2009/04/22石川遼に迫る 国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」 「アップダウンのあるコースなので、打ち上げ、打ち下ろしの距離感に注意したい」と、課題を示した。 「例えば14番のティは、平らなようで実は打ち上げている。錯覚して目線が変わってしまう」と、無意識にアドレスの
1998/09/17国内男子 やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート たよ」と言われたが、本人は「アップダウンの多いスコアで、内容的には疑問が残る。しかし明日以降も毎日69でラウンドして、トータル12アンダーで優勝できればいいね」 五十嵐雄二はマンデーからの出場。3
2007/04/20さくらにおまかせ 14歳の森美穂もビックリ!? “直ドラ”炸裂でバーディ奪取! 国内女子ツアーも第5戦を迎えた。「フジサンケイレディスクラシック」の舞台である川奈は、強い海風と激しいアップダウンが選手を苦しめる難コース。耐えるゴルフを強いられる3日間となるが、以前のような波の
2008/03/21国内女子 福嶋が単独首位、申が2打差も上位は大混戦 横峯がバーディパットを沈め、「私も決めなくちゃ」と思ったという申だが、落ち着いてこのバーディパットを沈めて、ギャラリーの期待に応えた。 昨日強く吹いた風は止んだが、コース独特の激しいアップダウンが選手
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 。メジャーだからこそ、普通にやってみる。普通と変わらない気持ちで自分らしさを出す」と表情を引き締めた。 自然を生かしたコースで、アップダウンも激しい城陽CC。前日にアウト9ホール、この日はイン9ホールを
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ツアーとともに京都“初上陸” 稲見萌寧「楽しみはご当地の美味しいもの」 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前(7日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) 稲見萌寧はプロアマ戦でアウト9ホールを確認しながら最終調整し「アップダウンがあっ
2022/08/03日本プロ “原点”の日本プロ 比嘉一貴は平常心で18年ぶり国内メジャー連勝なるか 。同じ気持ちで挑むだけ」。賞金ランキング1位の27歳は平常心を強調する。 アップダウンに富む丘陵コースで警戒するのはグリーンの傾斜。「段もきついですし、細かい傾斜もたくさんある。下り(のライン)につけ
2002/09/29米国男子 パットの名手ロバーツが単独首位 。横尾は7番パー4で2打目を直接カップインさせイーグルを決めた。今日は1イーグル、5バーディと爆発力が戻ってきたが、ボギーの数が多く、相変わらずアップダウンの激しい内容だ。
2002/09/27米国男子 R.ガメスが久々に活躍。7アンダーで首位発進! 連続バーディを奪うと、16番からも3ホール連続でバーディ。後半も5番から8番ホールの間に3バーディ、1ボギーと、ややアップダウンの激しいゴルフとなった。 「最近はパッティングが不調で、自分のプレー
2004/01/11米国男子 好スコア続出!タイガーが5位タイに浮上 ハワイ州マウイ島にあるザ・プランテーションコースatカパルアで行われている、米国男子ツアー開幕戦「メルセデス選手権」の3日目。このコース特有の風やアップダウン、さらにグリーン上はバミューダ芝で読み
2002/06/03米国男子 B.エステスが我慢のゴルフでツアー通算4勝目 アップダウンの激しいゴルフを展開する中、一人静かなゴルフをしていたのがボブ・エステスだった。 エステスは13番までパーを重ね、14番でバーディを取り11アンダーで首位に並ぶと、他の選手が崩れる中、一人
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “パワースポット”東大寺で祈願 訪問3度目も佐藤心結「大きくて魅了された」 アンダー8位に浮上した。 「アップダウンのあるコースは苦手ではない。私は持ち球が高いので、上りのホールで止めるボールを打つことができると思うから苦手意識はない」 146ydから8Iで2mにつけた1番パー
2022/04/10マスターズ 「1000回パットした気分」ウッズはオーガスタ自己ワースト“78” で終えた。 アップダウンのあるコースを連日歩けば、事故で粉砕骨折した右足には負荷がかかる。幾度となくメスを入れた腰も寒さの影響で「いつものようにしなやかに動いていないのは確か」。上位の背中は遠のいたが
2022/04/16国内男子 まるでスキー場… よみうりCCは最大高低差34ヤード=10階建てマンション 11時間、コースにいる時間が長ければ、そのぶん緊張感を緩める時間は少なくなる。 とはいえ、そこはプロなので普段の転戦でそのリズムには慣れている。今週はそれに加えてアップダウンの激しいコースに、さらに体力
2022/05/27国内女子 先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁 素晴らしいボールを打っていた。気持ちが良いラウンドでした」と優勝以来のトップ10入り(8位)を果たした。 「私が優勝した高知(土佐CC)もかなりのアップダウンがあるから」。高低差の激しいコースもまた
2022/04/28米国女子 「分からないのも、楽しい」古江彩佳が米国で見る景色 は数少ない、激しい起伏のある18ホール。大会初開催となるパロスバーデスGCにも古江彩佳は「日本にもあるので、珍しいアップダウンだなという感じはしないです」と言う。 国内ツアーで通算7勝を挙げたコースは
2022/04/28米国女子 “マキロイ・タイム”でスタート 笹生優花「負けるかと思った」プロアマ 。「どっちが先でも変わらなくない? どうせ(全選手が)お昼と朝にプレーしなくちゃいけないからあまり気にしない」 アップダウンが激しいコース。その上グリーンが小さく、トリッキーで、手前から奥に向かって下って
2022/03/13米国女子 3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け た。 2週後の「JTBCクラシック」(カリフォルニア州アビアラGC)が次戦となる。2019年に優勝した大会を前に「アップダウンの激しいコース。アイアンショットの距離感が大事になる」と意気込んだ。その
2022/03/02米国女子 故郷でリフレッシュ 笹生優花と古江彩佳のセントーサの記憶 タイランド」にも出場する笹生とは違い、古江は今大会終了後に日本に戻って、今月下旬の再渡米に備える。「池に向かう傾斜も、アップダウンもある。距離感をキャディさんとうまく計算しながらやっていけたら。4日間戦えるので、初日から攻めるプレーができれば」。予選落ちのないエリートフィールドを堪能する。
2022/01/27米国男子 パパになったファウラー 「勝とうが、負けようが」力になる愛娘の笑顔 の自身初戦となった前週「ザ・アメリカンエキスプレス」は140位で予選落ち。迎えた今週は初日6アンダーの5位発進に成功した。 今のところアップダウンの激しい西海岸シリーズには、妻と娘も帯同してくれている