2009/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

難コースでのメジャー初戦、初日は驚きのイーグルが続出!

スタンドに詰め掛けた満員の観衆から一斉にどよめきが沸き起こった。 その他には、全美貞は3番パー5で。黄アルムが17番パー5で。さらに山本薫里に続き、佐藤靖子は5番パー5でチップインイーグルを奪った。通常
2009/12/04国内女子

竹村真琴などが来季出場資格を獲得!!

あるため、その出場可能順位は異なってくる)。 その他日本勢で上位通過を果たしたのは、5位通過の浅間生江。会場となる葛城GCが地元となる肥後かおりも11位で通過。さらにベテラン勢で西塚美希世、天沼知恵子
2009/11/27国内男子

【GDO EYE】すし石垣から石川遼へ「賞金王おめでとう」

選手は、次週まで試合があるが、その他の選手は今週で2009年のシーズンが終了してしまうことを。そして、次週には今の石川には無縁の2010年シーズンの出場資格をかけたクオリファイ(予選会)が、茨城県の
2004/10/28アマ・その他

日本シニアオープン/尾崎健夫が単独首位スタート!!

、17番パー3でボギーを叩き4アンダーまでしかスコアを伸ばせなかった。初出場で初優勝の期待がかかっているだけに、2日目以降の爆発が期待される。 その他、注目選手では欧州シニアの賞金王にもなった海老原清治は
2011/03/16アマ・その他

ゴルフ協会の動き/東北地方太平洋沖地震

、チャリティイベントや募金、その他活動の実施について話し合いを行い、調整を進めている。 また震災直後から、宮城、福島、岩手、茨城など甚大な被害を受けた地域在住の会員を中心に、安否確認を行っている。およそ
2010/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希、悲願のメジャー初制覇!さくらは7位

タイには馬場ゆかりと若林舞衣子。通算5アンダーで単独7位に横峯さくら。その他の注目選手では、大会連覇を狙った諸見里しのぶが、有村智恵と並び通算1アンダーの12位タイ、ツアー復帰2戦目の大山志保は通算7オーバーの35位タイ。米国から帰国して参戦した上田桃子は通算15オーバーの59位タイとなった。
2010/08/21国内女子

福嶋晃子が首位キープ!有村、諸見里が急浮上!!

の3人が並んでいる。諸見里はこの日7ストローク伸ばして34位から、有村は大会記録となる8アンダー「65」をマークして50位タイから急浮上してきた。 その他の注目選手では、初日6アンダー2位タイの恒川
2010/10/26国内女子

さくら連勝なるか!?有村はリベンジを果たせるか?

を縮めたい。 その他の注目選手では、今季未勝利ながらトップ5入りが10回とゴルフの内容は絶好調の馬場ゆかりや、同じく今季未勝利の諸見里しのぶ。残り5試合となったことで、焦る気持ちを抑えまずは1勝を
2011/09/06日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー第2戦!女子プロNo.1は誰の手に!?

様子をみたが、回復せずに本戦も欠場。練習もできない状態が続いているが、その回復具合が気にかかるところ。 その他では、3Toursでのラウンド経験が豊富な選手に注目したい。過去4回、同コースを経験している
2010/11/16国内男子

石川遼がT.ワトソンの前で2週連続優勝を狙う!

が、今年の全英では予選2日間を石川と同組でラウンドし石川のプレーを絶賛していた。石川も憧れの存在というワトソンの目の前で、2週連続優勝を果たすことが出来るか。 その他、まだまだ賞金王の可能性を秘めた
2008/05/02国内女子

笠りつ子が自己ベストで単独首位!

ている。「けっこう楽しくゴルフ出来ました」という若林と、「ライフカードの最終日でやっと分かって、ここ2週はショットが安定してきました」という井芹。大会2日目は若い3人での最終組となった。 その他、横峯
2008/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

首位チャンナに横峯さくら、福嶋晃子が猛追!

一ノ瀬優希の2人。初日に12人いたアンダーパーの選手は5人に減ってしまった。その他の選手は軒並みスコアを崩した。韓国の申智愛は1オーバーで踏ん張り8位タイ。同じく韓国の朴セリは5オーバーで27位タイ
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決

バーディを奪うなど圧倒的な飛距離を武器にスコアを伸ばした。明日はチャンナ、申という外国勢とのペアリングとなるが、「良いプレーをしたいですね」と、余裕の笑顔を見せた。 その他、横峯さくらと馬場ゆかりは通算2
2009/06/28国内男子

石川遼が逃げ切って今季初優勝!全英出場も決定!

、全英オープンの出場権を掴んだのは、石川、スメイル、近藤、久保谷の4選手。開幕戦からの賞金ランキング上位2名の枠で、池田勇太、小田孔明が出場権を掴んでいる。その他、世界ランキング上位50名の片山晋呉、昨年の国内賞金ランキング上位2名として矢野東、プラヤド・マークセンが出場予定。