1999/10/21国内男子 ジャンボ首位。丸山も久しぶり 休養にあて、その間ほとんどゴルフはしなかったジャンボ。まだ体調を整えている途中だという。しかし「体の痛みが完全にとれてない。でもゴルフの内容から見るとやってない割にはまあまあの状態じゃないかな」 練習
1999/10/10国内男子 横尾要、逆転のツアー2勝 かなという感じ。17番を終わって単独トップに立ったのを知りました」 しかし18番。「もっと左を狙うべきだった」というセカンドショットは危うく池に入りそうなミスショット。頭では左を狙うつもりなのに体は
2001/06/30国内男子 宮本勝昌、J.Mシンが12アンダー。細川、田中が追う バーディを奪い、混戦を抜け出した。しかし、インドのJ.Mシンがボギーを打たない粘りのゴルフで12アンダーまで伸ばし、単独トップに立った。 「インサイドに引っ張らないようにするため、手と体が連動した
2000/09/09国内男子 桧垣繁正、首位キープ。真板も1打差維持 の組で回るほうが気分的に楽だしね」 選手会長のベテラン湯原信光も67の好スコアを出した。「暑い中、上出来。ケガ以来、体のバランスが悪くなっていたが、筋力アップトレーニングの結果が良いほうへ出てきたん
2000/09/08国内男子 首位は66マークの桧垣繁正 」だったそうだ。「疲れて体が動かなかった。体力がないのか・・。今日はノーボギー!と息ごんでスタートしたら1番からボギー。それ以降は本当に耐えたよ」 「たまには二桁アンダーを味わいたいですよ」とも言うが
1998/05/17日本プロゴルフ選手権 B.ジョーブ、ジャンボ尾崎を下す 流れが悪くなってしまった。あと2つくらい伸ばせばなんとかなると思ったんだが」と分析する。好機の18番ロングではバーディをとることができず、プレーオフでは体が重く、精神的にもイラついていたのが敗因
1999/03/20国内男子 3ラウンド目も荒天にたたられる ないね、この天候なんだから。アジアンツアーで経験したこともあるし。明日は優勝めざしてカンバルよ」 もちろん「自然体」の奥田靖己は「ボクは成り行きにまかせて行くだけ。選手はただ従うしかないからな」 杉本
1999/03/12国内男子 中嶋、谷口が10アンダーで並ぶ。 至っては最終日52位まで下降してしまった。 「スタートは最悪だった」というが、 林越えの16番では最高の当たりをだした。「まだまだ若いぞ。自分の体に惚れ直した」そうだ。今年のオフの練習量は例年の1/3
1998/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ さぁ初日。宮本勝昌が64をマークした! なった。「片手ってのはクラブと体の動きのチェックみたいなもんなんで、これができないのはバランス良く振れてないってことなんですよね」 ジャンボ尾崎はいきなりボギーでの発進。5番でもボギー。しかしここから
1999/04/16国内男子 直道、トップをゆずらず 。これで2日間で14バーディ。「明日からはゴルフを楽しむ」という。 右ヒジの故障を抱えていた中村通は、体のために軽いクラブに変えた。「目標はやっぱりシード。優勝よりもシード権を取りたい」「あと、2日間頑張る」
1998/09/02国内男子 B.ワッツ、丸山茂樹も参戦! 」という。「はやく時差ボケを直して、体力を取り戻して、これから全部の試合を勝つつもりでやらないといけない」 昨年はワールドシリーズのあと1週間のブランクがあった。体を休めてリフレッシュする時間があった
1999/09/03国内男子 直道、米山は敗退。丸山、3回戦へ。 イギリスでもどこでもお茶の子しゃんしゃんだったのに、最近は体調を戻すのに時間がかかるようになってしまった」とか。あわただしい帰国疲れがまだ体に残っている。 このところ絶好調の伊沢利光が破れた。4-3で下した
1999/06/26国内男子 エレラ首位キープ。渡辺、横尾が追う ちょっと辛かった。「自覚してないけど、疲れが出てるのかな。体がついていかない。初日2日と長いクラブが振れていなかったんだけど、今朝はようやく汗をかくくらいに多めに練習できた。振れるようになってきました
1998/03/12国内男子 開幕戦首位は田中秀道。ジャンボも好位置で発進 良いゴルフの田中秀道。昨シーズンは思うようなゴルフができず苦しんだが、オフは基礎のウォーキングから始めて体作りに励んだ。1番ホールでなんとイーグル。続く2番もバーディ。そして6番7番8番と3連続バーディ
1997/10/19国内男子 ジョーブ、鈴木を下して2週連続の優勝! 。15番16番とバーディ連取したものの17番でまたボギー。乗りかけてはストップのかかる展開で結局69。 「体が重かった。米山先輩が1番2番とバーディスタートだったんでちょっといやな雰囲気になりかけた。でも
1997/09/28国内男子 ジャンボ崩れて、エレラが逆転優勝! 。後半が稼げなかった。17番で痛いボギー。挽回すべき18番、よく2オンはしたものの長いバーディパットを決めることができず、ボギーのエレラに優勝を許した。 「終盤は情けない。体に力が入ってしまった
2004/10/22国内男子 丸山が徐々に反撃開始!高山が首位奪取 ) 「やっと50~60%回復したって感じですかね。まだ体に切れがないのはわかっているんですけど、何とか切り抜けられて今はホッとしています」 一方、2日目に通算10アンダーで単独首位に踊り出たのは、初優勝が
2002/08/04国内男子 先週の勢いそのままに今野が2週連続優勝! なかった。(尾崎)直道さんと3打離れた時点で勝利を意識するようになったが、13番ホールあたりから体が重くなって歩くのがやっとだった。最終日を首位で迎えると守りに入ってしまって、自分のゴルフができなかった
2002/04/25国内男子 首位はチーム静岡の宮本勝昌、藤田寛之と堺谷和将の3人 という展開だった。 静岡チームの宮本と藤田は、1週間前に御殿場で芹澤信雄にスイングを見てもらったという。「2、3ラウンドしてチェックしてもらった。スライスにこだわらずに体のキレで打つように。横回転し過ぎ
2013/03/15国内男子 矢野東が暫定2位タイに浮上 首位にS.ストレンジ 前にホールアウトした。昨年まで試合中もコーチにスイングチェックをしてもらっていたが「今年はそれをやめました。試合前の月曜とかにチェックをして、試合に入ったらスイングはいじらないようにしています」と、自然体でゴルフをすることで好スコアをマークしている。