2023/03/01米国男子 松山英樹は世界選抜チームで同組/アーノルド・パーマー招待組み合わせ はアダム・スコット(オーストラリア)、トム・キム(韓国)と同組になった。3人とも昨年の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の世界選抜のメンバー。初日は午後1時1分(日本時間3日午前3時1分)に1番から
2023/02/28米国女子 渋野日向子 イ・ボミ引退に「すごく大切な人が…」 達成。「私が高校のときに一番強い選手だったので、すごく見てきた先輩」と、ジュニア時代に見てきたプレー姿は今も目に焼き付いている。 「ボミさんやキム・ハヌルさんたちがゴルフ界を盛り上げてくださったから
2023/02/28記録 生涯獲得賞金や最長ブランクV…更新が期待される女子ゴルフ記録 12バーディ「60」をマークし、18ホール(パー72)のツアー最少ストローク記録(※)を1打更新した。 ※これまでの記録(パー72)は「61」。12年「サントリーレディス」(兵庫・六甲国際)第4Rのキム
2023/02/27国内女子 “引退表明”した主な女子プロゴルファー 思った」 2021年 キム・ハヌル 32歳 6勝 「私にとってはベストなタイミング」 2021年 ペ・ヒギョン 29歳 1勝 「長い間、家族と悩んで議論した末、今が私の人生の転換点と判断し、引退を決心するようになった」
2023/02/21米国女子 渋野日向子はチョン・インジ、モリヤ・ジュタヌガンと今季初戦で同組 )、メジャー2勝のチョン・インジ(韓国)と同組。主催者推薦で出場のアマチュア馬場咲希(代々木高2年)は米ツアー12勝で2020年「全米女子プロ」覇者のキム・セヨン(韓国)、同1勝のマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)とのグループに入った。 【初日】
2023/02/18欧州女子 リディア・コーは2位後退 畑岡奈紗17位 笹生優花も予選通過 順位 1/-12/アディティ・アショク 2T/-11/リディア・コー、リリア・ヴ 4/-10/アルベイン・バレンズエラ 5T/-9/ギャビー・ロペス、エミリー・ペデルセン 9T/-7/アタヤ・ティティクル、キム・ヒョージュほか 17T/-5/畑岡奈紗ほか 39T/-1/笹生優花ほか
2023/02/17欧州女子 リディア・コーが貫録の首位発進 畑岡4打差13位 笹生67位/欧州女子 な順位 1T/-8/リディア・コー、パジャレー・アナナルカルン 3T/-7/アタヤ・ティティクル、アディティ・アショク、ホン・ジョンミン 6T/-6/ギャビー・ロペス、イム・ヒジョン 8T/-5/キム
2023/02/16PGAツアーオリジナル インターナショナルプレーヤーが愛する舞台「ザ・ジェネシス招待」 ・ソンジェとトム・キムら、リビエラ開催の「ザ・ジェネシス招待」にやってくるインターナショナルな顔ぶれを見てください。 そしてもちろん、スコットにとって15回目のリビエラへの旅となります。リビエラでの初優勝は
2023/02/16米国男子 マキロイはウッズに共感 松山英樹も「勝てる自信があるから戻ってきたのでは」 て、レジェンドのメンタリティーの一端を本質的に理解していた。 若い選手たちにとっては、同じ舞台で戦えること自体が特別でもある。20歳以下で複数回優勝を挙げ、ウッズ以来の快挙を成し遂げたトム・キム
2023/02/13米国男子 桂川有人は19位 米下部ツアー2戦目で逆転Vならず 増やすことが目標となっている。 優勝はライン・ギブソン(オーストラリア)。通算16アンダーで同ツアー2勝目を飾った。桂川と同じく今季から参戦の日本ツアー歴代賞金王(2020-21)のチャン・キムは通算9アンダーの13位。大西魁斗は予選落ちした。
2023/02/12米国男子 かつての相棒と邂逅も ファウラーはフェニックスで4年ぶりVなるか 、それに浸って楽しむしかない」。この日同組で回ったトム・キム(韓国)のキャディを務めるのは、かつて自らのバッグを担ぎ、すべての勝利をともにしてきたジョー・スコブロン氏だった。相棒との別れも経験しながら
2023/02/10世界ランキング 日・亜・豪・南アツアー新設ランク上位3人に「全米プロ」出場権 ツアーのショーン・ノリス(南アフリカ)、アジアンツアーのキム・シバンが追う。日本勢では星野陸也(12位)が2番手。桂川有人(13位)、堀川未来夢(14位)が続く。 全米プロにおけるこの出場資格は大会の
2023/02/08米国男子 松山英樹はマキロイ、モリカワと同組/フェニックスOP組み合わせ 10番からティオフする。 昨年大会優勝の世界ランク2位スコッティ・シェフラーはトム・キム(韓国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)とのペアリング。今季2勝でフェデックスカップポイントランク1位のジョン・ラーム(スペイン)は同2位のマックス・ホマ、同3位のキーガン・ブラッドリーと回る。 【初日】
2023/02/05米国男子 桂川有人は米下部デビュー戦で予選落ち パナマから次週コロンビアへ グレートアバコクラシック」に続いて決勝ラウンド進出を逃した。9位で予選を通過したチャン・キムは第3ラウンドを「74」で回り、通算2オーバーの34位で最終ラウンドに臨む。 3人は昨年11月の最終予選会で
2023/01/24米国男子 松山英樹はシャウフェレと同組/ファーマーズインシュランスOP予選ラウンド 初日は午前9時40分(日本時間26日午前2時40分)からノースコースを回る。 同じく初日ノースの小平智はブライス・ガーネット、ブライアン・スチュアードとのペアリング。推薦出場の中島啓太はキム・ソンヒョン…
2023/01/24米国男子 大西魁斗は米下部ツアー自身初戦で予選落ちへ ことが目下の目標となる。 同予選会を2位で通過し、今季の出場権を得た日本ツアー歴代賞金王(2020-21)のチャン・キムも圏外の通算5オーバーでホールアウト。開幕戦から2試合連続の予選落ちが決定的となっている。
2023/01/23世界ランキング ラームが6カ月ぶりトップ3復帰 松山英樹20位/男子世界ランク カ月ぶり。同大会を6位で終えた韓国のトム・キムは前週から1ランクアップを果たして自己最高の13位となった。 トップのロリー・マキロイ(北アイルランド)、2位スコッティ・シェフラーは変動なし。ラームと
2023/01/23PGAツアーオリジナル 勢い止まらぬジョン・ラームの優勝ギア パラダイムは3連勝 。前週の「ソニーオープンinハワイ」を制したキム・シウー(韓国)含め、キャロウェイ契約選手が3連勝。ラームが今大会で使用したギアは以下の通り。 ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプル
2023/01/23米国男子 ラームが出場試合連勝で今季2勝目 シャウフェレがアルバトロス 達成。さらに5連続を含む7バーディを奪った。 27位から同じく「62」と10ストロークを伸ばしたエリック・ファンローエン(南アフリカ)が、トム・キム(韓国)らがひしめく23アンダー6位に食い込んだ。
2023/01/22米国男子 ジョン・ラームが首位浮上 小平智、蝉川泰果は予選落ち (南アフリカ)とラ・キンタCC(以下LQ)を「66」で回ったJ.T.ポストン。18アンダー5位にトム・キム(韓国)ら4人が続いた。 世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーはイム・ソンジェ(韓国)ら