2021/02/24米国男子 事故当時はジェネシスGV80を運転 ウッズに何が起きたのか 直後も意識ははっきりしていて、名前を尋ねられると「タイガーだ」と答えたという。 事故現場となったホーソン通りは急坂が続くカーブで、地元では危険な道として知られている。道路にタイヤ跡は残っていないものの
2021/02/24米国男子 松山英樹もウッズを心配「ゴルフができる状態であって」 足を複雑骨折か した自動車から自力で出られなかったものの、事故処理中も意識があり落ち着いていた。その後、近隣の病院に救急車で搬送された。足首と足の2本の骨が骨折しており、1本は複雑骨折の可能性があるという。(フロリダ州ブラデントン/桂川洋一)
2021/02/18米国男子 あと6勝…アダム・スコットが狙うは永久シード 確かだけど、早い時期に達成したいという意識もある」とスコット。「キャリアで本当に達成したいものは、とにかく早く成し遂げないと。ここで勝つのは簡単じゃないし、僕が良い状態にあっても、時が過ぎるのは自分
2021/03/05米国男子 ベイヒル6番の1オン マキロイ「僕にはノーチャンス」 5に注意を払って、すごく堅実にプレーしていた。お手本にしている」。この日の計測ホールでの平均飛距離336.2ydは全体トップだが、ティイングエリアでの意識は普段よりも“控えめ”。むしろ、攻略のカギにし
2020/12/11国内男子 世代トップは金谷拓実 清水大成と桂川有人もルーキーイヤーの2021年へ ”したフィリピンでゴルフの腕を磨いた経歴の持ち主は「もともと自分は高校もフィリピンに行ったりして、もっとレベルが低かった。ライバルとか、そういう意識はまったくない」としっかり足元を見つめる。 学生最後
2020/12/11全米女子オープン 全米女子OPも「いつもと同じように」 19歳・笹生優花の好発進 18番の3パットボギーが悔しい。笹生優花はそれでも大舞台にインパクトを残した。サイプレスクリークでの第1ラウンドで一時は首位に立つ活躍。「ゴルフをして楽しむのが目標なので、そこはあまり意識しなかった」と
2020/12/09全米女子オープン 12月移行で異例2コース開催 渋野日向子も60ホール超の練習ラウンドに ホールを確認した。今年とくに意識するようになったリスクヘッジ、グリーンを狙うショットの落としどころや攻守のバランスを考えながら調整を続けている。開幕前日も第1ラウンドで前年覇者のイ・ジョンウン6(韓国
2020/12/17日本シリーズJTカップ 「マスクを取ったらイイ男」 26歳・副田裕斗が優勝/国内男子特別大会 ます。おむつ替えも僕が」。携帯電話の待ち受け画面も愛息だ。「きょうがちょうど(生まれて)半年だったので、それはずっと意識していました。半年で勝てたらカッコいいなと思っていたら勝てちゃったのでびっくりし
2021/03/28米国女子 スイング改良で飛距離ダウン? 上原彩子の原点回帰 、(頭の中が)メカニック、メカニックになりすぎていて、形ばっかり気にして振れていなかった。スイングスピードを上げることを意識してやってはいました」とオフの取り組みを語る。 この日フェアウェイを外したの
2021/03/27国内女子 ショット不調も上位に踏みとどまった稲見萌寧と原英莉花の共通項 ぐらいの負けず嫌い。それに負けじと頑張ってついていって、最後にいい締めくくりが出来たら嬉しい」と1歳上の“黄金世代”を4打差で追う。 一方、原英莉花も同学年の河本へのライバル意識を隠さない。この日同組で
2021/03/25国内女子 渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」 、『こうやるべきだったな』と思ったことをこの試合で実践出来たら、と思います」と、これまで注力してきたスイングへの意識は変えずに取り組んでいく。「得られるものも多いと思うのでいろんなものを吸収して、最後まで
2021/03/10国内女子 不織布 or ウレタンそれとも…女子プロのマスクを“現場検証” 。洗って繰り返し使えたり、UVカットや吸湿速乾、冷感などを謳ったマスクなど様々あるなかで、選手はそれぞれの効果や効能などを意識した選び方をしているようです。 これからはさらに花粉が舞う季節へと突入します。効果は不確かですが、話題の二重マスクをするプロも現れるでしょうか。
2021/01/17米国男子 スティールはリベンジなるか 今田竜二以来のプレーオフ敗退→翌年Vへ デビュー時のプレースタイルから進化し、多彩な球筋を操れるようになったことで、かつて苦手意識を植え付けられた舞台で再びトップに立つ。 プレーオフ敗退の翌年に同じ大会を勝てば、2008年「AT&Tクラシック
2021/01/30米国男子 2位浮上のアダム・スコット 実は珍しいサンディエゴ参戦 「全米オープン」への意識もうかがえる。 毎年のスケジュールに組み込むことは少なくても、トーリーパインズで開催された2008年「全米オープン」の記憶は鮮明だ。ひざに痛みを抱えていたウッズがプレーオフ19
2021/02/07米国男子 2年1カ月ぶり「シルバーコレクター」返上なるか シャウフェレが最終組で93年生まれ対決 に輝いたのは23歳だった。「ジョーダンはいつも僕よりうまくて、正直に言うとあんまり彼のことを意識していなかったんだ。ただ彼の名前を知っている、その程度だった」 ただ、メジャー3勝を含むツアー11勝の
2021/02/07米国男子 パッティングと向き合う松山英樹「相談しながらキッカケを」 なかったですね」。うっぷんを晴らす爆発とはならず、淡々とした口ぶりで感情を押し殺した。 パーオン率は前日の94.44%から下がったとはいえ、72.22%とまずまず。意識はやはりグリーン上に向く。「現状
2020/10/12全米女子プロ 海外転戦が解き放った重圧 渋野日向子「メジャー覇者は捨てていい」 「メジャーチャンピオン」の肩書きが添えられる。今後のゴルフ人生でも、必ずついて回る栄光。2カ月に及ぶ海外転戦は、渋野日向子の中に変化を生んだ。 「(メジャーチャンピオンの意識を)もう、捨てていいんじゃ
2020/10/02米国女子 もうリンクスも怖くない 畑岡奈紗「100点に近いゴルフ」 の)硬いところ、風の対応の仕方がつかめてきた。1年目と印象が変わって、苦手意識が克服できてきた。きょうは、もうほとんど100点に近いゴルフ」と笑みを浮かべた。 今季は「ASIスコットランド女子オープン
2018/01/17国内男子 大移動のハワイ組 小平智は北京、宮里優作は成田から 。「こういうコースでやっていると“ロケーション負け”はしなくなっていく。風が吹けば違うコースになるし、世界ランカーも苦労する。その中でも(前年は)日本でやっているプラヤド・マークセンが勝った。チャンスは僕らにもあるはず」と、意識を高く保っている。(シンガポール・セントーサ/桂川洋一)
2017/09/15国内男子 縛られたい…クラブ契約フリーとなった時松隆光の悩み なったのは、思い切りよくクラブを振り抜いていた高校当時の自分の映像。「これかな?と思って半信半疑でやってみた」とフルスイングへの意識を強めると、3週間ほど前からショットの精度がよみがえり始めたという