2003/10/26米国シニア

上位陣は依然変わらず!ソープが王手をかけた!

に、ソープにとっては怖い存在。 そのほか3日目にスコアを伸ばしてきたヘイル・アーウィンに注目。前半は1つしかスコアを伸ばせなかったものの、後半に入りバーディを量産。後半だけで5つのバーディを奪って
2003/09/28米国シニア

トップと4打差、青木功が9位に浮上!

叩かない安定したゴルフ。この日3ストローク伸ばし、通算11アンダー単独首位に躍り出た。先々週「コンステレーション・エナジークラシック」で優勝したばかり。波に乗るネルソンは今季2勝目を狙う。 そのほか注目
2004/08/30米国シニア

4打差を逆転!スタドラーがメジャー最終戦を制す

、2003年「フォード・シニアプレーヤーズ選手権」に続くメジャー2勝目。今季3勝目は見事な逆転優勝で飾った。 そのほか日本の青木功は、この日出入りの激しいゴルフを展開。5バーディ3ボギー1ダブルボギーの通算3オーバー53位タイでメジャー戦を終えている。
2004/07/24全英シニアオープン

元賞金王の海老原清治が20位タイに急浮上!

、上位は大混戦となった。一方、怪我がまだ完治していないディフェンディングチャンピオンのトム・ワトソンは、この日2つスコアを落とし、通算5オーバーの33位タイにつけた。 そのほか日本勢は、2002年欧州
2004/07/20全英シニアオープン

青木功、尾崎健夫がシニアメジャー制覇に挑む

チャンピオンズツアーで2勝を挙げており、この大会の優勝候補に挙げられている。 そのほか日本勢では、青木功と尾崎健夫とドラゴン滝が出場予定。青木は先週「全英オープン」の解説者として大活躍していたが、今週は
2011/05/27全米シニアプロ選手権

日本勢が健闘!室田淳が暫定単独首位の好発進

オーバーの暫定72位タイとなっている。 そのほか、日本から出場している倉本昌弘が5ホールを残して1オーバーの暫定36位タイ、加瀬秀樹が9ホールを残して同じく暫定36位タイとなっている。尾崎直道は4オーバーの
2011/06/10欧州男子

C.ウッド、R.ロックのイングランド勢が首位タイ発進!

。 首位と1打差、7アンダーの3位タイには、スコット・ジェイミーソン(スコットランド)、トールビョールン・オルセン(デンマーク)、ラファエル・カブレラベッロ(スペイン)ら3選手が続いている。 そのほか
2010/02/06欧州男子

T.ジェイディが単独首位に浮上!R.マキロイは5位タイに後退

そのほか、ジーブ・ミルカ・シン(インド)、ポール・ケーシー(イングランド)は通算4アンダー、10位タイ。アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)と、マーティン・カイマー(ドイツ)は通算3アンダー、13位タイにつけ、決勝ラウンドに臨む。
2004/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

日本の頂点を決める戦い!今年新たなドラマが生まれる

序盤戦体調不良により出遅れていた伊沢利光など優勝候補は多数存在。また、ジャンボ尾崎、中嶋常幸、今季米国チャンピオンズツアーに挑戦した50歳の飯合肇など、ベテラン勢の活躍にも期待したい。 そのほか
2004/05/14日本プロゴルフ選手権大会

仕切り直しとなった1stラウンド、首位は深堀圭一郎ほか2名

覇者片山晋呉は、2バーディ2ボギーのイーブンパー55位と静かなスタート。また片山を2002年賞金王に導いたティーチングプロの江連忠は、2バーディ3ボギーの1オーバー78位につけている。 そのほか過去6
2004/04/20国内男子

米国ツアーへの登龍門!今季日本ツアーを盛り上げるのは

切るためには、今大会で好成績を収めておきたいところ。 そのほか、3月末に行われた東建ホームメイトカップで優勝した藤田寛之、惜しくも2位に敗れた片山晋呉をはじめとする好調な選手にも注目したい。また、昨年
2004/09/11国内男子

首位に3人が並ぶ大混戦に!谷原が日韓戦の借りを返せるのか

、中川勝弥がつけた。 そのほか今季「全米オープン」を制した注目選手のレティーフ・グーセンは、決勝ラウンドに入りようやくエンジンがかかってきたのか、5バーディ1ボギーの内容で通算3アンダーの13位タイに浮上している。
2004/07/25国内男子

金城、近藤が伸ばすも韓国の金鍾徳が5年ぶりの勝利

金城和弘がこの日3つスコアを伸ばして通算16アンダー、2位の座をキープした。そして通算15アンダーの3位タイには、最近成長著しい近藤智弘と阿原久夫が入っている。 そのほか、全英オープン帰りの平塚哲二は
2004/07/24国内男子

金鍾徳が独走態勢 金城、近藤が追走中

ている近藤が、最終日逆転優勝を狙う。 そのほか、3位からスタートの平塚哲二は、スコアを1つしか伸ばせず、通算10アンダーの10位タイに後退。昨年の覇者である宮本勝昌は、この日1つスコアを落とし、通算6アンダーの25位タイで3日目を終えた。
2004/07/11国内男子

ハッスル!ハッスル!片山晋呉が抜け出し今季2勝目

バーディノーボギーの猛攻を見せ、通算17アンダーの単独2位でフィニッシュ。3位タイには高山忠洋とジェットが並び通算14アンダーで競技を終えている。 そのほか、同一大会10勝のかかっていたジャンボは