2022/04/03米国女子

畑岡奈紗は3時間15分の“おひとり様”プレー

で沈める慎重なスタート。2番(パー5)で5.5mを流し込むイーグルを先行させたが、スコアを伸ばすパッティングがカップを鳴らしたのはこの場面だけだった。 「思った通りに打てていただけに、ひと筋(違って
2012/09/08米国女子

藍が9位タイに浮上!首位は申智愛

バーディを奪った。「あと3つは取れたかな」とこの日のパッティングを悔やんだが、「この2日間ミスらしいミスはないので、自分としてはここまでは納得のいくゴルフができていると思う」と、好調をアピールした。 第
2012/08/14米国女子

3日間の短期決戦 宮里藍が歴代覇者として参戦

うかがう。先週の「ジェイミーファー・トレードクラシック」ではパッティングが決まらず予選落ちに終わったが、試合後に「次週は好きなコースだし3日間競技は嫌いではない」とコメント。今週は、予選落ちにより2日間
2014/05/27米国女子

2010年覇者の宮里藍ら日本勢フルメンバーが参戦

目立たないが、上位に絡むことができていない。苦しんでいるパッティングに光明を見出し、4年前の通算16アンダーを目指してスコアを伸ばしたいところだ。 今大会は3日間大会で行われるものの、賞金総額は4日間
2008/02/22米国女子

元気な国内ツアー組が上位に!上田、宮里、横峯は出遅れ

、トーナメントレコードに並ぶ「64」をマーク。8アンダーと好スタートを切っている。 単独2位には、6アンダーでポーラ・クリーマーが続く。「パッティングに対する自信が大きかった」というクリーマーは、後半に入り2~3
2016/03/25国内女子

キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位

、今季はいまだ優勝には届いていない。「今大会から去年のパターに戻しましました。この4試合で一番パッティングがいい感じになっている。今度こそ(優勝を)と思っています」と、2日目以降の戦いを見据えた。 4
2022/01/30米国女子

ガマンの末の“ミラクル” 畑岡奈紗を救った14mバーディ

ところもあったり。もともとグリーンが遅いので、そこの距離感に苦戦した。強風で(アドレスに入ったときに)フラフラしたような感じで打ってるみたいな部分もあった。思うようにパッティングができなかった
2010/04/09さくらにおまかせ

さくら、パットが寄らず入らず6オーバー!

自体は悪くないので、我慢しながらスコアを作っていきたいです」と話し、練習グリーンに向かった。この日横峯の笑顔が見られたのは、その後のパッティング練習でキャディのジョンと会話をしているときだけだった。
1997/10/23国内女子

野呂、山崎、不動など5人が首位タイ

パットは2メーターくらい」だったとか。 好調の秘密は「パーが拾えるようになったから」と言う。パッティングが勝負のカギを握る。少しグリップを短めにするようにしたら、グッと良くなった。今年の成長株。 福嶋
1998/04/02国内男子

首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ

初日まず飛び出したのは今季元気な田中秀道。ボギーなしの6バーディ。「今日は寒くて、辛いような状態で・・パッティングの練習も2分くらいしかしてなかった」と悲鳴が出た。 寒いだけでなくグリーンも難しかっ
2008/11/06さくらにおまかせ

さくら「良い状態で臨めると思う」

横峯。「先週、左足が流れているのに気がついて、意識したらだいぶ良くなってきました」と、ショットは復調しつつある。 この日の練習では、「パッティングでアウトインに入りやすくなっていたので、そこを重点的に
2008/08/05桃子のガッツUSA

上田桃子、最終日までに体調戻したい!

した。スタートホールでは互いに笑顔で言葉をかけうほどリラックスしたムードを漂わせた。ラウンド後はアプローチとパッティングの練習を行い、明日のプロアマラウンドを経て金曜日からの試合に備える。 「昨日は4
2008/05/06桃子のガッツUSA

前週は予選落ちの上田桃子が雪辱に燃える!

、「ドライバーとパッティングの調子は、あまり良くないですね。これから調整します」という上田は、その後パッティンググリーンへ移動。長い時間をかけて、入念にパットのチェックを行っていた。前週の予選落ち後、「やるべき
2006/11/15さくらにおまかせ

宮里不在の今大会、横峯の目標は「1日3アンダー」

」と話し、アンジュレーションのあるグリーンに対しては「キーはグリーンになると思います」と、パッティング勝負になると睨んだ。 ズバリ目標は「1日3アンダー」。横峯が愛媛の地で今季3勝目に挑む。