2017/11/23ツアー選手権リコーカップ ゴルフ5がツアー撤退 穴井詩は『M1』で好発進 サポートから撤退する。 1983年、スポーツ用品を扱うアルペンのゴルフ店舗として誕生。ツアープロへのサポートをはじめ、飛距離が売りの「トブンダ」ブランドを開発してきた。だが、担当者は「特にウチは店舗で他社の
2017/09/16国内女子 恒例のドラコンは悪天候で中止 川岸史果「台風には勝てない」 11人がエントリーしていたが、優勝賞金50万円は幻に。川岸史果は「台風には勝てませんね」と話した。飛距離アップのため愛用するミズノのドライバーJPX900に、普段よりも1インチ長い46.25インチの
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 アン・シネ人気に模範解答!?イ・ボミは笑顔で4位発進 は、アゲンストのときにそんなに(2人と)飛距離が変わらなかったこと」と、スコア以上の手ごたえを感じた。 今週はイの2歳年下となる後輩アン・シネが、大量のメディア報道とともに日本デビュー。この日は、2年
2017/11/17国内男子 尾崎将司は現役続行へ 松山英樹「引退を…」 。(今季最後になる?)可能性はあるな」と、まばらな雨粒にたたかれながら、車に乗り込んだ尾崎。 2日間同組で回った松山英樹に話が及ぶと「英樹のゴルフを見て、少しでも飛距離を近づけようと、そういう努力が必要だ
2018/07/07国内男子 石川遼は8打差45位に後退 右へのミスショットに苦心 」と反省の言葉が続いた。 この日の気温は正午時点で12.6度と、冬物の上着が恋しくなるほどの寒さ。前日は気温の低下による飛距離ロスの調整に時間がかかったが、この日は「ショットの精度の問題」とした
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 目指すはステップアップ女王 木村彩子が初のトップ10フィニッシュ 笑いながら打ち明けた。ツアーでは初めてのトップ10入り。きょろきょろと動く大きな瞳は輝いていた。 昨年のQTで64位となった木村は、今大会がレギュラーツアーの今季初戦だった。「飛距離は普通だけど
2017/04/21国内女子 女子ツアーで打球事故 顔面直撃のギャラリーが救急搬送 、起こりえる。プロ選手の飛距離から予測されるボールの落下地点など危険な場所について、ツアー側は入場時に配布される組み合わせ表や大会公式ページで注意喚起している。(静岡県伊東市/糸井順子)
2017/04/20国内男子 首位発進したのはマイル王!?プレースタイルはマスターズ覇者似と自負 カップゴルフ」では2位に入った実績もある。 2007年のマスターズ覇者ザック・ジョンソンとは旧知の仲で、「飛距離はそれほどでもないけど、真っ直ぐ打つスタイル。プレースタイルも似ているね」という。林にセパレートされた千葉CC梅郷Cは、まさにおあつらえ向きの舞台と言えそうだ。(千葉県野田市/今岡涼太)
2017/07/05国内男子 得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア タイと2年連続でトップ3に入った好相性は今年も健在なようだ。 フェアウェイの幅が広いことに加え、「ティショットが構えやすいので、ストレスがかからない」ことを乞う愛称のポイントに挙げる。飛距離と
2019/03/07国内女子 5キロ増量 松田鈴英がツアー初勝利へ首位発進 大きくしてもらっています。ドライバーの飛距離も5ydは伸びた」。プロテインを積極的に摂取し、目標だった5kg増の体重60kgを達成した。 ルーキーイヤーの2018年は36試合に出場し、賞金ランク11位に
2019/04/21国内女子 原英莉花は無念 サンデーバックナインで失速4位 打差を追って出た原英莉花は、アウト「33」の快進撃もイン「38」と失速して、首位と3打差の4位に終わった。 前半は持ち前の飛距離を生かして、5番、7番、9番(パー5)とバーディを重ねていった。本人も
2019/04/19国内女子 賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー グリーンオーバー。166センチの恵まれた体格から繰り出す1Wショットは、同組で回った三浦桃香(今季平均飛距離6位)すら凌駕した。 初日は4バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフだった。「プロの皆さん
2018/08/12全米プロゴルフ選手権 今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち に関しては1Wはぶれていたが、アイアンはしっかり打てていた。雰囲気にも慣れてきた」。課題は「飛距離よりは精度」と分析。2週後の「RIZAP KBCオーガスタ」(福岡・芥屋ゴルフ倶楽部)から日本ツアーを再開
2019/09/22国内女子 稲村亜美さんがゴルフで“神スイング” ドラコンに参加 ゴルファーが飛距離を争う大会恒例の「ドライビング女王コンテスト」にゲスト参加し、大勢のギャラリーを前に1Wでフルスイング。ルールによって2発まで打てるショットは左右に曲げて「記録なし」に終わったが、力強い
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「ドライバーショットを見てほしい」ジョージア・ホールは枝豆と“モチアイス”好き 。「ドライバーショットを見てほしい。飛距離も出るので、皆さん楽しんでいただけると思います」と笑みを浮かべた。(茨城県つくばみらい市/柴田雄平)
2019/03/23GDOEYE 微笑みの国から来た19歳 ヘッドカバーに刻む言葉 飛距離250ydを誇るドライバー。憧れは同じタイ出身で元世界ランク1位のアリヤ・ジュタヌガンだ。日本を初めて訪れた昨年の最終QTで32位に食い込んだことで、「日本とタイは近いし、食べ物も飲み物も
2018/08/30国内男子 341ydのビッグドライブも 星野陸也「もうちょっと伸ばせそうだった」 とした。 「ショットが良かった」。ヘッドスピード53m/sのドライバーショットは何度もフェアウェイをとらえた。難関ホールの5番(535ydのパー4)ではティショットの飛距離が120人中6位の341yd
2018/08/16国内女子 渡邉彩香に戻るフルスイング「置きにいってる場合じゃない」 、かつて米ツアーでも屈指の飛距離を誇った元祖・飛ばし屋の「やっぱり飛ぶというのは武器だよ。ほかの人ができないゴルフができるでしょ?」という言葉にはっと気づかされた。 さらに福嶋から「相変わらず良い球
2018/07/20国内女子 憧れはアニカ・ソレンスタム 20歳の米アマが2位発進 います」と文武両道を貫く。慣れない日本ツアーにも「ファンの声援が大きくて驚いた」と笑顔をみせた。 ドライバーの平均飛距離は250ydで、パーオン率89%の数字が示すように「あまり球が曲がらない」と安定
2017/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 中国の五輪代表候補 22歳フォン・スーミンが「アジア枠」で出場 飛距離は250~260yd。アマチュア時代の2011年と13年には「サントリーレディス」でプレーした経験もあり、「日本の試合は雰囲気も良いし、マナーもすばらしい」と日本を好きになった。東日本大震災の