2022/12/03米国男子 前年覇者ホブランが単独首位 1打差2位にシェフラーら 、キャメロン・ヤング、コリン・モリカワ、ザンダー・シャウフェレがつけた。 大会初出場のトム・キム(韓国)が3アンダーの6位に続いた。
2022/12/02欧州男子 アダム・スコットが急浮上で首位タイ 久常涼ら日本勢3人も決勝へ 。さらに2打差の7アンダー3位にはグレース・キム(オーストラリア)、ユ・ソヨン(韓国)、アシュリー・ブハイ(南アフリカ)がつけた。 日本勢は15位から出た吉田優利がビクトリアGCを「69」で回り、通算4
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 記録を更新しつつある。「カシオワールドオープン」終了時点で、ドライビングディスタンス1位の河本力が318.36ydをマーク。19年チャン・キム(米国)の315.83ydを抜く新記録を打ち立てそうだ…
2022/12/02日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜が前週のリベンジへ 最終戦での初優勝は過去3人 守り、最終日に2位から逆転を目指したが通算32アンダーまで伸ばしたチャン・キム(米国)に届かなかった。プロ転向3年目、今季は2位が3度と初優勝をのどから手が出るほど欲している。 シーズンの上位30人に
2022/12/02米国男子 ホブランが連覇へ首位発進 スペインのラームは後半伸ばせず )が1イーグル2バーディ、1ボギーの「69」で回り、3アンダー。コリン・モリカワ、トム・キム(韓国)、セップ・ストラカ(オーストリア)と並び首位で滑り出した。 サム・バーンズが首位に1打差の2アンダー5
2022/12/01欧州男子 久常涼と岡田晃平が10位発進 川村昌弘は途中棄権 」で回り、後半では3つのボギーを喫していた。 女子の部でトップに立ったのはグレース・キム(オーストラリア)。キングストン・ヒースGCを8バーディ、1ボギーの「66」でプレーし7アンダーで滑り出した
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 ボギーの「65」で回り、前週優勝のチャン・キム(米国)、稲森佑貴と並ぶ5アンダーで首位発進を切った。 14回目の出場で連覇を狙う谷原秀人が、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、小平智、出水田大二郎と
2022/11/30米国男子 バハマでタイガー・ウッズのホスト大会 トム・キムがデビュー )といった面々に加え、20歳までにPGAツアー2勝というウッズ以来の快挙を成し遂げたトム・キム(韓国)も大会デビューを飾る。 ウッズは7月「全英オープン」以来となる“復帰”を果たす予定だったが、大会への準備と