2023/08/01米国男子 レギュラーシーズン最終戦 松山英樹、トーマスらがランクアップをかけて参戦 、継続中の選手として最長の9年連続でツアー選手権に進出。10年目のエリートフィールド出場がかかる。 ランキング75位につけるジャスティン・トーマスもエントリー。トーマスは前週ランクアップを目指して初
2023/07/31米国男子 最終ホールで見えた「オーガスタ」 28歳ホッジスが65戦目で初優勝 できる準備を進めるだけ。最高のゴルフができている。とても楽しみ」とエリートフィールド進出を見据えた。(ミネソタ州ブレイン/谷口愛純)
2023/07/30アムンディ エビアン選手権 3本目でようやくフィット? 山下美夢有の日替わりパター 型のクリーブランド「FRONTLINE(フロントライン)エリート RHO」をバッグに入れて「28」パットを記録。「練習ラウンドでタッチが合っていたし、スリクソンの新しく出したパターを使いたいと思ってい
2023/07/26米国男子 10年連続の最終戦切符へ正念場 松山英樹はトップ30まであと何ポイント? )」に出場するためにも、BMW選手権まで生き残ることが重要になる。指定大会は出場人数を70~80人に絞り、予選カットなしで行われるエリートフィールド。出場資格はフェデックスカップランク上位50人、世界
2023/07/26アムンディ エビアン選手権 パター4本で初フランスへ 山下美夢有「テンションも上がる」 説明した。 クリーブランド FRONTLINE(フロントライン)8.0と同 エリート RHO。ピン型とマレット型でグリーンとの相性を確認した。 前週の国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」は5
2023/07/20全英オープン R&Aトップが賞金の上昇傾向に警鐘 オイルマネーで「世界変わった」 、トーナメントへの過度な賞金増額による懸念点も挙げた。 「全英オープンの賞金を確保するだけでなく、草の根活動やエリートアマチュアにプロゴルフへの道をひらくことも必要。プロアマを問わず、女子ゴルフの反映はさらに
2023/07/17全英オープン ウッズ、マキロイに続くリバプールの全英王者は 日本勢は松山英樹ら9人 はロリー・マキロイ(北アイルランド)が優勝した2014年大会以来9年ぶり。06年にはタイガー・ウッズが優勝したホイレイクに世界のエリートが集う。 キャメロン・スミス(オーストラリア)が優勝したセント
2023/07/07PGAツアーオリジナル 「完全に新しい脳の機能だ」 グローバーによる長尺パターへの移行 くれたんだ。これは良い変更となっている」 今後もそのエリート級のボールストライキング能力を維持し、それを新たに見つけ出したグリーン上の自信で補完することができたとすると、再びPGAツアーでコンスタント
2023/06/29米国男子 “常連”にも忍び寄るサバイバル 松山英樹が求めてやまない「最善」 シーズン連続で、わずか30人によるエリートフィールドの最終戦「ツアー選手権」を経験しているジャスティン・トーマスは前週「トラベラーズ選手権」で久々にトップ10入りして、ようやくランク78位から第一関門の
2023/06/27GDOEYE 世界ランク“鈍化”のジレンマ 中島啓太の無双は松山英樹の新人時代に負けているのか .61ptを稼ぎ、163位だった世界ランクを63位に浮上させた。同年6月中旬にはエリート選手の目安である世界ランクトップ50に入り、欧米のあらゆる大会から推薦出場のオファーも舞い込んで世界への扉を開いた
2023/06/23国内男子 誕生日前日の歓喜と“後悔”… 中島啓太が「人生初」のホールインワン! 啓太は手元でウェッジをクルクルっと回した。後半14番(パー3)、ボールはピンの右奥からスロープを伝ってカップイン! 鮮やかなホールインワンにロープサイドに歓声が響いた。 中学生時代からエリート街道を
2023/05/22GDOEYE 「機械みたい」 アマ優勝者が感じたプロゴルファーのすごさ (ボストン・レッドソックス)とエリートが集まる環境で腕を磨いた。大学卒業後にプロ野球選手への道をあきらめ、ゴルフを始めた。前年大会の優勝後にはQTも受験したが、1次で敗退。「野球がダメだったので、ゴルフで
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 そのむかし、マッチプレーで始まった/いまさら聞けない全米プロ(3) られ、翌年ストロークプレーが採用されるようになったのです(現在は156人が出場)。 ちなみに近年は“ゴルフの起源”とも言われるマッチプレーがエリートレベルで減少中。日程消化の問題や、スター選手が必ずしも
2023/05/18国内男子 圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」 を評価した。 尾崎は高知の強豪・明徳義塾から東北福祉大と、松山英樹と同じゴルフのエリート街道を歩んできた。プロ転向後は成績が思うように伸びず苦しんだが、22年6月の国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 “飛ばないボール”導入に全米プロ主催団体は「結論急がず」 。 ゴルフルールを司る両団体は3月、ゴルファーの伸び続ける飛距離に対応するゴルフ場の維持と、ゴルフのゲーム性の維持という観点から、プロをはじめとしたエリートレベルでの競技で“飛ばないボール”を使用する
2023/04/26国内男子 【JGTOの訂正あり】節目の150戦連続出場 “シン・鉄人”時松隆光は新記録へマジック2 の優勝者、賞金ランキング上位者らによる最終戦のエリートフィールドに残り続けてきたからこそ、カウントを進めることができた。 2020年から2年間はジャパンゴルフツアーの選手会長を務め、コース外でも奮闘し
2023/03/15米国男子 “飛ばないボール”を競技ゴルフで使用へ R&A、USGAが新ローカルルールを提案 で46インチに制限するローカルルールの採用をエリートレベルで求めた。 両団体は13日にメーカーに対して提案を通達。ことし8月14日までのフィードバックをもとに、承認された場合は26年1月からローカルルール採用が「実施される見込み」と記した。
2023/03/09GDOEYE 10年目の松山英樹 “LIVに対抗”PGAツアーの変革に何を思う 、松山を含むトップ20は今季、「上位大会」への出場が義務化されている(2試合以上の非エントリーでPIPボーナスが支給されない)。エリート選手を特定大会に集中させるのは、48人が予選カットなしで高額賞金を
2023/03/08米国男子 PGAツアーの制度変更にマキロイ「LIVのおかげ」 二分化への懸念も 上げた。欧米からトップ選手が流入し、ツアー側が賞金増などの対抗策を練ってきた経緯がある。 マキロイはこの日の記者会見で「ここで嘘を言うつもりはない。LIVの登場はすべてのエリートプロゴルファーにとって…
2023/03/04米国男子 旅人のルーツは日本にも カート・キタヤマの明かされたニックネーム 、幼い頃からカリフォルニア育ちで、知る日本語は“あいさつ程度”というところ。エリート選手が集まるPGAツアーでもそのキャリアは異色と言っていい。 ネバダ州立大ラスベガス校卒業後、職場を求めて米下部