2023/11/03ツアーギアトレンド キム・ヒョージュの2つの「マレットパター」 その使い分け方とは? いないが、唯一やっていたのは“2つのパター”を打ち分けること。 2つのパターはともにマレット形状だが、1つはオデッセイの「O-WORKS TOUR R-BALL」、もう1つはスコッティ・キャメロンの…
2023/11/02ギアニュース AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は、オデッセイの新作「Ai-ONE(エーアイ ワン) パター」と「Ai-ONE MILLED(エーアイ ワン ミルド) パター」を11月3日より順次発売する
2023/11/02ツアーギアトレンド 原英莉花が「Ai-ONEロッシー」投入か 千葉のゴルフ場に合う? ◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 事前(1日)◇太平洋クラブ美野里コース(茨城県)◇6598yd(パー72) 米ツアーの来季出場権をかけた予選会の敗退から帰国後、日本で唯一開催の米ツアー「TOTOクラシック」で一発逆転のアメリカ行きを目指す原英莉花。すでに気持ちを切り替えているのか、火曜日に会場に現れた原の表情はスッキリとしていて、意欲的に練習をこなしていた。 パッティンググリーンでは、パットの練習をして球を転がしつつ、時おり遠くを見つめて何かを待っている様子。そんな原のもとに、キャロウェイのツアーレップ(用具担当)が息を切らして1本のパターを持って走ってきた。 ヘッドカバー...
2023/11/01米国女子 「ここで勝てたら…」西郷真央は“最短ルート”意識も米ツアー予選会へ準備着々 でも、「拾いやすいモノから自分が振りやすいモノに替えた」フェアウェイウッドのシャフトに加え、パターとも妥協なしで向き合ってきた。 オデッセイ「ホワイト・ホット OG ROSSIE」を愛用していた中で気
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア )、キャロウェイ JAWS FORGED(ジョーズ フォージド)(58度) パター:オデッセイ 2-BALL ELEVEN TOUR LINED ボール:タイトリスト PRO(プロ)V1x
2023/10/27中古ギア情報 「トライホット、トラス TB1、スタジオステンレス…」高値で売れるパターはどれ? 自宅に眠っているクラブを中古ショップに売れば、買い替えの資金になる。気になるのは相場事情。今回は高値で売れる可能性があるパターを紹介しよう。 オデッセイが1万円台のお手頃なパターを発売していた…
2023/10/19米国男子 キーガン・ブラッドリー 昨年「ZOZO」制覇からのギア変更は? 2位にランクインし、200yd以上のプロキシミティは21位につける。また、今季はツアーにおいてトップレベルのパッティングを見せている。今季リッキー・ファウラーやウィンダム・クラークも使用したオデッセイ…
2023/10/18ツアーギアトレンド リッキー・ファウラーの“雨の日用パター” エースとビミョーに長さが違う… の兆しを見せ始め、今年に入ってすぐにオデッセイの「バーサ ジェイルバード」という大型マレットの中尺パターを投入すると、一気に右肩上がりとなって、7月「ロケットモーゲージクラシック」で4年ぶりの復活優勝…
2023/10/17米国男子 フェースが透け透け、なんじゃこりゃ!? ZOZOで発見「Ai-ONEパター」 向こうでは、すでにジョン・ラーム(スペイン)が使って話題になっているモデルで、ソールには「Ai-ONE」の文字。ピン型やツノ型、マレット型(ロッシー)などオデッセイの定番の形があり、ホワイトホットの
2023/10/15PGAツアーオリジナル 元世界アマランク1位の大物新人 ルドビグ・アバーグが契約フリーにこだわる理由 モデルチェンジというよりも新型にアップグレードしたに過ぎない。 アバーグは、グレー・ブラック・グレーの順でカラーリングされた古いオデッセイ「ワークス バーサ#1パターを、15年に使い始めたのではないかと…
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! マレットを使用して優勝を重ねてきた。史上最年少の賞金王に輝いた2009年に使用していたオデッセイの「ブラック・シリーズ ix #9」(2009年)は大ヒットを記録した。中古ショップでは1万円前後から
2023/10/12ツアーギアトレンド 藤田さいきの“ロッシー”は超カスタム「英莉花ちゃんにあやかって…」 ◇国内女子◇富士通レディース 事前(12日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 練習グリーンで藤田さいきのパターを見ていると、何か違和感。アレ?「オデッセイ ホワイト…
2023/10/10優勝セッティング 稲森佑貴の「ヘッドに仕事をさせる」1W 飛距離の差はクラブ構成でカバー モーダス プロトタイプ(硬さS) ウェッジ:RTX 6 ZIPCORE ウェッジ(50度)、クリーブランド RTX DEEP FORGED 2(58度) シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス プロトタイプ(硬さS) パター:オデッセイ ストロークラボTEN ボール: スリクソン Zスター
2023/10/09優勝セッティング 森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目 て以降は全てパー。スコアが動かずに「正直しんどい」という中盤以降を支えたのは、中学時代から使用するパターだった。オデッセイの「プロタイプiX #1」は初優勝を支えたクラブでもあり、「感覚が悪くなると…
2023/10/09PGAツアーオリジナル 昨季初タイトルから1Wなど変更 ルーク・リストの優勝ギア 。 昨年の初優勝からは、ドライバーをテーラーメイド「SIM2」からタイトリスト「TSR3」に替えるなど複数のクラブを変更。劇的なウィニングパットは、こちらも昨年(オデッセイ製)とは異なる
2023/10/07PGAツアーオリジナル 新規契約ウィルソンを織り交ぜたケビン・キズナーの14本 ある。 キズナーは上記以外のクラブとして、現在のところタイトリスト「TSR3フェアウェイウッド」、キャロウェイ「エイペックスUWハイブリッド」、タイトリスト「ボーケイ ウェッジ」(60度)、オデッセイ…
2023/10/04国内男子 河本力は“パター替えすぎ問題”に終止符望む? ぎちゃったかなってのもあります」 契約を結ぶオデッセイは河本のリクエストに懇切丁寧に応えてくれる。河本は「より良いものが欲しい」と1本、また1本と試し、今季の本数は本番こそ「4、5本」というが、試打分
2023/10/03優勝セッティング 30本試して見つけた「33インチのL字」 木下裕太の“救世主”は開幕2日前に届いた 作ってもらったというオデッセイ「ホワイト・ホット ブラックシリーズ #9」だ。 昨年の秋口から悩みを深めていたグリーン上。「もともと、考えないようにしていたんです。考えたら手が止まったり、イップス気味…
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 (45度、49度、55度、58度) シャフト:ATTAS FFアイアン 95 パター:オデッセイ WHITE HOT OG パター ROSSIE ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/10/01国内男子 岩田寛のパターと藤田寛之の寄せ 木下稜介が名手の教えで優勝争いへ ピン型を使うことへのこだわりが強かったグリーン上。今季はオデッセイ「ホワイト・ホットOG 2ボールブレード」に替えただけではない変化がある。 6月「ASO飯塚チャレンジド」の際、同じ形のパターを19