2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(2日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 3位から出た虎星(韓国)が2バーディ、1ボギーの「70」とし、通算5アンダーで単独
2013/08/29国内男子

見た目も大事 “タイガー・スター”のプロ意識

キャリアのほとんどを母国韓国で過ごしてきたチェホソン虎星)は昨年末、日本ツアーの予選会を31位で通過し、今シーズンの出場権を獲得した。すると迎えた今年3月、アジアシリーズの第2戦「インドネシア…
2019/02/12GDOEYE

フィッシャーマンズスイングの“名付け親”を悼む

会の写真では、まあ、絵に描いたような中年男性たちに囲まれてひとり浮いていた。 撮影対象である多くのツアープレーヤーの中でも、チェホソン虎星)は彼のお気に入り選手だった。派手なウェア、予測不能の…
2018/12/25国内男子

勝負師の物語 2018年ベストショット3選【大澤進二】

ゴルフトーナメント 3日目 チェホソン> 今年はある意味チェホソンの年だったのではないだろうか。5年ぶりの優勝、そして何より大人気の踊る?スイング。ギャラリーもそのコミカルな動きから目が離せない。そして期待しながら、笑いながら撮っている自分がいる。
2019/03/12ヨーロピアンツアー公式

「ケニアオープン」で知るべき5つのこと

オープン」の50周年を記念して導入されることになった。 センセーショナルな男、チェホソン登場 「マジカルケニアオープン」には国際的に一大旋風を巻き起こしているチェホソンが出場し、あの独特の…
2019/11/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

蝶のように舞い、蜂のように刺す“虎さん”スタイル

「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」は、チェホソン虎星)選手(韓国)が今平周吾選手を振り切り、昨年11月「カシオワールドオープン」以来の日本ツアー通算3勝目を飾りました。 最終日…
2019/01/20国内男子

クルリと回る虎さんはピンを抜かない

◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 最終日(20日)◇セントーサゴルフクラブ (シンガポール)◇7403yd(パー71) 左足を軸にクルリと回転する変則スイングで話題のチェ
2018/11/28佐藤信人の視点~勝者と敗者~

虎さんはなぜ日本人から愛されるのか

「カシオワールドオープン」は“虎さん”ことチェホソン選手(韓国)が、最終日に5バーディ、ノーボギーの安定したゴルフで通算15アンダーとし、5年ぶり2度目となる日本ツアー勝利を挙げました。 チェ
2015/11/07国内男子

選手コメント集 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」3日目

チェホソン 3バーディ、2ボギー「69」 通算8アンダー2位 「攻撃的に行こうと思っていたけど、序盤からバンカーにつかまったのもあり、ちょっと苦しかったです。あしたは精神力の勝負になると思う
2016/11/18国内男子

池田勇太が初のエース達成で首位浮上!谷原秀人は失速5位

ボギー、トリプルボギー、ボギーと3ホールで5つスコアを落とし「73」で失速。チェホソン(韓国)、ジャスティン・トーマス(米国)、リュー・ヒョヌ(韓国)と5位グループを構成した。 今季の最終出場となった尾崎将司は、9ホール終了後、腰痛のため棄権した。今季は12試合出場し、9度目の棄権となった。
2016/11/19国内男子

飛ばし屋ケプカが単独首位、賞金王争いも加熱

、2010年以来の大会2勝目を狙える位置にいる。今年3勝、池田に約865万円差をつけて賞金ランクトップの谷原秀人も「67」でプレーして通算9アンダーの4位と1打差で池田を追う。8アンダーの5位グループにはブラッド・ケネディ(米国)、藤田寛之、チェホソン(韓国)、カウフマンが続いた。
2013/03/30国内男子

横尾要が単独首位浮上! 池田勇太も2位タイ

の通算14アンダー2位タイは池田勇太と武藤俊憲が、アーロン・タウンゼントとスコット・ストレンジのオーストラリア勢、イ・キョンフンとチェホソンの韓国勢と並び6人の集団を形成している。 首位と2打差の
2019/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~

最終組を包んだ微妙な空気感――勝敗を分けたもの

選手(米国)とチェホソン選手(韓国)との戦いに見えた勝負のあやだと思われます。 3日目が終わった時点で注目を集めていたのは、首位に立っていたタイプのまったく異なる2人でした。1人は他を圧倒する飛距離が…
2015/11/06国内男子

選手コメント集 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目

チェホソン 3バーディ、3ボギー「70」 通算7アンダー単独首位 「(前半9ホールはすべてパー)よく耐えられたと思います。きのうが良かったので、きょうは欲張らずにしっかりプレーするように心がけて
2015/11/08国内男子

谷原秀人が逃げ切りで2年ぶり優勝 通算11勝目

リードを広げた。後半は3ボギーを叩いたが、2打差で逃げ切った。 通算9アンダーの2位には藤本佳則が入った。通算7アンダーの3位に松村道央。5位には市原弘大、チェホソン(韓国)が通算6アンダーで並んだ
2015/11/07国内男子

谷原秀人が単独首位 後続に2打差で最終日へ

から出たチェホソン(韓国)は通算8アンダーの2位に後退。「66」をマークした藤本佳則、「67」でプレーした市原弘大と並んだ。通算7アンダーの5位には松村道央。さらに1打差の通算6アンダーの6位に冨山聡