2021/11/29国内男子 25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」 142位/リチャード・ジョン 158位/マシュー・グリフィン 197位/ポール・ピーターソン 229位/☆キム・キョンテ、☆チェ・ホソン、藤本佳則、ウォンジョン・リー、☆パク・サンヒョン、☆ブレンダン
2015/11/05国内男子 選手コメント集/「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」 初日 ■チェ・ホソン 7バーディ「63」 7アンダー単独首位 「ティショットもパットも、全部パーフェクトでした。今週からドライバーの長さを46インチから45インチに短くしたことで、真っ直ぐ飛ぶようになり
2019/01/17国内男子 池田勇太は相乗効果?で好発進 同組3人合わせて13バーディ てくれたかな」と満足気な表情を見せた。 同組の世界ランキング40位、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)は3バーディ、ノーボギーの3アンダー。チェ・ホソン(韓国)は5バーディ、3ボギーの2
2019/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦 出場組も主役の座を狙う。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、チャン・キム、石川遼、ハン・ジュンゴン、堀川未来夢、ジャズ・ジェーンワタナノンド、パク・サンヒョン、浅地洋佑、チェ・ホソン、星野
2019/09/05国内男子 ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」 5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェ・ホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ
2021/11/23国内男子 藤田寛之らのシード争いは最終戦 アジアアマV中島啓太が凱旋出場 オープン」で史上5人目のアマチュア優勝を達成しており、2勝目となれば初の事例になる。 直近3大会は外国勢が優勝した。2017年にスンス・ハン、18年にチェ・ホソン(韓国)が、日本で行われた試合での初勝利を手
2017/09/01国内男子 稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位 前進した。 岩田は2014年にプロ初優勝を挙げたコースで、2シーズンぶりの勝利を狙う。22歳の稲盛には待望のツアー初勝利がかかる。 2打差の3位でチェ・ホソン(韓国)が続く。通算2アンダー4位タイに薗田
2018/11/30日本シリーズJTカップ 22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進 話題を集めるチェ・ホソン(韓国)について話が及ぶと、「素晴らしい感性と運動神経だと思います。(3日目に同組でプレーした)『関西オープン』のときは違和感しかなくて自分のプレーに集中できなかったけど、もう慣れました。いつ一緒になっても大丈夫です」と周囲の笑いを誘った。(東京都稲城市/柴田雄平)
2024/10/08日本オープン ZOZO切符もかかる日本一決定戦 中島啓太、アダム・スコット、平田憲聖らが出場 渡米前ラストマッチとして出場。同じくシニアのチェ・ホソン(韓国)が9月「日本シニアオープン」優勝者として出場する。 本大会終了後の賞金ランキング上位8人には10月24日開幕の米ツアー「ZOZO
2018/11/25国内男子 9人が初めてのシード権 大槻智春、嘉数光倫、比嘉一貴ら を語った。 今大会を通算11アンダー7位タイで終えた嘉数光倫はランキング45位。2位タイから出た最終日は「69」で、優勝したチェ・ホソン(韓国)をとらえきれず、初勝利はお預けに。「優勝には値しない
2018/11/27日本シリーズJTカップ 今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む 佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 。(高知県芸西村/桂川洋一) 【日本シリーズJTカップ出場者】 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ
2019/09/09国内男子 「歩けなくなるまでいい選手で」 パク・サンヒョンの堅実なプレーと夢 プレー。通算15アンダーとして、2016年12月の「日本シリーズJTカップ」以来のツアー通算2勝目を挙げた。 4打リードで出たチャン・キム(米国)とチェ・ホソン(韓国)の“一騎打ち”になるかと思われた
2016/11/20国内男子 日本初参戦のケプカ優勝 2位の池田勇太が賞金トップ返り咲き ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(20日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 世界ランク21位のブルックス・ケプカが、最終日を8バーディ、2ボギーの「65」でプレーして、通算21アンダー。2日目からの首位を守り抜き、2000年に片山晋呉が樹立した大会最多アンダーパーの通算19アンダーを抜いて、日本ツアー初出場で初優勝を決めた。 ケプカに5打差の3位でスタートした池田勇太は、11番を終わって2打差に迫ると、14番のバーディで1打差。さらに15番でこの日10個目のバーディを奪い、捉えた。しかし、17番でケプカが2打目をピン右80センチにからめて...
2016/11/10国内男子 【速報】凱旋出場の松山英樹は連続バーディ発進 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 今季国内ツアー2試合目、2週間前の世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」優勝からの凱旋出場となる松山英樹は、午前9時35分に賞金ランク1位の谷原秀人、アマチュアの比嘉一貴(21=東北福祉大3年)と同組でティオフ。最初の10番、11番を連続バーディで滑り出した。続く3番はパーとして、4番をプレー中。 約1270万円差の賞金ランク2位で追う池田勇太は、同じ10番ティから1組前の同9時25分にスタート。3ホールを終えてすべてパーとしている。 カート・バーンズ(オーストラリア)...
2015/10/30国内男子 キム・キョンテが首位守る 前年覇者の小田龍一は予選落ち ◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 2日目◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7130yd(パー71) 1打差の首位から出たキム・キョンテ(韓国)が6バーディ、4ボギーの「69」でプレーし、通算7アンダーで首位を保った。今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキムが、後続に2打差をつけて決勝ラウンドに突入する。 通算5アンダーの2位には片岡大育、藤本佳則、リュー・ヒョヌ(韓国)の3選手。通算4アンダーの5位には手嶋多一と韓国勢のジャン・ドンキュ、ハン・ジュンゴンが並んだ。 通算3アンダーの8位には谷口徹、武藤俊憲ら5選手。前年覇者の小田龍一はノーバーディ、7ボギーの「78」...
2016/11/12国内男子 松山英樹が圧巻の一人旅 6打差首位で最終日へ ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 2打差の単独首位からスタートした松山英樹が、7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、後続との差を6打に開く通算20アンダーでホールアウト。世界ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」に続く出場2試合連続優勝に向けて、独走態勢で最終日を迎える。 松山は前半5番でバーディを先行させると、3mを決めた8番から怒とうの4連続バーディで後続を突き放した。さらに16番でも手前カラーから5mをパターで決めて6打差へ。ホールを進めるごとに後続との差を開き、大会レコードの通算22...
2014/06/05日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 谷口徹が首位発進!ホストプロ池田は3差5位 ◇国内男子メジャー◇日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 初日◇ゴールデンバレーGC(兵庫県)◇7,233 ヤード(パー72) プロゴルファーの頂点を競う戦い、国内メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」が5日(木)に開幕。国内メジャーで4勝、うち2勝を今大会で挙げている谷口徹が、1イーグル3バーディ1ボギーの「68」をマークし、4アンダーで単独首位に立った。今季はここまで「中日クラウンズ」の9位がベストフィニッシュ。難セッティングで争われる大舞台で46歳ベテランが好スタートを切った。 首位と1打差の3アンダー2位には、キム・ヒョンテ(金亨泰=韓国)。今季ワンア...
2014/06/07日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 手嶋多一が国内メジャーで7年ぶり勝利に王手 ◇国内男子メジャー◇日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目◇ゴールデンバレーGC(兵庫県)◇7,233 ヤード(パー72) 予選ラウンドを首位に1打差の4位で通過した手嶋多一が6バーディ、3ボギーの「69」をマークして通算8アンダーとし、単独首位に浮上した。2007年の「カシオワールドオープン」以来となる7シーズンぶり通算7勝目に、国内メジャーの舞台で大きく前進した。 1打差の2位には初の日本タイトルを狙う小田孔明とイ・キョンフン(李京勲=韓国)の2人。6アンダーの4位にツアー初優勝を狙うキム・ヒョンテ(金亨泰=韓国)が付けた。 ムービングデーに1つスコアを伸ばした宮里優作は通...
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想 に、ドローもしっかり打てて、アイアンショットも、ショートゲームも、穴を探す方が難しい。一方でシェフラーのスイングは、チェ・ホソン選手(韓国)のようにフォローにかけて”暴れる”足元が注目されますが