2014/12/17国内女子

挙式3日前の横峯さくら「来季は夫婦二人三脚で」

、近親者のみで執り行う予定で、挙式後は来年1月中旬の渡米に備える。現時点では、1月28日(水)から開幕する米女子ツアー「コーツ選手権 by R+L Carriers」(フロリダ州)で横峯はシーズン初戦を迎える予定だ。(東京都千代田区/糸井順子
2013/12/20国内男子

ACミラン本田にラブコール!プロ宣言の大堀裕次郎が意気込み

コンディションを上げるため、トレーニングと練習に励んでいる。「目標としているのはタイガー・ウッズ」。石川遼、松山英樹と同学年の黄金世代。本田選手のように、世界のトップに照準を合わせて羽ばたこうとしている。(東京都中央区/糸井順子
2014/06/01国内女子

アマの堀琴音が出場3試合連続トップ10 中島恵利華以来30年ぶり

開幕の「サントリーレディスオープン」。大会が行われる六甲国際GCは、自宅から20~30分、ジュニア時代に通ったアカデミーも近くとあって、堀にとっては「半地元のようなもの」(出身は徳島県)。自然と力も入る。「いい成績を残したいですね」と、連戦の経験を糧に、さらなる飛躍を狙って行く。(兵庫県三木市/糸井順子
2016/11/13国内女子

畑岡奈紗、プロ初戦は26位 渡米し最終QTへ

な判断ができないので、頭も体もしっかり休めるようにしたい」。休養と練習を挟んで19日(土)に渡米。28日(月)からの米ツアー最終予選会に臨む。(千葉県長南町/糸井順子
2016/07/17国内女子

「後悔する1打はなかった」惜敗の木戸愛は前を向く

プレーした。でも、集中力と緊張感を上手くコントロールできなかった」。ひとしきり悔し涙を流した後、再び前を向いて、この日のラウンドを振り返った。「後悔する1打はなかった。こういう経験を踏んで、(優勝に)近づけたと思う」。次のチャンスこそ、しっかり手を伸ばして優勝をつかみにいく。(茨城県阿見町/糸井順子
2016/07/17国内女子

敗因の分析と研究 V逸の原江里菜が拓く3勝目への道

とした。「悔しかった、では終わらせたくない。勝つために気づけていないこと、原因は必ずある。それをあやふやなままにしたくない」。悔しさの次は、敗因の分析と研究――それが次の勝利への道を拓くことを、海外メジャーの大舞台を踏んだ経験から得た。(茨城県阿見町/糸井順子
2016/08/07GDOEYE

ゴルフはチームプレー イ・ボミの強さの源泉とは?

)はもっと頑張ろうという気持ちになった。前週のことがあって、今週の優勝があると言っても良いくらい」 トレーナーやマネージャーも「自分のことよりも、まずは周りの人のことを一番に考える」と、イの心配りをたたえる。チームがイの強さを支え、イの統率力と優しさがチームを盛り上げる。(北海道北広島市/糸井順子
2016/08/05国内女子

「指3本」でアプローチに冴え 武尾咲希、同期の活躍に刺激も

、昨年プロテスト合格を果たした同期。前週は、自身も初日5位発進としたが、2日目、最終日にスコアを落とした。「先を越された感は少しあるけど…同期が頑張っているので、次こそはわたしも頑張ろうと思う」。仲間の活躍にも刺激を受け、残り2日間に臨む。(北海道北広島市/糸井順子
2016/08/05国内女子

菊地明砂美、妹・絵理香のアドバイスで好調の滑り出し

。レギュラーツアーは今季3戦目。「もう少し行けたかなと思うけど、あした、あさってが楽しみ。今週はショットがいいので上位フィニッシュできればいい」。話し方は妹にそっくりの姉が、主役への階段を駆け上がる。(北海道北広島市/糸井順子
2016/08/04国内女子

今季国内ツアー初登場 不振続きの横峯さくらのテーマは

、シードがない国内ツアーに出場するためには、大会による推薦が必要となる。北海道特有の洋芝が張られたコース。「ラフに入った時のセカンドショットの距離感を大事にしたい」と攻略のキーを挙げ、「推薦を頂いて出場するからには優勝を目指したい」と意気込んだ。(北海道北広島市/糸井順子