2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 更新した。 3アンダー10位には川崎春花、菅沼菜々、岩井千怜、ペ・ソンウ(韓国)、永井花奈ら8人。本大会に2年ぶり出場の古江彩佳は、稲見萌寧らと並び2アンダー18位。メルセデスランキング1位の申ジエは
2023/07/21国内女子 「奇跡みたい」 ホステスプロ後藤未有が地元で“優勝宣言” バーディの「68」をマーク。首位と2打差の通算10アンダーで折り返した。 「特に内容が良かったわけではないけど、4つ伸ばせました」。米ツアーで活躍する古江彩佳らと同学年で、ジュニアではJGAナショナル
2023/11/01国内女子 風対策で4年前のリベンジを 2000年生まれ・政田夢乃が58位→18位 ・ゆめの)は合格ラインに1打足りずに打ち砕かれた。会場は今年と同じJFE瀬戸内海GCだった。見渡しがいいリンクススタイルも、当時は「あまり風が強いイメージはなかった」と振り返る。 古江彩佳や西村優菜、吉田
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み ・11月7日時点のロレックスランキング上位50位までのJLPGAの会員(1人) 古江彩佳 ・大会開催前週までの今季メルセデスランキング上位者(17人) ★桑木志帆、上田桃子、ペ・ソンウ、ささきしょうこ
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 。日本女子プロ選手権で国内メジャー初優勝を飾ったMR11位の神谷そらを含めて上位選手がほぼ勢ぞろいする。 見どころは多い。今季米ツアー参戦中の古江彩佳と西村優菜が帰国参戦。西村は5月「ブリヂストンレディス」以来
2023/11/29国内女子 シード落ちの小倉彩愛が3位でターン “原点”のコースで初心に帰った 開催コースは特別な場所だ。古江彩佳、吉田優利らと同じ2000年度生まれ。岡山操山高2年の2017年に出場した「日本女子オープン」3位でローアマを獲得した。“ミレニアム”“プラチナ”と呼ばれる世代の一人
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 2打差4位の西郷真央はパー発進 渋野日向子は巻き返しへ午後プレー/全英女子2日目 。 大里桃子は午前8時50分(同午後3時50分)、1番からスタートする。 3オーバー63位の古江彩佳、畑岡奈紗、笹生優花、4オーバー79位の山下美夢有、8オーバー134位と出遅れた渋野日向子らは午後にプレー
2024/07/18国内女子 中学時代は炎天下で8kmランニング メジャー帰りの岩井明愛が「66」発進 振り返った。 古江彩佳が優勝した前週「アムンディ エビアン選手権」でメジャー自己最高10位になり、フランスから16日夜に帰国。17日はプロアマ戦に出場した。山下美夢有、竹田麗央と同日程の強行軍だが、スコア
2022/10/06国内女子 アマチュア優勝のチャンスから丸1年 佐藤心結を勇気づけた宮里藍さんの言葉 (茨城)の3年生として臨んだ本大会で4人によるプレーオフで渋野日向子の前に敗退。2019年「富士通レディース」の古江彩佳以来となるアマチュア優勝を逃して涙した。 プロ1年生になった今季は開幕5試合の
2022/10/19米国女子 「あの子強ええ、宇宙人だわ」 渋野日向子が感嘆した“エッティ” 主戦場とする1歳年下の22歳、古江彩佳の存在が大きな刺激となっている。ともに米ツアーのルーキーだが、古江は帰国直後の前週の国内ツアー「富士通レディース」で大会連覇を果たした。 「エッティ(古江)、あの
2022/10/16国内女子 史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず クラブハウスリーダーになった。しかし、後続組の古江彩佳が最終18番でバーディを獲って、1打足りずに敗退。「悔しいですね」と正直に吐露した。 5打差5位から出て、1番(パー5)でバーディを奪ってスタート
2022/10/16国内女子 「緊張する場面に立っていなかった」 阿部未悠は初めての最終日最終組へ ていたけど、緊張するような場面に立っていなかっただけだなって。緊張を楽しめたらいいなって思うし、そういうふうな人になりたい」。同学年の古江彩佳との勝負は「米国でも活躍をしてすごいなと思っていたエッティ
2022/10/14国内女子 馬場咲希は自己最高の8位スタート 同組“先輩”に食らいつく トーナメントでは最高位となる8位でスタートを切った。成績自体は他の人から指摘されるまで頭になかったが、同組だった古江彩佳(6アンダー2位)と吉田優利(5アンダー5位)のプレーに必死に食らいついて結果に
2022/10/17国内女子 「QTまで調子を保ちたい」 新垣比菜3位で次週の出場権 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 一瞬だったものの、4年ぶりツアー2勝目がかかっていた新垣比菜は優勝した古江彩佳、2位
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 世界ランクは日本勢4番手に後退 鈴木愛「他人のことは気にならない」 エールレディス」で2週連続優勝を果たした20歳・古江彩佳が、世界ランキング30位から16位に浮上。同20位の自身が日本勢3番手から4番手に後退した。 「自分がうまくいってないから他人のことは気になっていない。自分の
2019/10/20国内女子 三ヶ島かなはノーボギーも2位「攻めるところは攻めきれた」 ですよ、私の位置から。落としどころが結構迷って、でもここは思い切ってピンを狙って、ちゃんと止まってくれるだろうなと思って振り切った」とパーを拾い、1打リードを許した古江彩佳に食らいついた。 次にスコア
2019/10/11国内女子 三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン 香(大手前大1年)、古江彩佳ら実力者が顔をそろえている。 プロテストの会場になる岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部は、ラウンド経験が豊富だ。練習中にコースメモを持ちながらイメージを繰り返す。ただ「自分
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子が3打差3位発進 鈴木愛10位 申ジエは出遅れ )が5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、5アンダーとして首位で発進した。古江彩佳が3アンダーの2位で追う。 ルーは「すべてが良かったですね。少しのミスはあったけど、大きなミスがなかった」と笑顔で
2019/11/26ツアー選手権リコーカップ 賞金女王争い決着の最終戦 鈴木愛逃げ切るか 渋野日向子の逆転なるか (現在22位/中国)は米ツアー優勝者のTP登録者の資格でエントリー。「富士通レディース」で7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向した古江彩佳も出場する。 初日は賞金ランク順の組み合わせで、鈴木と申が最終
2019/11/24国内女子 【速報】渋野日向子が単独首位でホールアウト 鈴木愛は4連勝ならず 。 最終組を回る首位スタートの森田遥は6ホールを終えて1つ伸ばし、通算16アンダーで渋野と並んでいる。 10月のプロ転向から3戦目の古江彩佳は、9ホールを終えて3つ伸ばして通算15アンダー。同ランク2位の申ジエ(韓国)、前年覇者の勝みなみは、6ホールを終えて通算14アンダーで続いている。