2013/03/10米国男子

遼、エースとイーグル!守らず攻めて8位浮上

伸ばす。 迎えた8番(パー3)。「ピンは難しかったけど、ティが前に出されていたのでチャンスホールだと思っていた」と振り返る。ピンまでは185ヤードで選んだのは6I。「狙いはピンの右5メートルで、傾斜
2013/05/19GDOEYE

大山志保、気を遣いすぎた痛恨のOB

下がりでグリーン面が大山のサイドからは急な下り傾斜。ウェッジのソールを上手く滑らせたアプローチだったが、ピンを2メートルオーバーしてしまった。大きく左に曲がりラインを読み切り、ナイスパーセーブとした大山
2010/04/11国内女子

プレーオフ制した有村智恵「私、出来るんだ!」

、3打目のアプローチは寄せきれずに7mのパーパットを残した。有村のバーディパットは傾斜を上りきらず1mショート。朴のパーパットが外れ、有村はウィニングパットを慎重に沈めた。 有村は2007年の
2008/06/02米国男子

全米オープン コース徹底解剖

なることが多く、ティショットの落とし所も上り傾斜になるためあまりランが出ない。2打目はユティリティやフェアウェイウッドになるケースもある。 14番: 通常435ヤードの設定になっているが最終日には
2008/06/12米国男子

タイガー・ウッズ、2ヶ月振り復帰を語る

も速く、傾斜もきつくなるでしょう。ここほどボールが速く転がるコースはないと思う。グリーンはとてもスムーズで、大きな試練となることだろう」。 -優勝に必要なスコアは? タイガー・ウッズ 「日によって
2008/05/07GDOEYE

女子プロゴルフ協会が異例の措置!前夜にコース改善!!

パッティングを行い、打った位置よりも後ろに傾斜で戻るといった状態では試合になりませんよね」。 今年の練習ラウンド、そしてプロアマ戦が、その10数年前の状況と同じような状態になっているのだ。協会側としては異例
2010/07/04国内男子

今季初勝利の池田勇太「俺らしいゴルフが出来た!」

でピン左4mにナイスオン、かと思われた。しかし、2バウンドして止まりかけたボールは無情にも2段グリーンの傾斜で手前に16mも戻りグリーンからこぼれてしまった。3打目はピンの段に上りかけたが、再び池田の
2010/01/12アジアン

アジアンツアーファイナルQTレポート(2)

行ってしまう。芝目と傾斜の読みがめちゃくちゃ難しい」と高橋。明日の予選初日は、パームヒルズを回る3選手。「明日は機嫌を見て話しかけて下さい!」という宮里。冗談とは受け取れない…。
2009/04/17国内男子

ショットもダメ! でも予選は通過できたから一安心

、アプローチは下り傾斜も手伝い8mオーバー。スタート時のイーブンパーに戻してしまった。 4番パー5はティショットが左サイドの斜面に行き、3打目でピン奥1.5mにつけたがバーディパットをショート。7番でも
2012/04/09マスターズ

松山英樹、涙・・・2年連続のローアマチュアに2打届かず

16番(パー3)。ティショットをグリーン右奥のラフに落とすと、パターでの第2打は傾斜を下って左のカラーまで転がり、痛恨のボギーとして再び一打後退。17番で3メートルのバーディチャンスをつかむが、上りの
2012/03/27マスターズ

石川遼“20歳のマスターズ” vol.2 ~2010年 涙の予選落ち~

ティショットは、傾斜を下って池に滑り落ちた。またしても、踏ん張りどころで痛すぎるダブルボギー。通算4オーバー、49位タイ。今度は、わずか1打が決勝ラウンドに届かなかった。 ラウンド後のテレビインタビューで、解説
2012/03/22国内男子

選手コメント集/インドネシアオープン初日

だけど、パターが安定していたのがスコアに繋がったかな。このコースは風が読めないし、グリーンは硬いし、傾斜もすごい。とりあえず、日本にはないようなタフな難しいコースだから気を緩めずに、気持ちが折れない
2012/03/14米国男子

石川遼、予選は注目の若手トリオ T.ルイス、B.コーリーと同組

ている。 工夫の施されたコースレイアウト、傾斜の多いグリーンに深いラフ。フロリダ州でも屈指の難コースを新世代プレーヤーはどう攻略するか。3選手の2日間のラウンドは大会前半のひとつの話題となる。(フロリダ州タンパ/桂川洋一)
2010/11/14GDOEYE

攻めた結果の3位!イ・ナリの気迫

ならプレーオフがあると、下り傾斜のラインを果敢にピンを狙ってアプローチした。結果カップを大きくオーバーして返しのパーパットも外したイは通算8アンダーの単独3位となった。 しかし、終盤2ホールのイにはピン
2010/10/24GDOEYE

馬場ゆかりが未勝利での賞金記録を更新!

国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の最終日を、通算6アンダーの首位タイで迎えた馬場ゆかり。前半の4番パー3でピンの左上から3m、急な下り傾斜で難しいラインを強気にねじ込みバーディを奪う。この