2014/08/18ウェグマンズLPGA選手権

一転して悲劇の舞台へ リンシコムはまさかの結末に涙

が轟いた。 プレーオフ1ホール目も、まるで再現VTRを見ているかのように、フェアウェイ、そして2打目はグリーン左奥のカラーでボールが止まった。「同じように緊張した」というリンシコムはウエッジを選択した
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

「ここは嫌い」 谷原秀人、大の苦手コースで首位発進

103ヤードの3打目を残すピンチを迎えたが、52度のウエッジで約2.5メートルにつけてのパーフィニッシュ。「アプローチとパットでよくしのげた」と粘りのプレーに及第点をつけ、「これをきっかけに好き(なコース)になればいいですけどね」と、言葉に期待をこめた。(茨城県笠間市/塚田達也)
2014/06/16国内女子

選手コメント集 サントリーレディスオープン 最終日

を止められるようにウエッジを多めに入れるセッティングにするかもしれません。今は52度と58度ですが、50度を入れたりとか。向こうに行ってから考えたいです。(疲れは)大丈夫です。今週はトレーナーさんが
2014/06/14国内女子

大山志保のクラブがポッキリ…スペアは東京から

なって振り抜けない。大山は「シャフトが折れてもいいから、パーかバーディが獲りたかった」との決意で52度のウエッジを手にし、106ヤード先のピンを狙ってクラブを振り抜いたという。 「ちょっと緩んだ」と
2014/06/13国内女子

上田桃子が豪快バーディ締め! 元ホームコースで2位浮上

打ち込み、45ヤードの3打目を残したが、「最近はウエッジの練習をしていたし、そんなに嫌な感じじゃなかった」と、平常心で60度のウエッジを手に。迷い無く振り抜いた1打は直接カップへ消え、両手を高々と
2014/05/21国内男子

思い出の大会 ルーキーの星は輝くか

、話題を呼んだものの、その後2試合はいずれも予選落ち。オーバーパーのラウンドが4つ続いている。オープンウィークの間にアイアンを「思い切って変えた」とダンロップスポーツの未発売プロトタイプに変更。ウエッジ
2014/04/10国内女子

森田理香子 別モデルのサンドウエッジを新投入

クラブに不満があったというわけではなかった」としながらも、他のプロからの勧めもあり、よりバウンスを減らした、抜けの良いウエッジを求めた。 キャビティバックモデルはバウンス角が12度までしかなかったため
2014/02/22米国女子

ミッシェル・ウィ 4シーズンぶりVのチャンス

いる。5アンダーで2位スタートを切った初日は、4つのパー5全てでバーディを奪取。「ドライバーも、ウエッジの調子もいい。私のコース攻略のカギになっているわ」と、自身最大の武器でもある圧倒的な飛距離を
2013/12/25米国女子

GDO編集部が選ぶ 2013年海外女子ツアー10大ニュース

集まりそうです。 【関連リンク】 ・2位の16歳アマが自らプロ転向に言及(ザ・エビアン選手権) ・グリーン上でウエッジ?16歳アマの放つ輝き ・リディア・コーの全戦績&フォトギャラリー ■■■第6位
2013/12/11アジアン

難度が大幅アップ? 日本勢はラフの深さに警戒心

。「ボールが深いところに沈むとウエッジで出すだけになる。なるべく入れないように、フェアウェイキープが鍵になる」と、根が強く、絡みつくように密集するラフを警戒した。 ラフに関しては、今年10月
2013/11/08国内女子

有村智恵 クラブを10本替えてイーブン発進

ばかりの「X-DRIVE GR ドライバー」最新モデルに替え、アイアンとウエッジのシャフトも以前より軽くした。全体的にスペックをワンランク易しめなセッティングとし、「振りにいかなくちゃ、という意識が
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

菊地絵理香、攻めに転じてメジャー初制覇に望み

、412ヤード)では、グリーン手前エッジからの3打目をウエッジで直接沈めてこの日ただ1人のバーディを記録するなど、小技も光った。結局18ホールで4つのバーディは3日目の最多タイで、気持ちがスコアにつながった
2013/09/28国内女子

横峯さくらは意気消沈 2週連続Vは遠のく

。しかし、横峯への難題は日替わりで襲ってきた。「今日は、グリーン周りのショートゲームがぜんぜん出来なかった」。 特に強調したのが、短い芝で逆目のライからのウエッジを使用したアプローチ。「カラーからもほとんど
2013/09/27国内女子

横峯さくら 2週連続Vへ好発進も・・・ショットに課題

、その間に“ラッキー”が挟まった。17番では、グリーン右手前のカラーから約10ヤードをウエッジでチップインバーディ。硬いグリーンと深いラフに風も加わり全体的にスコアが停滞する中で、わずか8人のアンダーパー
2013/09/14GDOEYE

グリーン上でウエッジ?16歳アマの放つ輝き

パターでなくウエッジだった。フワリとマウンドを越えて傾斜の先にキャリーさせると、ボールはピンを2メートルオーバーして止まり、これを沈めてしぶとくパーセーブ。ギャラリーの歓声が2倍増しだったのは…
2013/07/12欧州男子

J.パリーが首位発進! P.ミケルソンは3位タイ

バーディ、ノーボギーの「64」で回り、8アンダー単独首位に立つ絶好のスタート。「アイアンとウエッジが今日のカギになった」と、この日グリーンを外したのは3回のみ、27パットと見事な噛み合いを見せ、バーディ