2014/05/31欧州男子

“サボテンショット男”デュビッソンが首位タイ浮上

アプローチで話題を呼び、スターダムにのし上がった24歳のデュビッソン。海外メジャー初戦「マスターズ」以降、の故障に悩まされ欠場が相次いだが「ショートゲームが良くなってきたのは良い兆候」と手応えを感じる
2007/10/15欧州男子

E.エルスが貫禄のプレーで大会7勝目を達成!

第30ホールから3ホール連続でupを奪い、6upとなったところで勝負あり。結局、エルスはカブレラに1度もを並ばせる事なく圧勝。振り返ってみれば、今大会7勝目を飾ったエルスの強さがこれ以上ないほど際立った大会であった。
2012/01/10欧州男子

C.シュワルツェルが3連覇に挑む!

・モンゴメリー、アーニー・エルス、タイガー・ウッズといった選手らとを並べることになる。 そんなシュワルツェルの行く手を阻むのは、もう1人の南アフリカメジャーチャンピオンであるレティーフ・グーセン。先週の「アフリカ-」では単独3位でフィニッシュし、シーズン序盤から調子は上々。3年ぶりの勝利を地元で飾れるか。
2020/11/17国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月17日>

スタートした尾崎将司を逆転してツアー初優勝。そこから勝利を重ねるも、3年前の2010年に痛を発症して「自分の納得いくショットができていなかった。飛距離も落ちた」と苦しんだ。 そんな辛い時期の中でも平均パット部門でトップの成績を収め、腕を磨いてきた。辛抱強く耐え忍んだ35歳での節目の勝ち星となった。
2019/08/30国内男子

前年覇者の出水田大二郎が股関節痛で棄権

プレーし、1アンダー66位につけていた。 「本当に好きなコースと大会で、たくさんの方に応援に来ていただいたんですけど、ほんとに残念です」とを落としてクラブハウスを後にした。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2019/07/18全英オープン

68年ぶり地元開催 マキロイは「現実ではないみたい」

、コースに来るときに車から2番ティが見えたんだ。たぶんトニー・フィナウだったけど、彼らがここにいるのを見るのは、少し不思議な気分だったよ」 自信、期待、プレッシャー。マキロイの両には自然と大きなものが乗っ
2021/07/02国内女子

服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す

ボギーの「69」で回って通算9アンダーとし、下部ツアー初の4日間大会を制した。今季賞金レースでトップを走るリ・ハナ(韓国)に後半15番でを並ばれたが、最終的に3打差で逃げ切った。 2015年の
2018/03/16国内女子

中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」

「こんなに雨、風がひどくなるとは思わなかったです」とを落とした。 それでもすぐに気持ちを切り替え「今回は色々考えながら明日に備えたい」。国内女子開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」では2日目を終えて
2017/09/23国内女子

表純子の鉄人記録は241試合で幕「解放感はある」

、今年の調子だと仕方ないという感じです」とを落とした。低迷の一因は、右肩三角筋の炎症だ。「フィニッシュ時に痛みが出ることで、振り切るのがやっと」。ドーピング違反の懸念があるため、注射による治療を避けた
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯

パーオンはわずかに3回 イ・ボミは「ちょっとショックです」

ず6ボギー「78」として、初日4位から通算4オーバー44位に後退したイ・ボミは「ちょっとショックです」と、をすぼめた。 ショットが万全ではなかった上に、奧に外すことを警戒して、手前ギリギリから攻める
2017/06/01国内女子

上田桃子がプロアマを1打で棄権 2試合連続Vに暗雲

ホテルでチェックインをした際、突然「ズキッ」と痛みが走ったという。 病院には行かず、ホテルでトレーナーのケアを受けて初日に備える見込み。「最善は尽くすけど(本選出場は)分からないですね…」とを落とした。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/10/29国内女子

畑岡奈紗は2週連続で雨に泣く「想定外です…」

8時9分に中断。雨脚は弱まらず、中止となり「(通算)10アンダーを目標にしようと思っていた。想定外ですね…」とを落とした。 次週は地元・茨城県開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月3日
2017/10/28米国男子

今平周吾が失格 スタート時間を勘違い

過ぎていることを伝えられたという。 「遅刻は初めてです。しっかりこちらのサイトでスタート時間を見ないといけないと思いました」と、日本から帯同したキャディとともにを落とした。「やりたかったです」とふいに
2017/08/05国内女子

イ・ボミが今季3度目の予選落ち

ボギーとし、初日45位の出遅れを取り戻せなかった。 「(ショットは)練習日までは良かったのに。3パットも多かったし、バーディがほしいところでチャンスにつけられなかった」。ディフェンディングチャンピオンはを落としてコースを去った。(北海道北広島市/糸井順子)