2018/08/30国内男子 341ydのビッグドライブも 星野陸也「もうちょっと伸ばせそうだった」 とした。 「ショットが良かった」。ヘッドスピード53m/sのドライバーショットは何度もフェアウェイをとらえた。難関ホールの5番(535ydのパー4)ではティショットの飛距離が120人中6位の341yd
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ 。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2018/05/28国内女子 三浦桃香「美肌と勝利を手に」 資生堂とスポンサー契約 レディスサロンパスカップ」では左手親指を負傷することもあったが、平均飛距離は248.48ydで堂々の9位。169センチ、52キロと細身ながら、トップクラスの飛ばしも持ち味だ。 今季は同年代プロたちの活躍が
2018/11/14国内男子 中嶋常幸が5カ月ぶりにレギュラー参戦「オレはまだやる」 。本人が納得しないとお客さんは納得しないからね」と静かに意気込んだ。 開幕2日前は精力的に練習ラウンドを行った。「若手にはこんなに(飛距離で)置いて行かれるのか…と思ったけれど」と苦笑いしながら、「コース
2018/05/19国内男子 実は今季初の予選突破なんです…片岡大育が7位で最終日へ 挙げた2015年大会から3年連続で1勝ずつを重ねた片岡だが、「ずっと調子は良かったんだけど、なぜか成績につながらない」と出遅れるシーズン序盤となった。飛距離アップのため、1Wの球筋をフェードからドロー
2018/05/10日本プロ 50歳・谷口徹 前夜祭で受けたシニアプロからの洗礼 ですよ、先輩。飛距離で負けたら、言われそうなんでプレッシャーもあったけど」。 今年2月に誕生日を迎え、シニアツアー参戦の権利を得た。最前列に座ったプロアマ前夜祭では、シニア選手たちが登壇すると“いじら
2018/10/12日本オープン 上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由 理由を聞いてみた。「僕は感覚派のプレーヤー。これまでの1Wは長く使ってうまくコントロールできていたけど、新しい1Wはスピンが少なくて、こういうコースだと良く転がって飛距離も出る。それに、球筋もストレート
2018/06/03国内女子 私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10 )さんの影響で8歳からクラブを握った。身長171センチと恵まれた体格だが、飛距離よりもショートゲームでスコアを組み立てるタイプで、「粘り強さ」を持ち味に挙げる。 1998年生まれの19歳で、勝みなみ
2018/05/30全米女子オープン 「自分の思った通りには…」葭葉ルミは3週連続サスペの米ツアーに警戒 みんな同じだと思いますが、優勝したいです」。昨年大会は、4日間の平均飛距離で全体1位となる256.59ydを記録。日本代表の飛ばし屋として、2年連続の“栄冠”への期待も大きい。(アラバマ州バーミングハム/玉木充)
2018/11/07国内男子 “ゴルファー・吉田沙保里”がプロアマ戦でドラコン賞を獲得 いたそう。1Wの飛距離は最高230yd、ベストスコアは「87」を記録したというが、“本業”のこともあり、「練習はラウンド前に数回行ったり、プレー中に教えてもらったりしていたくらい」という。 同組でプレー
2018/07/07国内男子 石川遼は8打差45位に後退 右へのミスショットに苦心 」と反省の言葉が続いた。 この日の気温は正午時点で12.6度と、冬物の上着が恋しくなるほどの寒さ。前日は気温の低下による飛距離ロスの調整に時間がかかったが、この日は「ショットの精度の問題」とした
2023/01/19米国女子 ブルック・ヘンダーソンがテーラーメイドとフル契約 ステルス2に期待 て参戦する。 ヘンダーソンは「ドライバーの一貫性とアイアンのコントロールが重要。ステルス2プラスは飛距離を助けてくれるし、アイアンとウェッジのコントロール性を感じることができた。テーラーメイドの装備を
2023/01/26米国男子 蝉川泰果は難関サウスコースで出遅れ 持ち味のショットで苦戦 した日本勢でただ一人、初日にメーンのサウスコースを回った蝉川泰果は2オーバー128位と出遅れた。 飛距離自慢の22歳にとって、1Wショットがちょうど届くエリアにバンカーが配置されて「すごく狭く感じる
2022/10/15米国男子 セカンドオナー&同じ20歳の新星 刺激たっぷり久常涼が13位で週末へ 日本人選手の中では飛ぶ方ですけど、ここではセカンドオナーが当たり前」と話す。 飛距離の差に圧倒されそうにもなりながら、「(周りが飛ばす分だけ)プレッシャーをあまり感じていない」とポジティブに変換できる
2023/01/20米国女子 畑岡奈紗はクラブを大幅チェンジ ドライバーの“飛び”評価 た。アイアンも「スリクソン ZX7 Mk II アイアン」に変更。「ゼクシオ エックス」から切り替えたドライバーについては「ところどころ飛距離が出ていたので、アドバンテージがうまく取れていると思う」と
2022/11/03米国女子 西郷真央は初日組み合わせに「ちょっとびっくり」からの苦笑い 。 ちょっぴり複雑なのは、2人は飛距離が持ち味なだけに、「セカンドオナーか…」と2打目で“先頭打者”になるのが多そうなこと。「すぐに自分の番が来て、ちょっとバタバタしちゃう。本当は2番目、3番目で打ちたい」と
2022/11/03アマ・その他 馬場咲希もびっくり タイの300yd飛ばし屋が今年も日本勢のライバルか いった。5アンダー2位発進を決めたタイのナッタクリッタ・ウォンタウィラップ。平均飛距離が300ydを超えるパワーヒッターだ。 今年のタイのアマチュアオープン優勝者で、前年大会は橋本美月(東北福祉大2年
2022/12/09国内男子 タイガ2人が急浮上 “64”の杉原「半分ヤケクソ」 」。優勝という結果にはつながらなかったものの、収穫はあった。 三島泰哉(ミシマ・タイガ)もボギーなしの7バーディ「65」と好プレー。46位から通算5アンダー9位まで上がってきた。 「僕は飛距離がなく
2022/11/04国内男子 河本力が首位キープ プロデビュー戦の蝉川泰果40位 石川遼は予選落ち キープして大会を折り返した。 前半2番でボギーが先行したが、パー5の4番から3連続バーディを奪取。最終18番(パー5)でも持ち前の飛距離を生かして2オンに成功。冷静に2パットで沈めてバーディ締め。トップの
2022/11/26国内男子 たたかう相手は矯正器具とモチベーションと 池田勇太が「64」で3位 いる体の痛みにも悩まされた。10月「日本オープン」から、痛みを軽減するため、顎(あご)を正しい位置に矯正する器具を装着しながら試合に出ている。スイングで歯を食いしばれないため飛距離も落ち、ショットの