2024/05/17米国女子 準備が光った西郷真央 人生初「補欠リスト1番」からドタバタ2位 ウォーミングアップ。1時間半前から練習を始める」という西郷。そして、カロリン・マソン(ドイツ)の欠場が決まったのが、まさにスタートまで1時間半を残した同10時半頃だった。“第二報”を聞き、もう一度準備して
2024/04/14マスターズ マスターズ99ラウンド目で自己ワースト“82” ウッズ「簡単なパットもたくさん外した」 。これまでは2022年大会の決勝ラウンド2日間で記録した「78」だった。「ウォーミングアップから良くなくて、一日中続けてしまった。打ってはいけないと分かっている所ばかりに打ってしまったし、簡単なパットも…
2024/03/29国内男子 “律儀”に繰り返した準備 勝俣陵はコース入り8時間後のスタートで「67」 ウォーミングアップだけでも3、4回は繰り返したそうだ。 ツアーのフィットネスカー「プレジャー」でウトウトしてしまった時間も程よい仮眠になったとか。スタートは到着から約8時間後。“律儀”な準備は、連日のボギーなし「67
2024/03/24国内女子 「きのう伸ばしておけば…」 山下美夢有は“納得”の中止で2位 コース入り。練習場でのウォーミングアップの後、同8時17分に競技が中断。「コースに来る時は雨も止んでいて」とモチベーションを高めていたが、降りしきる雨に「これはもうダメだな」となかば諦めの境地で中止を
2024/01/29米国女子 右肩甲骨の“張り”に変化 畑岡奈紗「最低ライン」トップ10フィニッシュ ていた。そこの張りが、なくなってきたんです」 試合が始まる前も上半身のトレーニングを取り入れ、ウォーミングアップにも変化を加えたという。「今週、トレーナーの方にも新しく見てもらって、体の調子としては
2024/01/26米国女子 ずれたパター、プレータイム計測…西郷真央は米ツアーの“洗礼”も「楽しんでできた」 真っ暗な練習場でウォーミングアップをしてティオフに備えた。ただ、出だし10番の1Wをはじめ、序盤からティショットが左へ左へ飛ぶシーンが続いた。 「朝の練習場でボールが全然見えてなくて。正直、ちょっと
2024/01/22米国女子 「スタート時間を間違えて…」 稲見萌寧は米国初“ハプニング”も充実のデビュー戦 珍しいほど下がっていた気温は、ウォーミングアップもままならなかった稲見を直撃。「私、すごい冷え性なので。朝は右手の感覚が全くなくて。もう、クラブが飛んでいくじゃないかっていう感じで…」。練習場から
2024/01/06フットゴルフ 「フットゴルフ」ならJリーガーに勝てるのか!?サッカー経験記者の帯同ルポ マネジメントを理解している人の方が、コース攻略に有利なのは間違いないだろう。 それにしても、なぜフットゴルフを企画したのだろうか。ウォーミングアップ中の稲葉選手をつかまえて話を聞くと
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) 自らに“甘え”があったとも感じている。 「試合(当日)の朝のウォーミングアップも、できないメニューが意外とあった。だから飛ばなくなるのも、そりゃそうだよねと思うけれど、僕はしばらく、そう感じることから
2023/12/04米国女子 吉田優利は「ラッキー」 悪天候中止の一日を日本勢はどう過ごした トレーニングジムに足を運び、「部屋でシャドー(スイング)をするくらい」にとどめた。空き時間はサポートスタッフと一緒に街中にあるショッピングモールも散策したという。 「ウォーミングアップを終えて
2023/10/28アマ・その他 バスが来ない、キャディが来ない 中野麟太朗&松井琳空海のドタバタモーニング 。 ドライビングレンジでのウォーミングアップは、いきなり6Iのフルショットから始めた。20球ほどしか打てず、残り10分でグリーン上でのタッチを確認。1番ティへと向かった。「(発車間隔の変更を)知らなかった。普通はそう
2023/10/18米国男子 2023年は「最悪の年」だったのか?/ZOZO直前 松山英樹インタビュー いったん幕を閉じた。8月のプレーオフ第2戦「BMW選手権」2日目のスタート前、背中痛を発症して途中棄権。シーズン最終戦進出をかけた戦いは2日に満たなかった。 「朝のウォーミングアップ中、いつもの
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 メニューは様々。回旋は前傾した状態で行うなど、スイングの動きを意識したメニューが中心だ。終わる頃には汗びっしょりとなり、「朝のお風呂場(クラブハウス内に設けられたウォーミングアップ、クールダウンエリア)は
2023/08/25国内女子 31ホール目の一打に凝縮 吉田優利が胸を張る「ペース配分も“技術”」 挟んだ。「“頑張って”ご飯を食べました」。2度目のスタート前はウォーミングアップも極力省き、15分ほどのショートゲームの確認だけでティイングエリアに立った。 第2ラウンドを「68」でまとめ、同組で回っ
2023/08/20米国男子 5年ぶりトップ3なし「来年は良いシーズンを」 松山英樹の2022-23年を振り返る 。 2日目の朝のウォーミングアップで背中に痛みが出て、会場に入ったもののショット練習中に棄権を決めた。「無理をすればできたかもしれないけど、結果は望めなかった。長引かせたこともある。怖さも持っていたので
2023/08/04米国女子 納得のバーディフィニッシュ 畑岡奈紗は強風に苦戦も崩れず 、3ボギーの「72」にまとめ、イーブンパー24位で滑り出した。 練習場から強風との闘いを覚悟する状況。ウォーミングアップ段階で抜群だったショットの感覚にしっかり手ごたえを持ってスタート。「2つ3つ“も
2023/07/13全英オープン 本邦初公開!中島啓太の“地下秘密基地”がスゴイ/単独インタビュー(上) 鍛えるベンチプレス…などなど。 ウォーミングアップで軽々持ち上げた60kgの重りは、中島のちょうど中学3年の頃の体重と同じくらい。「中3のときはガリガリで、女子レベルって言われました。トレーニングも女子
2023/06/21国内男子 永野竜太郎 全米オープンで「できたこと」とこれからのこと 」以来のメジャー。練習ラウンドから名だたる選手と回って、“世界”との距離感を確かめた。その差を「一番感じた」と振り返るのは、実はコース外での出来事。決勝ラウンドが始まる土曜日の朝、ウォーミングアップの
2023/06/17米国女子 全身まばゆい蛍光イエローで単独トップ 古江彩佳のゲン担ぎがすごい が、これだけではない。練習日を除いて同じカラーのアイライン、キャップは必ず白、といった色へのこだわりに限らず、会場入りの際に移動の車中で流す曲も決まっているとか。ウォーミングアップでも、ストレッチが
2023/06/08振るBODYメソッド 神谷そらほど回せとは言わないが…「スウェー防止」のウォームアップ術 。 (5)ゆっくりの動作で姿勢をキープできるようになったら、徐々にスピードアップ。最終的には実際のバックスイングと同じスピードで回転し、姿勢が崩れなくなったらOKです。 ウォーミングアップで行うのは