2022年 マイナビABCチャンピオンシップ

河本力が首位キープ プロデビュー戦の蝉川泰果40位 石川遼は予選落ち

2022年 マイナビABCチャンピオンシップ 2日目 河本力
首位をキープした河本力

◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップ 2日目(4日)◇ABC GC(兵庫)◇7217yd(パー72)

今季2勝の河本力が7バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算11アンダーで単独首位をキープして大会を折り返した。

前半2番でボギーが先行したが、パー5の4番から3連続バーディを奪取。最終18番(パー5)でも持ち前の飛距離を生かして2オンに成功。冷静に2パットで沈めてバーディ締め。トップの座を守った。「(毎日)4アンダーの目標はクリアできたので自分をほめたい」とうなずいた。

3日目は今季3勝で賞金ランクトップの比嘉一貴、今季2勝を挙げている稲森佑貴の2人と最終組で回る。「自分よりも全て上の方たちなので、胸を借りるつもりでプレーしたい」と意気込んだ。

稲森佑貴が1打差2位、さらに1打差で今平周吾が続いた。賞金ランキング1位の比嘉一貴は岩田寛、出水田大二郎、ガン・チャルングン(タイ)とともに8アンダー4位につけた。

10月「日本オープン」で大会95年ぶりのアマチュア優勝、史上初のアマでツアー2勝を成し遂げた蝉川泰果は2アンダー40位。6バーディ、2ボギーの「68」で初日70位の出遅れを取り戻し、プロデビュー戦できっちりと予選通過を果たした。

小鯛竜也が2オーバー76位、石川遼が5オーバー90位、木下裕太が7オーバー94位と歴代覇者が予選落ち。前年優勝の浅地洋佑も15オーバー99位に沈み、決勝ラウンド進出を逃した。

<上位成績>
1/-11/河本力
2/-10/稲森佑貴
3/-9/今平周吾
4T/-8/比嘉一貴、岩田寛、出水田大二郎、ガン・チャルングン
8T/-7/池村寛世、ブレンダン・ジョーンズ
10T/-6/片山晋呉、木下稜介、杉山知靖、石坂友宏、池上憲士郎

2022年 マイナビABCチャンピオンシップ 2日目 石川遼
バンカーショットからグリーンを狙う
2022年 マイナビABCチャンピオンシップ 2日目 蝉川泰果
11番ティショットを大きく曲げポールの位置を確認に行く
2022年 マイナビABCチャンピオンシップ 2日目 池上憲士郎 中西直人
たのしそう
2022年 マイナビABCチャンピオンシップ 2日目 片山晋呉
今大会は、清水キャディ
2022年 マイナビABCチャンピオンシップ 2日目 岩田寛
4位タイに浮上、いい表情している
2022年 マイナビABCチャンピオンシップ 2日目 小平智
2日目4アンダー、ティショットを放つ
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