2022/01/06米国男子

「世界1位は僕の人生の夢」 モリカワはテーラーメイド新作1Wで新年初戦

ドライバー「ステルス プラス」を投入した。 フェースには60個のカーボンの部品が張り付けられているが、24歳は「それでもチタン製のドライバーのような感触。(クラブを替えて)ボールスピードが上がったのは今回が初めてで、スピードが上がれば距離も上がる」と力を込めた。(ハワイ州マウイ島/石井操)
2021/05/24全米オープン

「見たくない現実が待つとしても」 石川遼は6度目の全米OPへ

ゴルフの世界基準になる舞台でもあると思う」との意見。「全てにおいて精度を上げる必要はあるが」と前置きしつつ、「距離も、ヘッドスピードも、ボールスピードも去年より上げたい」と少しずつパワーアップを図って
2020/02/15米国女子

原英莉花「失うものは何もない」 元世界トップも評価

した。 オフの下半身トレーニングで1Wが安定し、3日間の平均距離は265yd。同組で元世界ランキング1位(メジャー2勝、ツアー20勝)の42歳クリスティ・カーも「球は飛ぶ。あとはコースマネジメントだ
2021/09/17国内男子

ローアマから7年 片岡尚之は地元でツアー2勝目へどん欲

片岡尚之はローアマチュアに輝いた。「あのときより距離は30ydくらい伸びているし、昔はラフに入ったら全然グリーンを狙えなかったけど、今は普通に狙えるパワーもついた」とプロとして戻ってきた輪厚で、自身
2021/08/09米国男子

「壁に当たった感じ」木下稜介は学びと驚きの初WGC

。 昨年大会の中止やコロナ禍の影響で出場資格も多岐にわたった「全英」に対し、世界ランキング上位者を中心に66人のエリートフィールドが形成されるWGC。「レベルの高さを改めて痛感した。距離もそうだけど