2023/06/08振るBODYメソッド 神谷そらほど回せとは言わないが…「スウェー防止」のウォームアップ術 。 (5)ゆっくりの動作で姿勢をキープできるようになったら、徐々にスピードアップ。最終的には実際のバックスイングと同じスピードで回転し、姿勢が崩れなくなったらOKです。 ウォーミングアップで行うのは
2023/06/05日本ツアー選手権 「3オーバーでいい?」でも唯一ボギーなし 岩田寛が全英切符で8年ぶりメジャーへ 得意とする我慢比べの様相を呈し、逆転のチャンスも十分にあっただけに悔しさが勝った。 朝に持ち越した第3ラウンド、そして最終ラウンドとウォーミングアップの段階で自分への期待が一気に薄れていく状態だった
2023/06/03日本ツアー選手権 “仲間”たたえるグータッチ 金谷拓実は中島啓太との優勝争いへ「いい戦いできたら」 ウォーミングアップもルーティン通りだった。「休憩でしっかり休むことができたので」。コンディションの変化にもしっかりアジャスト。雨中でのプレーとなった朝は「グリーンがすごく軟らかくなって。でも、スピードは出
2023/05/29新製品レポート 極上の打感…それはまるで軟鉄鍛造で球をつぶす感覚 ミズノ「ST-Z 230 ドライバー」 。 【ヨシダくん】 鉄芯の影響なのかどうかはわかりませんが、インパクトでボールをグーンと押せる感覚はありましたね。 【ミタさん】 打感はどうでした? 【ヨシダくん】 ウォーミングアップで軽く打っているときは少し
2023/05/21国内男子 2勝ともセルフプレー パグンサンが“ひとりゴルフ”を好むワケ ドライビングレンジなどでウォーミングアップを行う中、単独首位のジュビック・パグンサン(フィリピン)は黙々と一人で練習していた。 キャディバッグを載せた電動カートを押して、1番のティイングエリアに向かう姿は
2023/03/25米国男子 首痛棄権の松山英樹「フルスイングできず大事を取った」 次週出場の意向も示す 施して続けようとしたが、練習用のグリップを挿したドライバーを使うウォーミングアップ序盤で断念。チームスタッフに「やめます」と話し、ホマにも棄権の意向を伝えた。ツアーのトレーラーでケアを受けたとみられ、数…
2023/03/03国内女子 「私は何のために…」専属トレーナーが耳にした苦悩 “チーム イ・ボミ”の証言(3) はそれに毎日チャレンジした」 今ある自分に満足せず、ウォーミングアップの時間は日を追うごとに伸び、コンディショニングにも貪欲だった。千葉県内で2連戦があったその年の6月。初戦を終えた翌日、それまで
2023/02/27米国女子 馬場咲希6キロ増の裏話 1日4500kcalと格闘の日々 に挙げると、4時30分に起床してウォーミングアップを終えてからコースへ移動。この日は朝食に30分ほど時間を取ったが、時間がなければパン1枚で済ませることもある。ラウンド中もしっかりとした間食は食べられ
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) 招待の練習日にスイングが良くなってきたと思ったところで、2日目の朝、ウォーミングアップ中に『うわ、なんか首がおかしいな』と。ただ、これくらいならゴルフはできると思ってプレーした。今思えばあそこでやめて
2022/10/30国内女子 折り返しで40分待ち→2ホールで+3 畑岡奈紗「決めたことをやり切る」 として起用。朝のウォーミングアップから“練習”の雰囲気を漂わせる。ドローとフェードの打ち分けを確かめるのはルーティン通りだが、この日フェードが多めだったのは納得していない裏返しでもある。「クラブの
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 「アマチュアの皆さんはフェースの真ん中でボールをとらえることが一番」とアドバイス。一方でツアープロとしては「まずはしっかりウォーミングアップをすること」が重要だと語る。「体の強さも大事。トレーニングを
2022/04/23クラブ試打 三者三様 ピン i525 アイアンを万振りマンが試打「とにかく打ちやすい」 、アイアンはウォーミングアップ程度でしか使っていないのですが、それでも思い通りの球が出てくれました。とても打ちやすく感じるアイアンなので、苦手な人にはぜひ、この“打ちやすさ”を体感してほしいです」 打感5
2022/04/08マスターズ 復活ウッズは10位スタート 大声援に「エネルギー感じた」 右へ。パーで滑り出したが、ウッズは自分にいら立っていた。「きょうは良いウォーミングアップができなかったんだ」。ただ、ボールを打てればいいわけではない。勝つために、ゴルフコースに戻ってきた。 昨年2月
2022/04/01米国女子 “打たない”3Wと“バロメーター”7W 渋野日向子の好発進を支えた2本 インチ長くして43.5インチにしている。もともとウッド系のクラブに苦手意識がない渋野は、スタート前のウォーミングアップで3Wを打たないままティオフを迎えることも珍しくない。前週の「JTBCクラシック」で
2022/03/07米国男子 4人だけのアンダーパー締め 松山英樹30歳初戦の光明は なって感じはある。そこをつなげられるように」と課題を口にしていたショートゲームに関して、スタート前のウォーミングアップ中にプロコーチのピート・コーウェン氏と話し込む場面もあった。 まずはフィジカル面を
2022/03/06米国男子 徐々に力感戻るも…松山英樹は「76」で2日連続の“直帰” セーブをかけているようだった。ウォーミングアップで2回に分けて確認する1Wショットは1球ずつ打って終了。「ここまでフルショットしないことは初めて」と話していた2日目同様、スタートから力感を抑えたショットが
2022/02/21米国男子 ウッズの祝福に感激 ニーマンは“一人旅”「自分との闘い」に勝った ◇米国男子◇ジェネシス招待 最終日(20日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 過ぎていく時間がいつもより遅い。ウォーミングアップの時間も「2、3時間に感じた」。初日から3
2022/01/28米国女子 “お色直し”でバタバタも…古江彩佳「80点」の上々スタート スタートに備えて日の出前から会場でウォーミングアップを始めた。ルーティンに沿った調整に“変化”があったのはアプローチ練習を終えた後。走ってロッカールームに引き揚げると、白から蛍光イエローのシャツに
2022/01/25米国男子 祝杯は「ほどほどに」 松山英樹は足痛が心配もポジティブに ようになった」のがプロアマ戦に参加した前日23日(日)だった。開幕2日前のこの日はウォーミングアップでランニングもこなしたが、ノースコースでの練習ラウンドを計7ホールで切り上げて回復に努めた。 練習中は
2021/12/10米国女子 古江彩佳は一日20ホールの長丁場へ「切り替えて」 。 濃霧によるスタート遅延の知らせを受けたのは、午前7時半前に会場に到着して間もなくのこと。車中でその日のピン位置をヤーデージブックに書き込み、ウォーミングアップに向かうのがルーティンだが、この日は