2021/01/31米国女子 ゴルフきょうは何の日<1月31日> 」 1997年4月生まれのコーは17歳9カ月で、男女を通じて史上最年少の世界ランキング1位選手となった。それまでの女子記録は2010年5月に記録した申ジエの22歳5日。男子はタイガー・ウッズが1997年に
2017/06/23記録 「北海道meijiカップ」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第40回 2017年度 森田遥 第39回 2016年度 イ・ボミ 第38回 2015年度 西山ゆかり 第37回 2014年度 申ジエ 第36回 2013年度 ナ・ダエ 第35回
2018/05/26米国女子 78ホールぶりのボギー 好調・畑岡奈紗の“記録” (※プレーオフは除く)。ちなみに、2015年に申ジエ(韓国)が更新した国内ツアーの連続ボギーなし記録は81ホール。米ツアーの記録は確認できていない。 好調を維持する19歳は、念願のツアー初優勝に向け「ここ最近は特に自分らしいプレーができている」と話した。
2015/05/02国内女子 菊地絵理香が藤田光里の初優勝を歓迎する2つの理由 首位を走るのは実力者の申ジエ(韓国)という展開もあり、最終日は「5位狙いです」と目標も控えめだ。1つのミスが展開を大きく左右する難コースが舞台。勝利の味を忘れずにいれば、苦手なスポットライトを再び浴びる可能性は十分にある。(千葉県市原市/塚田達也)
2016/10/28国内女子 選手コメント集/樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日 がダメだったり、かみ合ったことがなかったから、最近の中ではベストですね。最近は本当に成績が良くないので、頑張るしかないです」 ■申ジエ 6バーディ、3ボギー「69」 3アンダー首位タイ 「雨が降ってい
2015/12/01世界ランキング 15年シーズンが終了 五輪代表圏内は大山志保と宮里美香/女子世界ランキング 国内ツアーの最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」が終了し、2015年シーズンの幕が閉じた。優勝した申ジエ(韓国)は6つ順位を上げ、世界ランク33位となった。 既にシーズンを終えている米国ツアー
2016/05/21国内女子 国内女子ツアー15試合ぶりに日本勢が最終日最終組を独占 「樋口久子 Pontaレディス」は優勝した渡邉彩香、茂木宏美、アマチュアの畑岡奈紗が最終日に最終組でプレー。昨季の賞金ランクトップ3のイ、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)は出場していなかった。(愛知県豊田市/林洋平)
2014/05/01国内女子 イ・ボミは“乗ってるキャディ”にあやかりたい バーエージェントレディスゴルフトーナメント」の初日に、申智愛(韓国)、そして勝と同組になった。 「KKTバンテリン-」の最終日は、最終組でラウンドしたボミは1組前の勝のプレーを少ししか見ることができなかったという
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第39回 2017年 テレサ・ルー 第38回 2016年 キム・ハヌル 第37回 2015年 申ジエ 第36回 2014年 テレサ・ルー 第35回 2013年 大山志保 第34回
2009/11/08GDOEYE 強さ際立つ韓国勢、脅威は日本ツアーにも!? 韓国出身のプレーヤー。米ツアーで賞金ランクトップを走る申智愛も5位タイに入るなど、その強さと存在感を十分に見せつけた。 世界的な不況の煽りを受け、大会数が減少の一途をたどっている米ツアー。その状況を
2008/08/23GDOEYE 外国人キャディは盛り上げ上手!? ディーン・ハーディンさん(44)。知っているゴルフファンも多いであろう、かつては不動裕理や深堀圭一郎ら日本人選手のキャディを務め、今年の海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」では申智愛を勝利へと導いた名
2008/11/28国内女子 大会運営を通じて、環境問題に取り組む「リコーカップ」 」を実施して、その普及活動に協力している。例えば、申智愛は1日1.902kg、古閑美保は1.897kgの削減にチャレンジという結果が出ている。 また、大会会場の特設テントで「私のチャレンジ宣言」に参加し
2008/09/07GDOEYE 藤田幸希、失意のどん底からの価値ある勝利 経験はなかったし、プラスに替えていこうと考えていました」。その効果は、今週の「ゴルフ5レディス」最終日に明確に現れた。「全英リコー女子オープン」を制した申智愛に臆することなく、熾烈な競り合いを制して
2009/05/10GDOEYE 周囲を魅了し続けたピンクパンサー ポーラ。今週も多くのファンが後に続き、スタートホールから最終ホールまで“ポーラ!”という掛け声が飛び交っていた。 昨年の「全英リコー女子オープン」を制し、今シーズンは3試合日本ツアーに出場している申智愛
2009/02/15GDOEYE ウィだけじゃない!LPGAを盛り上げる新人達 タイトルを獲得し、昨年の全米女子オープンでは3位タイに入ったステイシー・ルイス(23歳)。日本でもお馴染み、いまや世界ランキング5位の申智愛(20歳)。それぞれの選手が独自のストーリーを持っていて、アメリカ
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 「全米女子オープン」、「AIG女子オープン(全英女子)」では、ともに4日間をプレーした。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)は欠場。160.82pt差で追う2位の山下美夢有、さらに9.41pt差
2023/11/05米国女子 稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V ・ソンウ(韓国)。通算20アンダー4位に申ジエ(韓国)とリン・シユ(中国)。通算19アンダーの6位に前年大会覇者のジェマ・ドライバーグ(スコットランド)とジャスミン・スワンナプラ(タイ)が続いた。 地元
2023/11/04米国女子 畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位 メンバーとして出場している西村優菜は、岩井明愛、青木瀬令奈らとともに通算14アンダー13位。 国内女子ツアーのメルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)は通算13アンダー19位。同1位の山下美夢有は、笹生
2023/12/01欧州男子 ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位 兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。 同時開催の女子では申ジエ(韓国)が通算9アンダーとして、アシュリー・ブハイ(南アフリカ)に2打差をつける単独首位に立った。日本勢は杉原彩花が1オーバー19位。橋本美月(東北福祉大3年)は6オーバー41位とカットライン上で週末に進んだ。
2023/11/29欧州男子 男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場 ミンジー・リー(オーストラリア)、日本ツアーのシーズンを終えた申ジエ(ともに韓国)らがフィールドに名を連ねた。日本勢ではことし1月の「オーストラリア女子アマ」を制した橋本美月(東北福祉大3年)や杉原彩花が出場する。