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B.ジョーブ、ジャンボ尾崎を下す

深堀圭一郎は73として後退。どちらも68とスコアを伸ばした前日2位グループの2人、ジャンボ尾崎とブラント・ジョーブ。しかしプレーオフ対決はジョーブの上に勝利が輝いた。パットが決まらず惜しいチャンスを逃がしたジャンボは、今季まだ勝ち星がない。

「本番の72ホール目、18番はいいプレーをしたのにバーディが取れなくてすごくガッカリした。これでプレーオフで、もう一度18番をプレーしなければならないのか、と・・」とジョーブ。
しかしプレーオフ、ジャンボのボールは大きく右に逸れ、ジョーブのボールは池越えを狙えるライだった。2オンはしたものの3パット。だがジャンボは3オンして、さらに3パット。これでジョーブはプレーオフ3戦3勝。
去年の7月に結婚。そしてすぐ優勝。今回も「彼女は3週間ほどアメリカに帰ってたんだけど、今週日本に来た。そしたらまた優勝。彼女はボクのGood Luck Charm」なんだとか。確かに勝利の女神なのかも知れない。

ジャンボは、最終日をまずまずの68でホールアウト。スコアとしては悪いものではなかったが、しかし「前半が良くなかったために外国人選手2人を走らせてしまった。結果的に流れが悪くなってしまった。あと2つくらい伸ばせばなんとかなると思ったんだが」と分析する。好機の18番ロングではバーディをとることができず、プレーオフでは体が重く、精神的にもイラついていたのが敗因。「最後がオーバーパーでは・・。今後の課題だな」

これで今シーズンは9試合を消化して7試合に外国人選手が勝利。「日本の輝ける旗手」ジャンボという持ち駒をしてもこの流れを阻止することができなかった。いつまで続くのだろうか。

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1998年 日本プロゴルフ選手権




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