2016/10/30国内女子

比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で

オンしたが、ピンからは20mほど。3パットしてパーでホールアウトしたが、2014年から陥った不振から脱却しての優勝争いに笑みが浮かんだ。 「すごく楽しかったです。良い緊張感の中でプレーできました。18
2016/10/27国内女子

イ・ボミにつかの間の癒し 温泉とアイドルユニットに感激

重いグリーンとは異なり、今週は硬くて速い。前年大会は欠場しており、初めて試合で回るコースだけに不安も多い。「難しいですね。ロングパットの練習をしたら、全部2~3mオーバーした。あした大丈夫かな」。だが
2016/04/23国内女子

ミセス初V狙う若林舞衣子が2打差の好位置

でピンそば1mに運んで2連続バーディ。上がりの難関ホールでスコアを伸ばして上位に食らいついた。「ショットも良くなって来た。今週は特にアプローチ、パットが良い」と手応えは十分だ。 同じ岡本綾子に師事する
2016/07/23国内男子

藤田寛之は“63”で急浮上「今年の課題は最終日」

18番(パー5)はフックの6mを読み切って3連続バーディフィニッシュ。「長いパットが入ってくれて、通常は出ないスコアになった。17番は外れたらグリーンエッジまで行っていた強さ。こういう日は入ってくれる
2016/09/24国内女子

安田彩乃と石川明日香 ルーキー2人が初の予選突破

終盤8番で、3打目をグリーン奧に外してボギーとした。「私のミス」と悔しがったが、最終9番はグリーンエッジから3m半のパーパットをねじ込んでパーセーブ。「ボギー、ボギーだったら後味が悪いから、何が何でも
2016/06/20全米オープン

谷原秀人は51位「すべてに関してタフでした」

で軽く打ったが、当たりが薄かった」。結局、4オン2パットのダブルボギーを叩いた。 後半12番(パー5)で最初のバーディを奪い、残り149ydの2打目をピンそば80cmにつけた14番で2つ目。スタート時
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す

最近使用していた大型マレットタイプのパターから、L字型のモデルに替えてプレーした。約20年前のパターを持ち出したという。「少しずつ可能性を見出しているから。短いパットも外したけれど、パッティングの
2016/11/17国内女子

四国の人は気が強い!?森田遥にみなぎる自信

パットに笑みがこぼれた。アウトから出ると序盤に2つ伸ばして迎えた8番(パー3)。6Iで3mにつけるとバーディを奪取。この後は2m以上のバーディパットを5連続で決めた。 初優勝に向け、勝気な性格が
2016/11/18国内女子

イ・ボミ「疲れでバランスあわない」 笠りつ子「まだチャンスある」/選手コメント集

だけでも最終予選会(ファイナルQT)に向けて気持ち的には頑張れる。来週しっかり練習します。(今シーズン)ショット、パット両方悪くてどちらかでカバーできないときが続いた。久しぶりにどうしたらいいのかわからないところまでいった。それがすべてです」
2016/11/18国内女子

新婚・川満陽香理が“幸せパワー”で逆転シードへ

ダブルボギーの「67」。後半7番で3オン3パットのダボとしたが、8番(パー3)、9番(パー5)と連続バーディで取り返した。「よく焦って失敗している。反省ではないけど、これは自分の特徴だと理解して、前後に気持ちを