2024/04/28国内女子 「最後の覚悟」5度目の挑戦でプロ合格 頑張り屋・天本ハルカの“強さ” 。2020年度、21年度のトップ合格という“エリート”と同じ首位スタート。天本ハルカは「負けたくない」と1番ティに向かった。 3番で1.5mを沈めてバーディ先行。8番で7mを決めると怒とうの5連続
2024/04/08米国男子 エリートのバティア 「マスターズ」初出場でもオーガスタに“帰る” 。10代の頃から将来を嘱望され、米国のジュニア選抜の常連。同じ2001年生まれの久常涼が「ずっとエリート街道を走っていた感じ」だったと語る世代のトップ選手だ。 「僕は1回、2回くらいしか同じ試合に出ませ
2024/03/05米国男子 昇格大会連勝なるか 松山英樹が2年ぶりV以来の登場 寄与したスーパースター、故アーノルド・パーマーの名を冠した4日間大会が7日(木)に開幕する。 少数精鋭(69人)のエリートフィールド、総額2000万ドル(約30億円)の高額賞金がかかる全8試合の
2024/03/02米国女子 【速報】古江彩佳が3R前半チャージ 3打リードの単独首位で後半へ )に1番からティオフする。 大会は予選カットなしの4日間で行われ、世界ランキング上位など66人によるエリートフィールドで構成。笹生優花は5オーバーの55位。9オーバーの61位で2日目を終えたルーキーの稲見萌寧は、第3ラウンドのスタート前に棄権した。
2024/02/27米国女子 シンガポール開催の“世界選手権” 畑岡、稲見、古江、笹生、西村が参戦 (木)から4日間の日程で行われる。予選カットはなく、賞金総額180万ドル(約2億7100万円)、出場人数は66人に絞られたエリートフィールドだ。 「World Championship(世界選手権
2024/01/30米国男子 松山英樹が初出場 「昇格大会」プロアマにトップ80が集結 舞台に、プロアマ形式の大会が2月1日に開幕する。シーズン8試合あるシグニチャーイベント(昇格大会)に指定され、選手層の厚さが大きく増したエリートフィールドに。出場選手は昨シーズンの
2024/01/26米国男子 久常涼2位→50位 ポアナ芝の洗礼も「みんな入らないから我慢比べ」 」。ひとつでも順位を伸ばして、次戦のエリートフィールドへの切符を勝ち取るつもりだ。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/服部謙二郎)
2024/01/24米国女子 「堂々と」西郷真央は1試合のみ渡米も迷わず 目標はルーキーで最終戦へ 、60位以内に入らないといけない。最後の方は連戦が続くと思うので、そこでしんどくならないように、まず前半で頑張りたい」。ポイントランキング上位60人による最終戦「CMEグループ ツアー選手権」のエリート
2024/01/22米国女子 殿堂入りに“王手” ホテルで泣くリディア・コーを立ち直らせた夫の言葉 は何があるんだろう?』と思って泣いたわ」 どん底から救ってくれたのは夫であるチョン・ジュンさん。「なぜ、そんなに自分に期待するの?」―。14歳だった2012年に豪州ツアーで優勝してから、エリート街道
2024/01/20米国女子 古江彩佳は「71」で首位タイ 畑岡奈紗7位浮上、稲見萌寧34位 バーディ、4ボギーと連日の「75」で通算6オーバー34位。 過去2年のツアー優勝者35人によるエリート大会はプロアマ形式で行われ、各界のセレブリティがプロと一緒にラウンド。予選落ちはなく全選手が4日間プレーする。
2024/01/19米国女子 古江彩佳が単独首位発進 畑岡奈紗13位 “デビュー”の稲見萌寧は出遅れ 2年のツアー優勝者35人によるエリート大会で古江彩佳が単独首位発進を決めた。上がり2連続を含む7バーディ、ボギーなしの「65」で7アンダー。「開幕の初日にしてはすごく良いゴルフ」と22年
2024/01/18米国女子 【速報】米女子ツアーの2024年シーズンが開幕 畑岡奈紗はパー発進 シーズンの優勝者36人によるエリートフィールドで開幕。曇り空の下、ツアー通算6勝の畑岡奈紗は出だし1番を2オン2パットのパーで滑り出した。 当地をホームコースにする畑岡は1Wショットをフェアウェイに運び
2024/01/11米国男子 PGAツアーでも成り上がれるか 久常涼が挑むフルシードへの道 。この3試合での獲得ポイント上位5人は「ザ・スイング5」というシステムで3週後に行われる昇格大会「AT&Tペブルビーチプロアマ」に出場できる。ペブルビーチを含め、あと7試合あるエリートフィールドの
2024/01/05米国男子 誕生日に“失格宣告”の苦い記憶も 復活ビジェガスがマウイで2位発進 、プロゴルファーという仕事を失う恐れもある。だからここにいられること、ビッグボーイだちと一緒に戻ってこられたことがうれしい」。エリートフィールドへのカムバックにテンションを上げるものの、当地で刻まれた記憶
2024/01/05米国男子 松山英樹“らしく”シーズン開幕「このスコアで満足してたら終わり」 出すローラーをかけていなかったという。昨季のツアー優勝者、フェデックスカップポイント上位50位までの選手らが集まるエリートフィールドは、ことしもしっかり伸ばし合い。2アンダー「71」で首位と7打差の46
2024/01/05米国男子 PGAツアー開幕戦はティーガラが首位発進 松山英樹は46位 デックスカップポイント上位50位までのエリート選手らによるシグニチャーイベント(昇格大会)で、サヒス・ティーガラが9アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位に23年の年間王者に輝いたビクトル
2024/01/02米国男子 松山英樹がハワイ・マウイ島でシーズン始動 LIV移籍で前年覇者また不在 、年間王者のビクトル・ホブラン(ノルウェー)らが59人のエリートフィールドをけん引する。 ツアー独自の人気指標であるプレーヤー・インパクト・プログラムの上位選手に対しても昇格大会の出場義務(22-23年
2023/12/27米国女子 “素人”でもスイング談義 母は明るく強い人/西村優菜 2023年末インタビュー(後編) てあり得なかったという。アマチュア時代は2017、18年と日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームでプレー。海外派遣競技の遠征費を負担してくれるエリート集団に入るまでの幼少期について「裕福ではなかっ
2023/12/10PGAツアーオリジナル シェフラーの新パター開発者 ローガン・オルソンに迫る(前編) 、オルソンの感情はシェフラーがバハマのアルバニーGCで勝利を遂げた際に、頂点に達した。 どのメーカーにとっても、エリート選手が彼らのクラブを使い始めるというのは、何よりの朗報である。しかし、オルソンの
2023/12/07米国女子 “ゴルフ力”を試したい! 吉田優利は満を持して米ツアーへ 女子オープン」(全英女子)に参戦したのも、「このために出たようなもの」。エリートキャリアを描きながら、プロ生活の初めにじっくり腕を磨いてきた自負がある。「早く来ても良くなかっただろうし、これ以上、先